5月の連休 今年は良い天気が多かったですね そんな連休の中
久し振りに六甲山を目指しました
写真が反転している訳では有りません 最近は
自転車を天井から吊って保管しています 可能なら
この方法が保管方法とすれば一番良いですね
人が何処を走ったかなんて面白くもないと思います
ちょっと整備の方に気が乗らないので今は自転車を
触っていません 自転車絡みと言う事でお許し下さい
心臓を悪くしてから平坦地は身体に負担を掛けない様に
走る事に特に問題は無い様です 先生も適度な運動は
むしろした方が良いとの事(この適度の解釈が先生と
大きくずれていると思いますが 笑)
橋の左側は宝塚市役所です
果たして坂は登れるんだろうか 登ってみたいのを
ずっと我慢していました お椀の様な山は甲山(かぶとやま)
火山の痕跡と言われていますが 標高309m程度の山です
右に延びるのが六甲山 標高は931m有ります でもこの
写真では奥に有る頂上が写っていないですね
今日は覚悟を決めて坂を登る事にしました 駅は阪急電鉄
逆瀬川駅 ここから東六甲ドライブウェイが始まります
今迄なら川の右側を車と一緒に走っていましたが 私の
速度では迷惑を掛けるので反対側を登って行きます
この先で私に声を掛けて下さった自転車乗りの方が
いらっしゃいました 有難う
川沿いを離れると 兵庫県の高級ゴルフクラブ
宝塚ゴルフクラブの入口が有り この辺りから
道路は山へと入って行きます
左側にゴルフ場のフェンスを見ながら坂が続き
右側にはマンションが建ち並びます この辺は
心拍数に気を配っています 絶対に無理はしない
と自分に言い聞かせます
坂ってその気になって踏めばすぐに心拍が上がります
それを避けるとどうしても歩く様な速度になり 他の車に
申し訳ないです ここから歩道を行かせてもらいましょう
今日の目標はここまでです まだ山の入口で
距離もしれています 心拍数が予定より上がれば
脇道に入りクールダウンをしながら上がって来ました
選手時代には年間 900回程度上っていた坂です
ここはもう一度、上っておきたかった
先程の甲山が見えます すぐそこです
道路沿いに有る公園ですが 初めてここに入りました
練習をしている時はこんな余裕も無かったのですね
この坂をこれだけ自制しながら上ったのは初めてです ただ苦しくなっても
足は道路に着かない これは守れました 坂は大好きです
久し振りに六甲山を目指しました
写真が反転している訳では有りません 最近は
自転車を天井から吊って保管しています 可能なら
この方法が保管方法とすれば一番良いですね
人が何処を走ったかなんて面白くもないと思います
ちょっと整備の方に気が乗らないので今は自転車を
触っていません 自転車絡みと言う事でお許し下さい
心臓を悪くしてから平坦地は身体に負担を掛けない様に
走る事に特に問題は無い様です 先生も適度な運動は
むしろした方が良いとの事(この適度の解釈が先生と
大きくずれていると思いますが 笑)
橋の左側は宝塚市役所です
果たして坂は登れるんだろうか 登ってみたいのを
ずっと我慢していました お椀の様な山は甲山(かぶとやま)
火山の痕跡と言われていますが 標高309m程度の山です
右に延びるのが六甲山 標高は931m有ります でもこの
写真では奥に有る頂上が写っていないですね
今日は覚悟を決めて坂を登る事にしました 駅は阪急電鉄
逆瀬川駅 ここから東六甲ドライブウェイが始まります
今迄なら川の右側を車と一緒に走っていましたが 私の
速度では迷惑を掛けるので反対側を登って行きます
この先で私に声を掛けて下さった自転車乗りの方が
いらっしゃいました 有難う
川沿いを離れると 兵庫県の高級ゴルフクラブ
宝塚ゴルフクラブの入口が有り この辺りから
道路は山へと入って行きます
左側にゴルフ場のフェンスを見ながら坂が続き
右側にはマンションが建ち並びます この辺は
心拍数に気を配っています 絶対に無理はしない
と自分に言い聞かせます
坂ってその気になって踏めばすぐに心拍が上がります
それを避けるとどうしても歩く様な速度になり 他の車に
申し訳ないです ここから歩道を行かせてもらいましょう
今日の目標はここまでです まだ山の入口で
距離もしれています 心拍数が予定より上がれば
脇道に入りクールダウンをしながら上がって来ました
選手時代には年間 900回程度上っていた坂です
ここはもう一度、上っておきたかった
先程の甲山が見えます すぐそこです
道路沿いに有る公園ですが 初めてここに入りました
練習をしている時はこんな余裕も無かったのですね
この坂をこれだけ自制しながら上ったのは初めてです ただ苦しくなっても
足は道路に着かない これは守れました 坂は大好きです