自転車に関わっているとそれらの部品やパーツを運送会社さんに配送依頼する事が有ります
そんな時フレームやホイールはどの様に梱包し発送すれば良いのでしょうか
自転車のパーツでも宅急便で送るのが翌日配達と言う事もありとても便利です
小さな物であれば運送会社さんの決められたサイズ内の箱や袋に入れれば悩む
事は有りません ただこの辺のホイールやフレームになるとその梱包とサイズで
少し悩む事になります
自転車のフレームを送る際 ヤマト運輸さんの場合
宅急便の最大の梱包の大きさは 縦+横+高さの合計が
160センチ以下 それを超えると違う輸送依頼になります
フレームを梱包するとその 160サイズと言う大きさが
とても微妙です 出来るだけ小さく梱包したいのですが
輸送事故になった場合、その補償を受けるためにも
最低限の 壊れにくい梱包は必要です
先程の木片は私が木材を切って作りますが
フレームのバックエンドとフォークエンドの保護材
として使います この部分は横からの力に非常に弱く
保護は絶対に必要です
この様なエンド小物は配送時だけでは無く自分の
車に積む時や輪行袋に入れる時も取り付ける様に
すれば良いですね
先程の輸送事故時の補償の問題以前に 大切な
自転車に傷を付けない努力はするべきかと思います
便利さから宅配便の扱いになる様(160サイズ以下)
出来るだけコンパクトに梱包します 段ボールは
買ってくる事が多いですね
フォークを抜いてギリギリの梱包をすれば 160サイズ
ギリギリに収まります ただ大きなフレームだとこれでも
微妙です 横積厳禁のお願いをします、運んでくれる人が
持ち易い様に紐を掛けておきます 後は運送屋さんが安全に
届けて下さる事を祈ります
これは一番最初のホイールを梱包しました
ホイールメーカーの箱で 70×70×25cm と言う大きさの
物を良く見ます それはその合計が 165になり宅急便の
大きさを超えてしまいます
そこで私が梱包したのは 69+65+26cm の160サイズ
これで内部には充分な緩衝材が入っています
これはフォークを抜かずに梱包しています
フレームはシート 500mm 程度の小振りな物です
これは 160サイズを少し超えています 受付の
担当者に依り宅急便で扱ってくれるか ヤマト便に
なるか本当に微妙です
これだけの部品を無理なく梱包すると 宅急便はアウト
私の笑顔も通じず ヤマト便の宣告を受けます
白くて可愛い花ですね
独自の輸送用の段ボール箱を用意し、運送屋さんと契約をされているメーカーや
ホイール屋さんと違い 私達には結構悩みの多い梱包です
同じ運送会社でも佐川急便さんには 基本翌日配送の飛脚ラージサイズ宅急便
と言うのが有ります 日本郵便のゆうパックは170サイズまで扱ってくれます
私がヤマト運輸さんに拘るのはそこが一番便利に利用出来る環境だからで
これは人に依りそれぞれだろうと思います 輸送料を荷受人負担で 事前に
送料を決める場合、梱包し実際に依頼するまで送料が確定しないと言うのも
少し困る処ですね
そんな時フレームやホイールはどの様に梱包し発送すれば良いのでしょうか
自転車のパーツでも宅急便で送るのが翌日配達と言う事もありとても便利です
小さな物であれば運送会社さんの決められたサイズ内の箱や袋に入れれば悩む
事は有りません ただこの辺のホイールやフレームになるとその梱包とサイズで
少し悩む事になります
自転車のフレームを送る際 ヤマト運輸さんの場合
宅急便の最大の梱包の大きさは 縦+横+高さの合計が
160センチ以下 それを超えると違う輸送依頼になります
フレームを梱包するとその 160サイズと言う大きさが
とても微妙です 出来るだけ小さく梱包したいのですが
輸送事故になった場合、その補償を受けるためにも
最低限の 壊れにくい梱包は必要です
先程の木片は私が木材を切って作りますが
フレームのバックエンドとフォークエンドの保護材
として使います この部分は横からの力に非常に弱く
保護は絶対に必要です
この様なエンド小物は配送時だけでは無く自分の
車に積む時や輪行袋に入れる時も取り付ける様に
すれば良いですね
先程の輸送事故時の補償の問題以前に 大切な
自転車に傷を付けない努力はするべきかと思います
便利さから宅配便の扱いになる様(160サイズ以下)
出来るだけコンパクトに梱包します 段ボールは
買ってくる事が多いですね
フォークを抜いてギリギリの梱包をすれば 160サイズ
ギリギリに収まります ただ大きなフレームだとこれでも
微妙です 横積厳禁のお願いをします、運んでくれる人が
持ち易い様に紐を掛けておきます 後は運送屋さんが安全に
届けて下さる事を祈ります
これは一番最初のホイールを梱包しました
ホイールメーカーの箱で 70×70×25cm と言う大きさの
物を良く見ます それはその合計が 165になり宅急便の
大きさを超えてしまいます
そこで私が梱包したのは 69+65+26cm の160サイズ
これで内部には充分な緩衝材が入っています
これはフォークを抜かずに梱包しています
フレームはシート 500mm 程度の小振りな物です
これは 160サイズを少し超えています 受付の
担当者に依り宅急便で扱ってくれるか ヤマト便に
なるか本当に微妙です
これだけの部品を無理なく梱包すると 宅急便はアウト
私の笑顔も通じず ヤマト便の宣告を受けます
白くて可愛い花ですね
独自の輸送用の段ボール箱を用意し、運送屋さんと契約をされているメーカーや
ホイール屋さんと違い 私達には結構悩みの多い梱包です
同じ運送会社でも佐川急便さんには 基本翌日配送の飛脚ラージサイズ宅急便
と言うのが有ります 日本郵便のゆうパックは170サイズまで扱ってくれます
私がヤマト運輸さんに拘るのはそこが一番便利に利用出来る環境だからで
これは人に依りそれぞれだろうと思います 輸送料を荷受人負担で 事前に
送料を決める場合、梱包し実際に依頼するまで送料が確定しないと言うのも
少し困る処ですね