小林めぐみさんの『食卓にビールを 3』読み終えました。
っと言っても、薄くて軽く読める本なので、読了なんて大げさなんですけどね。
それにしても、相変わらずアホな話ばかりですねぇ。
ブラックホールやタイムパラドックス、宇宙の神に宇宙生物の密輸などなど。
女子高校生幼な妻兼SF作家とは言っても、ここまで異常事態が起きればパニックに陥りそうなものですが、
彼女は淡々と日常生活をこなすように対処していくのでした。
う~む
、彼女自身がSFですな。
あと、富士見ミステリ文庫から出ているのですね、これ。
ってぇことは、ここでSF書いてもいいってことですか?
だったらSF出しましょう、草上さんのSF。ミステリでも可ですけど。
っと言っても、薄くて軽く読める本なので、読了なんて大げさなんですけどね。
それにしても、相変わらずアホな話ばかりですねぇ。
ブラックホールやタイムパラドックス、宇宙の神に宇宙生物の密輸などなど。
女子高校生幼な妻兼SF作家とは言っても、ここまで異常事態が起きればパニックに陥りそうなものですが、
彼女は淡々と日常生活をこなすように対処していくのでした。
う~む
あと、富士見ミステリ文庫から出ているのですね、これ。
ってぇことは、ここでSF書いてもいいってことですか?
だったらSF出しましょう、草上さんのSF。ミステリでも可ですけど。