夢路行さんのコミックス『あの山越えて』を読みました。
都会が嫌になって田舎に引っ越してきた花枝ちゃん、いとこが両親に言われて様子を見に来ます。
いい人でもいるのではないかと考えたり、遠くに行ってしまうようで心配みたいです。
また、広志さんの家の管理をしているのですが、広志さんは会社の同僚の石橋さんに無理矢理付いてこられます。
舅は、ちょっと体を痛めると気弱になって、死ぬ前に孫を見たいと言い出したりして(^^;)
姑によると、病人気分を楽しんでいるらしいです。かまってもらいたいだけだって。
小さなトラブルはあるけれど、和やかに時間が過ぎていきます。
現実がこうならいいのですけどね。
都会が嫌になって田舎に引っ越してきた花枝ちゃん、いとこが両親に言われて様子を見に来ます。
いい人でもいるのではないかと考えたり、遠くに行ってしまうようで心配みたいです。
また、広志さんの家の管理をしているのですが、広志さんは会社の同僚の石橋さんに無理矢理付いてこられます。
舅は、ちょっと体を痛めると気弱になって、死ぬ前に孫を見たいと言い出したりして(^^;)
姑によると、病人気分を楽しんでいるらしいです。かまってもらいたいだけだって。
小さなトラブルはあるけれど、和やかに時間が過ぎていきます。
現実がこうならいいのですけどね。