松尾由美さんの『オランダ水牛の謎』を読んでみました。
上海生まれの、口をきく文字通り「安楽椅子探偵」のアーチーと小学6年生の衛による謎解き。
タイトルが、エラリー・クイーンのように国名シリーズになっています。
キオスクの隣にある公衆電話にもたせかけられていた白い封筒には、
桜の枝と不思議な暗号が書かれた紙が入っていた。
「オランダ水牛 7000~8500」「植民地」「スパイ=N」
日常にひそむ様々な謎をアーチーが解き明かしていく本格ミステリです。
本当は、第一弾から読みたかったところですが、他館から取り寄せてもらわないといけませんので、
次に図書館に行ったときにでも、リクエストしようと思っています。
上海生まれの、口をきく文字通り「安楽椅子探偵」のアーチーと小学6年生の衛による謎解き。
タイトルが、エラリー・クイーンのように国名シリーズになっています。
キオスクの隣にある公衆電話にもたせかけられていた白い封筒には、
桜の枝と不思議な暗号が書かれた紙が入っていた。
「オランダ水牛 7000~8500」「植民地」「スパイ=N」
日常にひそむ様々な謎をアーチーが解き明かしていく本格ミステリです。
本当は、第一弾から読みたかったところですが、他館から取り寄せてもらわないといけませんので、
次に図書館に行ったときにでも、リクエストしようと思っています。