池田幹さんのコミックス『戦う!セバスチャン』の6巻を読みました。
ここのところ、硬い本ばかり読んでいたので、気分転換です。
今回は、使用人たちが大活躍?です。
中でも、ヨハンさんの存在感が大きいですね。デーデマン家にいながら、あの温和さ、尊敬に値します。
でも、実は・・・ってところが、もっと素晴らしいです。落ち着きは相変わらずなんですけど。
次に、ツネッテ。
ヘイヂ対策のために、マイヤーさんの下、修行に励みます。
兄弟子に技の極意も教わり、打たれ強くもなったそうな(笑)
今回、ヘイジもよく登場するのですが、以前より存在感が薄れている気がするのは気のせい?
ヨハンさんもマイヤーさんも得体が知れないのですが、使用人Aも癖のあるキャラクターに
なってきているような・・・(^^;)
ここのところ、硬い本ばかり読んでいたので、気分転換です。
今回は、使用人たちが大活躍?です。
中でも、ヨハンさんの存在感が大きいですね。デーデマン家にいながら、あの温和さ、尊敬に値します。
でも、実は・・・ってところが、もっと素晴らしいです。落ち着きは相変わらずなんですけど。
次に、ツネッテ。
ヘイヂ対策のために、マイヤーさんの下、修行に励みます。
兄弟子に技の極意も教わり、打たれ強くもなったそうな(笑)
今回、ヘイジもよく登場するのですが、以前より存在感が薄れている気がするのは気のせい?
ヨハンさんもマイヤーさんも得体が知れないのですが、使用人Aも癖のあるキャラクターに
なってきているような・・・(^^;)