さて、昨日少し読んでみようと思ったのに、深夜の2時までかかって全部読んでしまい、
少々寝不足な今日です。
飲み会のあと、調子が悪いのに、あまりの面白さに止まらなくなってしまいました(^^ゞ
コバルト文庫には10代から20代までお世話になり、久美沙織さんの『丘の家のミッキー』も、楽しく読ませていただきました。
そんな久美さんが明かすコバルト時代の話から、パラレルクリエーションの話。
小説ドラゴンクエストについての話もありました。
そのどこにも見受けられたのは、小説や素晴らしい小説を生み出す方々への限りない愛情です。
そして、不器用なまでの読者への誠実さ。素敵な方だと思います。
久美さんに限らず、大抵の小説家の方々はとても誠実です。
だからこそ、本当に素晴らしい小説を書いてくださる方を心から応援したいと思うのです。
親は、「何の特にもならないし、あんたの人生の面倒をみてくれるわけでもないのに、
ほどほどにしなさい」と言います。
確かに、その通りですが、理屈じゃないんですよねー。
なぜかなー?素晴らしい物語を創ってくださる方々に惚れ込んでしまうのは。
特に、様々なタイプの小説を書いて下さる方は、ますます尊敬してしまいます。
ただ、出版社は1つの小説が当たると似たような話を他の小説家にも書かせようとするところがあって、
私は嫌なんですよね。安直だぞ、出版社。
少々寝不足な今日です。
飲み会のあと、調子が悪いのに、あまりの面白さに止まらなくなってしまいました(^^ゞ
コバルト文庫には10代から20代までお世話になり、久美沙織さんの『丘の家のミッキー』も、楽しく読ませていただきました。
そんな久美さんが明かすコバルト時代の話から、パラレルクリエーションの話。
小説ドラゴンクエストについての話もありました。
そのどこにも見受けられたのは、小説や素晴らしい小説を生み出す方々への限りない愛情です。
そして、不器用なまでの読者への誠実さ。素敵な方だと思います。
久美さんに限らず、大抵の小説家の方々はとても誠実です。
だからこそ、本当に素晴らしい小説を書いてくださる方を心から応援したいと思うのです。
親は、「何の特にもならないし、あんたの人生の面倒をみてくれるわけでもないのに、
ほどほどにしなさい」と言います。
確かに、その通りですが、理屈じゃないんですよねー。
なぜかなー?素晴らしい物語を創ってくださる方々に惚れ込んでしまうのは。
特に、様々なタイプの小説を書いて下さる方は、ますます尊敬してしまいます。
ただ、出版社は1つの小説が当たると似たような話を他の小説家にも書かせようとするところがあって、
私は嫌なんですよね。安直だぞ、出版社。