いやー楽しかった。読んでいてワクワクしました。
サブタイトルが、驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界ということで、
人類の絶滅後、500万年~2億年後の地球が考えられています。
氷河期や急激な温暖化、はたまた大陸の移動や火山の噴火による気候の変化に
どのような生物が適応して進化・繁栄、そして衰退や絶滅をしていくのか。
多種多様な生物が考えられ、その生態が事細かに説明されています。
こういうものを読むと、命が受け継がれていくのなら人類が滅びても、それはそれでいいと感じます。
でも、自分自身の目で、未来の地球がどうなっているのか見たいですよねー。
この本の内容を、コンピューターグラフィックスで映像化してほしいなぁ。
あ、ちなみに著者はドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムスで、
ダイヤモンド社から去年の1月8日発行されています。
ちょっとお高いので、図書館で借りました。
サブタイトルが、驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界ということで、
人類の絶滅後、500万年~2億年後の地球が考えられています。
氷河期や急激な温暖化、はたまた大陸の移動や火山の噴火による気候の変化に
どのような生物が適応して進化・繁栄、そして衰退や絶滅をしていくのか。
多種多様な生物が考えられ、その生態が事細かに説明されています。
こういうものを読むと、命が受け継がれていくのなら人類が滅びても、それはそれでいいと感じます。
でも、自分自身の目で、未来の地球がどうなっているのか見たいですよねー。
この本の内容を、コンピューターグラフィックスで映像化してほしいなぁ。
あ、ちなみに著者はドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムスで、
ダイヤモンド社から去年の1月8日発行されています。
ちょっとお高いので、図書館で借りました。