ということで、夜勤明けにもかかわらず、映画を見に行きました。
『笑いの大学』です。
以前から面白いと聞いていましたが、うん、これはいいです。
ときは昭和15年。警視庁保安課取調室。
笑ったことがなく、情け容赦ない検閲官・向坂睦男と
笑いに命をかける劇団「笑いの大学」座付き作家・椿一が、ここで出会います。
向坂は、「笑いの大学」を上演禁止にするため無理難題を吹っかけ、
椿は、その要求に応えながら、より面白い台本にしていきます。
元々は、ラジオドラマから始まり、舞台での二人芝居になったものです。
映画の方は、面白く、温かみがあり、切ない、いい作品だと思います。
私は、廊下の制服警官が、味があって好きですね。
それと、上映中は気がつきませんでしたが、陰山泰さんが、戯作者2として出演なさっていたのですね。
気がつかないなんて残念です。
レンタルされるようになったら、もう一度見直したいと思います。
あと、『CODE46』も見たかったのですが、9時過ぎから1回だけ上映だったので、間に合いませんでした(^^;)
レンタル待ちです。
『笑いの大学』です。
以前から面白いと聞いていましたが、うん、これはいいです。
ときは昭和15年。警視庁保安課取調室。
笑ったことがなく、情け容赦ない検閲官・向坂睦男と
笑いに命をかける劇団「笑いの大学」座付き作家・椿一が、ここで出会います。
向坂は、「笑いの大学」を上演禁止にするため無理難題を吹っかけ、
椿は、その要求に応えながら、より面白い台本にしていきます。
元々は、ラジオドラマから始まり、舞台での二人芝居になったものです。
映画の方は、面白く、温かみがあり、切ない、いい作品だと思います。
私は、廊下の制服警官が、味があって好きですね。
それと、上映中は気がつきませんでしたが、陰山泰さんが、戯作者2として出演なさっていたのですね。
気がつかないなんて残念です。
レンタルされるようになったら、もう一度見直したいと思います。
あと、『CODE46』も見たかったのですが、9時過ぎから1回だけ上映だったので、間に合いませんでした(^^;)
レンタル待ちです。