岩崎陽子さんのコミックス『浪漫狩り 7』と『浪漫狩りZERO』を読みました。
世界を終わらせるために、那珂川を案内役に大陸に渡った篠原。
「神」になることを欲して、その力を操ろうとする箆き宮大佐。
那珂川を救うために、不本意ながら大神と手を組んだ遼太郎。
主要登場人物総集結で、怒涛のように物語の集結に向かって話が展開していきます。
あまりの急展開に、ついていくのがやっと。
でも多分、誰もが納得できる終わり方ではあると思います。
もうちょっと、じっくり書き込んでもらいたかったけれど、急に、あと一年で締めてくださいと
言われたそうなので、全てのエピソードにきっちりケリがついたのは、良かったと思います。
同時発売の『浪漫狩りZERO』の方は、初めの出会いから、那珂川が軍人だということを
遼太郎が知っているという設定で、また違った性格が現れて、これはこれで面白いです。
世界を終わらせるために、那珂川を案内役に大陸に渡った篠原。
「神」になることを欲して、その力を操ろうとする箆き宮大佐。
那珂川を救うために、不本意ながら大神と手を組んだ遼太郎。
主要登場人物総集結で、怒涛のように物語の集結に向かって話が展開していきます。
あまりの急展開に、ついていくのがやっと。
でも多分、誰もが納得できる終わり方ではあると思います。
もうちょっと、じっくり書き込んでもらいたかったけれど、急に、あと一年で締めてくださいと
言われたそうなので、全てのエピソードにきっちりケリがついたのは、良かったと思います。
同時発売の『浪漫狩りZERO』の方は、初めの出会いから、那珂川が軍人だということを
遼太郎が知っているという設定で、また違った性格が現れて、これはこれで面白いです。