十月ユウさんの『戒書封殺記 その本、持ち出しを禁ず』を読みました。
永命学園高校の図書館内では、規則を守らないものには、容赦なく、月詠読破の正義の鉄槌が下る。
読破は図書部長である上に、裏の顔も持っていた。
新入生の楠本綴は、ドジっ子で、早速トラブルを起こしたけど、読破に助けられます。
規則を守らない者への、読破の容赦のなさが好きです。
でも、本自体を武器にしてはいけません(笑)
そんな綴だけど、本好きで、普通には入り込めないはずの閉架に落ち込んで、その能力を垣間見せます。
閉架に禁断の書があるというところも、たまらない設定ですね。
今回は、綴はまだ足手まといの状態ですが、能力が発現して積極的に戦えるようになって欲しいと思います。
スカッとして面白いので、続き、出してください。
疑問なんですけど、我が母校でも、図書委員が貸し出し業務をやっていたのですが、変ですか?
あと、新刊書にシートを貼るのも、よくやっていました。
掃除に書架整理、楽しかったなー。
『ねこめ~わく』の新作が、雑誌『猫にまつわる奇妙な話』朝日ソノラマで読めます。
今回は、合言葉です。
シマちゃん達は、相も変わらず変な事をやりたがります。
この世界では、タコ型火星人や侵略好きのトカゲ型宇宙人がいます。
しかしさ、ゼリービーンズ型宇宙人って、どのSF小説に載っているのでしょうか?
読んでみたいのですが、竹本さんの発想?
永命学園高校の図書館内では、規則を守らないものには、容赦なく、月詠読破の正義の鉄槌が下る。
読破は図書部長である上に、裏の顔も持っていた。
新入生の楠本綴は、ドジっ子で、早速トラブルを起こしたけど、読破に助けられます。
規則を守らない者への、読破の容赦のなさが好きです。
でも、本自体を武器にしてはいけません(笑)
そんな綴だけど、本好きで、普通には入り込めないはずの閉架に落ち込んで、その能力を垣間見せます。
閉架に禁断の書があるというところも、たまらない設定ですね。
今回は、綴はまだ足手まといの状態ですが、能力が発現して積極的に戦えるようになって欲しいと思います。
スカッとして面白いので、続き、出してください。
疑問なんですけど、我が母校でも、図書委員が貸し出し業務をやっていたのですが、変ですか?
あと、新刊書にシートを貼るのも、よくやっていました。
掃除に書架整理、楽しかったなー。
『ねこめ~わく』の新作が、雑誌『猫にまつわる奇妙な話』朝日ソノラマで読めます。
今回は、合言葉です。
シマちゃん達は、相も変わらず変な事をやりたがります。
この世界では、タコ型火星人や侵略好きのトカゲ型宇宙人がいます。
しかしさ、ゼリービーンズ型宇宙人って、どのSF小説に載っているのでしょうか?
読んでみたいのですが、竹本さんの発想?