様々な部材で色々な使い方が出来る道具 マルチツール マキタの MTM001 と言う道具を
ご紹介させて頂きます
Makita マキタのマルチツールと言う道具です これは他のメーカーも同じ名称を使っています
先端に装着する替刃に依って 色々な材料の切断や研磨に使えます
その替刃を取り付ける部分ですが ここは良く汚れます
特に PB プラスターボードを切断すると 錆が発生します
スイッチ部分と電源コード 汚れ易い部分を紹介しています
今回は 汚れを落とし 表面保護などの手入れをしてやります
同じ用途の道具はもう一つ用意しています 同じマキタで
TM3010CT と言う品番です
替刃用の箱には 様々な用途の物を揃えています
用途は同じですが 多少違う部分が有ります
能力の違いも有りますが 外見から分るのは
替刃の装着方法です
TM3010CT の方です こちらの方が上位機種になります
先端の刃はここに装着します 取り付けはレバー操作で
行ないます
レバー操作で取り外した固定ボルトを使い 刃を装着しました
MTM001 の方です こちらは固定ボルトの取外しに
アーレンキーを使います 5mmです
固定ボルトで刃を装着しました この様に整備テーブルで
模擬操作をしていると、どちらの方法でも良いですが
実際仕事をしていると こちらは面倒に感じるかも分りません
先端の刃に依って 木材、金属、樹脂、タイルなどの
切断が可能です
スイッチを入れると 装着部の芯を中心にして左右に1.6度
往復で3.2度 刃が高速で動きます 15000~22000回/分
清掃と美装を終えました 中性洗剤で洗浄し 樹脂本体には
保護ケミカルを使い 錆の防止には ラスペネを塗布し 駆動部には
高性能潤滑剤 ナノコロオイルをスプレーしました
出来るだけ丁寧に汚れを落としましたが この辺りが限界です
でも素手でも安心して触れる程度には綺麗になっています
コードも保護剤に依って艶が出ています
良く汚れが溜まり 錆も発生していた 刃の取り付け部分
特に念入りに掃除をして 適切な潤滑剤も塗布しています
今回の道具は 以前から欲しいと言っていた知人に進呈します 仕事振りを見ていると
一生懸命で凄く捌きが上手く 努力家です そう言う人に対しては応援したくなります
これは自転車選手も同じです 私も色々な人達に助けられましたから・・
ご紹介させて頂きます
Makita マキタのマルチツールと言う道具です これは他のメーカーも同じ名称を使っています
先端に装着する替刃に依って 色々な材料の切断や研磨に使えます
その替刃を取り付ける部分ですが ここは良く汚れます
特に PB プラスターボードを切断すると 錆が発生します
スイッチ部分と電源コード 汚れ易い部分を紹介しています
今回は 汚れを落とし 表面保護などの手入れをしてやります
同じ用途の道具はもう一つ用意しています 同じマキタで
TM3010CT と言う品番です
替刃用の箱には 様々な用途の物を揃えています
用途は同じですが 多少違う部分が有ります
能力の違いも有りますが 外見から分るのは
替刃の装着方法です
TM3010CT の方です こちらの方が上位機種になります
先端の刃はここに装着します 取り付けはレバー操作で
行ないます
レバー操作で取り外した固定ボルトを使い 刃を装着しました
MTM001 の方です こちらは固定ボルトの取外しに
アーレンキーを使います 5mmです
固定ボルトで刃を装着しました この様に整備テーブルで
模擬操作をしていると、どちらの方法でも良いですが
実際仕事をしていると こちらは面倒に感じるかも分りません
先端の刃に依って 木材、金属、樹脂、タイルなどの
切断が可能です
スイッチを入れると 装着部の芯を中心にして左右に1.6度
往復で3.2度 刃が高速で動きます 15000~22000回/分
清掃と美装を終えました 中性洗剤で洗浄し 樹脂本体には
保護ケミカルを使い 錆の防止には ラスペネを塗布し 駆動部には
高性能潤滑剤 ナノコロオイルをスプレーしました
出来るだけ丁寧に汚れを落としましたが この辺りが限界です
でも素手でも安心して触れる程度には綺麗になっています
コードも保護剤に依って艶が出ています
良く汚れが溜まり 錆も発生していた 刃の取り付け部分
特に念入りに掃除をして 適切な潤滑剤も塗布しています
今回の道具は 以前から欲しいと言っていた知人に進呈します 仕事振りを見ていると
一生懸命で凄く捌きが上手く 努力家です そう言う人に対しては応援したくなります
これは自転車選手も同じです 私も色々な人達に助けられましたから・・