区外で見られた掲示。景観のひとつを作ってきた樹木が、安易に切られることがとても残念です。
下水道工事と樹木の保存は両立できなかったのだろうか。
かつて、中央区でも、誇るべき銀杏並木が地下電線溝を理由に伐採されました。
https://blog.goo.ne.jp/.../20b792cf8aa60b01869d66b9e7581618
国の方も、2021.7.21児童相談所の設置に関して、厚労省通知「新基準」(後掲)と言われる通達を出しました。
20万人~100万人にの管轄人口に一施設を設置をうたっており、中央区も20万人の人口を有する区となることを見据え児童相談所設置は、喫緊の課題となってきました。
では、児童相談所を設置する場合に、何を注意しながら設置をすればよいか、日本子ども虐待防止学会での学びを受け思うところを書きます。
1、地域の中の児童相談所
●地域に寄り添う
●関係機関との連携、警察との連携
●地域で見守る体制作り
2,一時保護所
●定員をどうするか
例、江戸川区児童相談所 人口約70万人、児童人口約10.5万人 定員35名
●定員を超える場合の対応は、里親などの地域資源は。
●急速な入所対応、臨機応変
●子ども会議、子どもの意見表明、アドボケイトをどう保護していくか。
子どもの自主的なイベント開催
●子どものニーズの把握
●登校は?教育の保障は?児相内分教室か。
●生活訓練
●公共と個室との分離、閉鎖性の排除、自律的、自治的
●近隣自治体の一時保護所で実践をしつつ、中央区へフィードバック
●第三者委員、第三者評価、外部の目
●職員倫理、メンタルヘルス対応、職員間の意思疎通、チームで支援
3,職員の養成
●絶対的な数をどうするか
例、江戸川区児童相談所 職員総数182人(32人) 令和3年4月現在、東京都比3倍。
児童福祉司 49人、児童心理司 24人
●特にスーパーバイザー(SV)の要請も重要
4,子ども家庭支援センターと児童相談所との関係をどうするか
例、江戸川区では、二元体制を集約し、一元化とされている。
5,常勤弁護士の配置
6,虐待対応
●虐待初動班を置くか、地区担当制にするか
例、江戸川区では、地区担当制を導入、介入から支援まで同じ児童福祉司が行う
●地域との連携
民生・児童委員、保健師、生活保護、コーディネーターとの連携
要保護児童対策協議会、実務者部会
7、デジタル化
●音声分析・モニタリングシステム:電話の会話が、自動的に文字おこしをし文章化、スーパーバイザーが適切に助言できる。出現する単語によっては、アラートが点滅。
●一時保護リスクアセスメントシステムとしてAIの活用。
8、DV対応
●DV支援員を配置
●相談に来れないかた、相談に来る気力のないかたへの相談
●シェルター
●切れ目のない支援
●若年女性の自殺
●児童相談所と一緒の家庭訪問
●女性相談、DV相談
●カウンセリングやケアプログラムの導入
●男女共同参画センターとの連携
9,学術との連携
●世界の取り組みを参考にする
●学術的な検討を活かす
など
******厚労省通知******
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T210726N0030.pdf
このシーズンは、計画のパブリックコメントが多く実施される時期です。
ちなみに、『男女共同参画行動計画2018』も、その進捗や改定について、話し合われています。
パブリックコメントは、来年の11月中旬で、それまでに、素案が、作られて参ります。
注目していきたい計画です。
現在策定過程の『中央区災害廃棄物処理計画』を5分で理解する図を紹介します。
同計画から、重要な図を抜粋しました。
大体の流れが理解できると思います。
万が一に備え、準備をしていきましょう。
●計画の位置づけ
●計画体系図
●想定
●区の体制
●連携
●タイムラインの考え方
●住民のすべきこと
●災害廃棄物処理支援ネットワーク
●仮置場設置の考え方
●生活系ごみ
●し尿
● 環境モニタリング
●損壊家屋解体・撤去のフロー
●国の補助金のフロー
●思い出の品の対応フロー
中央清掃事務所清掃事業係 御中
住所:東京都中央区月島3-30-3ベルウッドビル2F
氏名:小坂和輝
中央区災害廃棄物処理計画中間報告について意見を致します。
よろしくお願い申し上げます。
第1、総論
1、本計画の策定にあたっては、中央区防災会議においても検討されたうえで策定されることを求めます。
2、概要版に区民及び事業所の災害廃棄物処理に関する行動指針を入れること
概要版に、初動期、応急対策期、災害復旧・復興期、区民及び事業所は、災害廃棄物処理に関する行動を、それぞれに具体的に何をすべきかについて、わかりやすく記載をお願いします。図1-4のタイムラインを入れた図にも区民と事業者の役割を入れてください。
理由:本計画の実行においては、区民の協力が必要不可欠です。区民及び事業所がどのように行動すべきか、整理して、お伝えする必要があるため。
3、「 D ディ .Waste ウエイスト -Net ネット (災害廃棄物処理支援ネット ワーク)」の活用
区の総合防災訓練において、参加機関として同ネットも参加いただく。また、防災拠点での防災訓練では、同ネットについても周知を行うようお願いします。
4、「中央区総合防災訓練」では、どのように仮置場が設置されるかなど一般廃棄物処理に関する訓練も盛り込むことをお願いします。
5、現在策定中の「中央区国土強靭化地域計画」の文言がない(ちなみに、「中央区国土強靭化地域計画」側には、本計画の文言が入っています。)ため、その記載(図1-1など)と、実際の有機的な連携のもと運用される体制整備をお願いします。
6、「災害廃棄物処理計画及び実行計画の位置づけ」の図の中央区の場合に当てはめた記載への修正
環境省の図を図2-2では、用いていますが、中央区の場合に当てはめて記載いただけますようにお願いします。
7、3頁、基準となる被害想定を最新のもので行うこと、あるいは、最新のものが出された場合、それにあわせて本計画も改定を行うこと。(今後策定する「災害廃棄物処理実行計画」では、最新の被害想定を用いるのでもよいかもしれません。)
理由:先日の12/7の企画総務委員会で議論されたように、東京都は「首都地下地震等による東京の被害想定(平成24年4月 東京都防災会議)」を改定作業中です。改定された最新の被害想定で、準備されることをお願いします。
8、4頁、水害の想定についても、最新のもので行うこと、あるいは、最新のものが出された場合、それにあわせて本計画も改定を行うこと。(今後策定する「災害廃棄物処理実行計画」では、最新の被害想定を用いるのでもよいかもしれません。)
理由:先日の12/7の企画総務委員会で議論されたように、東京都は水害のハザードマップについても改定作業中です。改定された最新の被害想定で、準備されることをお願いします。
9、13頁、災対保健所部、「2,医療、防疫及び食品衛生にかんすること。」を太字に修正願います。
理由:災害廃棄物、特にし尿管理ができない場合に、感染症発生の原因となるため、その防疫は、災害廃棄物に関わる重要な活動と考えられるため。
10、16頁、他自治体との相互援助協定への災害廃棄物処理に関する項目を位置づけること
理由:現在の他自治体との相互援助協定の中に、文言としての「災害廃棄物処理」が入れられていないため、その内容も協定内に文言として盛り込むことを求めます。
11、「平常時の取組」と記載のあることがらを実際にとりくむこと
21頁等に平常時の取り組み事項を記載されているが、平常時だからこそ準備できることと考えられ、実際に取り組み是非とも「災害廃棄物処理実行計画」には書き込まれるようにお願いします。もしくは、本計画にそこまで書き込めるなら書き込んでいただけますようにお願いします。
12、帰宅困難者の想定が低くないでしょうか。観光・商業としてでもある中央区としては、観光やショッピングで訪れるひとも試算に入れるべきと考えますが、30万9315人の発生予測には、それらの方々も入っているでしょうか。入っていたとして場合に、帰宅困難者となる発生率はもう少し高くすべきではないでしょうか。
第2、各論
1、27頁、地区集積所、仮置場のマップの作製
本計画で、災害廃棄物処理の仮置場の設置の考え方はまとめられ、地区集積所が、区立公園・児童遊園等になると示されています。
災害時に、区民がすぐに廃棄の行動がとれるように、地区集積所、仮置場の候補地のマップを作成し、区民に平時から周知いただけますようにお願いします。
2、27頁、災害廃棄物があまりにも多量に発生した最悪のケースにおいて、仮置場としての月島川、新月島川、朝潮運河の利用の是非の検討
万が一、災害廃棄物が多量に出てしまった場合において、道を塞ぎ、物流を閉ざすよりは、月島川、新月島川、朝潮運河などの内水面を仮置場にすることは想定しえないものだろうか。
学識経験者を入れ、仮置場が見いだせない場合の最悪の事態における内水面の利用の是非の検討をお願いします。
「中央区国土強靭化地域計画」との同時の検討が必要かもしれません。
3、32頁、区民への広報、本計画のリーフレット作成
本計画の簡単な考え方を、平時から区民にお伝えすることが大事だと考えます。本計画の内容を簡単にまとめたリーフレットを配布したり(特に防災拠点での防災訓練の際など)、区報に掲載したりすることを求めます。
理由:災害時になってから、災害廃棄物の処理の方法を区民にお伝えしても、混乱した状況ではお伝えするのが難しく、事前からお伝えをすることが重要だと考えるため。
4、32頁、大規模イベントでのごみの廃棄場所設置は、災害廃棄物処理の考え方で設置すること、予行の意味での設置
実際に防災拠点での防災訓練などの場での災害廃棄物をどのように廃棄するかについての啓もうや、場合によっては、どのように仮置場を設置するかについて設置する訓練を行うことを求めます。
同時に、区民スポーツの日や盆踊り大会などの際に、ごみの捨てる場所の開設は、帰宅困難者等に対する災害廃棄物の廃棄の手法で設置することにより、ごみを捨てることが、自然と災害廃棄物を捨てることの訓練になるようなレイアウトをお願いします。
理由:平時から、なにげなく、災害時のことをイメージして準備されることが、防災の心備えにおいて、有効であると考えるため。
5、51頁、環境モニタリング
環境モニタリングに、放射性物質のモニタリングも入れるようにお願いします。
理由:大災害の際は、原発事故も想定して準備すべきと考えるため。災害廃棄物が、放射性物質で汚染される場合を想定すべきと考えます。
6、54頁、損壊家屋の公費を得る手続き
損壊家屋の場合に、どのように公費が出て解体できるのかその申請の流れを、わかりやすく記載をお願いします。図2-12は、まだ、見ずらいです。
7、62頁、思い出の品の整理
思い出の品に関してまで配慮されていることに感謝します。
その実効性を担保するため、思い出の品に関して、どのように整理されているかの情報にうまくたどり着けるように、ホームページでの情報発信の場所や実際に保管の場所についても記載いただけるようにお願いします。
8、25頁、災害時対応型公衆便所など整備状況のマップでの記載
災害時対応型公衆便所などの整備状況がわかるように、マップも入れてください。
第3、用語集にいれるべき用語
用語集に入れるべき用語について、順不同で書きます。
「災害廃棄物処理支援ネットワーク」アルファベットにあるD ディ .Waste ウエイスト -Net ネット 」を参照との記載をサ行で。
「トラックスケール」
「フレキシブルコンテナバッグ」
「災害廃棄物処理実行計画」
「思い出の品」
「タイムライン」
「中央区地域防災計画」
「中央区国土強靭化地域計画」
「洪水ハザードマップ」とくに、荒川版と隅田川・神田川・日本橋川版の違いを含めた解説
「ライフライン」
「中央区一般廃棄物処理基本計画」
「し尿処理」
「災害時対応型公衆便所」
「災害時相互援助協定」
以上
何を、職業にするか。
自己実現の手段である職業なのだから、好きなこと、楽しくなることを選べばよいと思います。
以下、今朝の天声人語も教えて下さっています。
なお、ゴリラは、ヒトの集団や子育てのあるべき方向性を、その研究成果から教えてくれる存在です。
******天声人語2021.12.12*******
こんにちは、小坂クリニックです。
一年の集大成に向け、今年も残すところ3週間弱。
あと少しで、楽しいクリスマスとお正月。
感染制御をしつつ、学びを継続して参りましょう。
現在、おなかの風邪、咳の風邪が出ています。
コロナは、落ち着いています。しかし、冬に第6波は、ありえるため、備えて行きましょう!
第三回目のコロナ接種体制整備、中央区も前回より、予約の利便性を高めて下さるようです。
●インフルエンザワクチンは、大人も含めすべてのかたのご予約が可能になっています。
1,12月は、日・祝は、急病対応致します。
●12/5(日)
●12/12(日)
●12/19(日)
●12/26(日)
時間:9:00-13:00
2,診療の時間変更:
12/16(木)午前診療(通常通り)8:15-11:30 / 午後診療(終わりが少し早くなります。)15:30-18:00
3,先日の中央区議会本会議で中央区の喫緊の課題12項目について一般質問を致しました。
録画:http://www.chuo-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=223
4, 子育て支援に関わられている皆様へ
誰一人たりとも、子どもを取り残さないように、家族を支える支援の基礎知識がオンデマンドでめいっぱい学べます。
令和3年12月4日(土)、5日(日)開催の『日本子ども虐待防止学会』第27回学術集会 かながわ大会
今からでも、申し込みができて、オンデマンドで講演、シンポジウムの多くを見ることができます。
絶対に、おすすめします。
私も、学んでいます。
参加申し込み:https://www.jaspcan27.jp/entry.html
5,『中央区災害廃棄物処理計画』中間報告へのパブリックコメントが実施中です。中央区へご意見をお願いいたします。〆切12/12(日)までです!
6,新たなパブリックコメントが開始されます。
➨ https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/paburikku/index.html
いずれも重要な計画です。
中央区総合交通計画2022
近年の交通環境や社会情勢の変化を踏まえ、都市交通課題の解決を目的として平成24年に策定した「中央区総合交通計画」を改定します。
このたび、「中間のまとめ」を作成しましたので、その内容をお知らせするとともに、ご意見を募集します。
中央区国土強靭(きょうじん)化地域計画
大規模自然災害時に人命を守り、地域の経済・社会への被害が致命的にならない「強さ」と、受けた被害から迅速に回復する「しなやかさ」を備えた地域づくりに向けた取り組みを着実に進めていくための指針として「中央区国土強靭化地域計画」を策定します。
このたび、素案を作成しましたので、その内容をお知らせするとともに、ご意見を募集します。
共通
意見の募集・計画案の閲覧期間
12月13日(月曜日)から令和4年1月11日(火曜日)
閲覧場所
区役所(外部サイトへリンク)1階まごころステーション・情報公開コーナー、各問い合わせ窓口(下表のとおり)、日本橋特別出張所(外部サイトへリンク)、月島特別出張所(外部サイトへリンク)の他、区のホームページでもご覧になれます。
意見の提出方法
住所、氏名(団体の場合は団体名と代表者名)、年齢、電話番号を明記の上、各担当課窓口(下表のとおり)に持参するか、郵送、ファクス、Eメールまたは区のホームページのパブリックコメント(区民意見提出手続き)からお寄せください。
問い合わせ・意見の送付先
下表のとおり
計画名 | 問い合わせ(窓口)・意見の提出先 |
---|---|
中央区総合交通計画2022 | 〒104-8404 中央区築地1-1-1 環境政策課土木計画調整係 電話 03-6281-5064 ファクス 03-3546-5639 メールアドレス kankyo_05@city.chuo.lg.jp |
中央区国土強靭化地域計画 | 〒104-8404 中央区築地1-1-1 危機管理課危機管理担当 電話 03-3546-5087 ファクス 03-3546-5708 メールアドレス kokudo_kyoujinka@city.chuo.lg.jp |
以上
文責:小坂こども元気クリニック・病児保育室
理事長/院長 小坂和輝
クリニック:https://kosaka.clinic/
子どもに関わられているすべての皆様へ
誰一人たりとも、子どもを取り残さないように、家族を支える支援の基礎知識がオンデマンドでめいっぱい学べます。
令和3年12月4日(土)、5日(日)開催の『日本子ども虐待防止学会』第27回学術集会 かながわ大会
今からでも、申し込みができて、オンデマンドで講演、シンポジウムの多くを見ることができます。
絶対に、おすすめします。
私も、学んでいます。
参加申し込み:https://www.jaspcan27.jp/entry.html
さあ、築地を築いて参りましょう!『築地は守る、豊洲を活かす』
築地の大地から、産声が聞こえてこようとしています。
産声であって、決して、ヘリコプターの騒音であってはなりません。
「『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」映画監督伊丹万作氏。
今から過去を思うのであれば、米英との圧倒的経済力の差があるから、消極的和平論を唱えた調査結果があったのだから、それにしたがっておけばよかったのに、なぜ、従えなかったのかというだろう。
なんとか、見出した平和であるが、今も、少しづつだけど、失いつつあるような気がする。
国とは、なんだろう。
国といいながら、国には正体がない。悪に、正体がないように。
しかし、正体に似た存在はある。
つかまえようとした途端、影のように消える存在が。
おかしいことはおかしいと言い、抗いつづけたいものだ。
********朝日新聞2021.12.08*****
中央区が、防災に関する大変重要な計画の策定を準備中です。
『中央区国土強靭化地域計画』
最悪のシナリオを立て、それに対する準備が大丈夫であるかを分析し、足りていない部分の施策を立て実施するための計画です。
中央区を、災害から強い街にするために、どうか、パブリックコメントをお願い申し上げます。
国のガイドライン➨ https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/pdf/guideline7_kihon.pdf
都の意見募集
1 東京の特別支援教育の充実に向けて 東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)
(1)概要
別添1(PDF:1,355KB)のとおり
(2)本文
別添2(PDF:1,819KB)のとおり
(3)わかりやすい版
別添3(PDF:1,735KB)のとおり
2 説明会の開催
(1)対象
幼児・児童・生徒の保護者をはじめとする都民の方
(2)日時・会場
開催日 | 開催時間 | 会場 | 所在地 |
---|---|---|---|
令和3年12月15日(水曜日) | 14時00分~15時00分 | 都立多摩図書館セミナールーム | 国分寺市泉町2-2-26
|
令和3年12月16日(木曜日) | 14時00分~15時00分 | 東京都教職員研修センター 111研修室 | 文京区本郷1-3-3
|
※新型コロナウイルス感染症の感染状況等により、急遽、内容の変更又は中止となる可能性があります。
※説明会の詳細は以下のチラシを御覧ください。
別添4 「東京の特別支援教育の充実に向けて 東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)」の説明会(PDF:477KB)
(3)動画配信
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、東京都教育委員会ホームページにおいて、説明会と同じ内容の動画を配信します。(令和3年12月2日(木曜日)予定)
3 意見募集
(1)募集期間
令和3年11月25日(木曜日)から令和3年12月25日(土曜日)まで
(2)提出方法
- ア インターネット(専用応募ページ)、Eメール又は郵送のいずれかの方法でお送りください。
- イ Eメール又は郵送の場合には、別添5「『東京の特別支援教育の充実に向けて 東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)』に対する意見(参考様式)」(Word形式(ワード:16KB) / PDF形式(PDF:55KB))にある事項について記載してください。
- ウ Eメールの場合、意見等はメール本文への記載をお願いいたします。(セキュリティ上の観点から、別添5に記載してEメールに添付して送付した場合、ファイルは開封いたしません。)
- エ 子供たちの専用応募ページ等へは、原則として高校生以下の方が御意見をお送りください。
(3)提出先
- ア インターネット(専用応募ページ)の場合
応募ホームページ(外部サイトへリンク)にアクセスしてください。
- イ Eメールの場合
Eメールアドレス:tokubetsusien(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えて御利用ください。
※上記メールアドレスは11月25日(木曜日)以降受信可能です。 - ウ 郵送の場合(12月25日消印有効)
〒163-8001 ※郵便番号を記載すれば住所不要
東京都教育庁都立学校教育部特別支援教育課
「東京の特別支援教育の充実に向けて 東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)」への御意見 担当宛て
4 留意事項
- 御意見は日本語で記載してください。
- 電話及びファクスによる御意見の受付は行いません。
- お寄せいただいた御意見は、個人情報を除き公表する場合があります。公表に当たり、頂いた御意見を要約する場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
- 個別回答は行いませんので、あらかじめ御了承ください。
- Eメールアドレス等、電子機器の性質上得られた個人情報に関するデータは、個人情報の漏洩防止のため消去いたします。
問い合わせ先 教育庁都立学校教育部特別支援教育課 電話 03-5320-6753 Eメール S9000012(at)section.metro.tokyo.jp ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。 お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 |
インフルエンザワクチンの予防接種枠を、子ども優先で運用して参りました。
キャンセル待ちのかたへの予約の開放も落ち着きましたので、大人のかたへもインフルエンザワクチンの接種枠を開放いたします。
お電話で、お申込み下さい。
小坂クリニック03-5547-1191
記
*インフルエンザ接種費用 こども:3000円 /おとな:4000円
*チメロサール・フリーのワクチンも少量ですが、確保いたしております。ご希望のかたは、ご予約時にその旨もお伝えください。なお、妊婦のかたには、自動的にチメロサール・フリーを使うようにいたしております。 接種費用 こども:3500円 /おとな:4000円
以上