長らくお待ち申し上げておりました。大島弓子さんのコミックス『グーグーだって猫である』3巻が
発売されました。
目の不自由な子猫・タマが大島家の他飼い猫たちの仲間に入れるか、というところから始まります。
ビーとクロは威嚇したが、グーグーはやさしく受け入れてくれました。
時間と共になじみ、避妊手術をし9ヶ月を迎えたある日、また大島さんは捨て猫を拾ってきます。
タマ自身、まだ子猫だというのに、その子猫たちに見せた母性。
さらに、初めて購入した一軒家で発覚したクロの外弁慶ぶり。
様々なエピソードに、大島さんの猫たちへの愛情がいっぱいです。
何よりも、大島さんのご健在が一番うれしかったことでした。
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プログレスレポート5、届きました。
星雲賞の投票をしなくちゃ。
発売されました。
目の不自由な子猫・タマが大島家の他飼い猫たちの仲間に入れるか、というところから始まります。
ビーとクロは威嚇したが、グーグーはやさしく受け入れてくれました。
時間と共になじみ、避妊手術をし9ヶ月を迎えたある日、また大島さんは捨て猫を拾ってきます。
タマ自身、まだ子猫だというのに、その子猫たちに見せた母性。
さらに、初めて購入した一軒家で発覚したクロの外弁慶ぶり。
様々なエピソードに、大島さんの猫たちへの愛情がいっぱいです。
何よりも、大島さんのご健在が一番うれしかったことでした。
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