近藤史恵さんの『ふたつめの月』を読みました。
七瀬久里子は、勤めていた会社にリストラされた。
派遣社員から正社員にしてもらえたばかりのことだったので、それは衝撃的なことだった。
しかし、会社側の事情でやめたはずなのに、社内では久里子が勝手にやめたことになっているという。
これは、どういうことなのか?
久里子を巡る日常のミステリ三篇が収録されています。
さらに、歩道橋でいつも出会い悩みの相談に乗ってくれるお年寄り・赤坂氏のことが、
一連のストーリーの大きな謎となっています。
過去、別の事件で関わったことがあるらしいのですが、あいにく、私は読んだことが無いので、
分かりません。
これは、近藤さんの過去の作品から読んでいくしかなさそうですね。大変そうだけど楽しみでもあります。
写真は、新・携帯電話で撮ったドコモダケです。ドコモショップでいただきました。
七瀬久里子は、勤めていた会社にリストラされた。
派遣社員から正社員にしてもらえたばかりのことだったので、それは衝撃的なことだった。
しかし、会社側の事情でやめたはずなのに、社内では久里子が勝手にやめたことになっているという。
これは、どういうことなのか?
久里子を巡る日常のミステリ三篇が収録されています。
さらに、歩道橋でいつも出会い悩みの相談に乗ってくれるお年寄り・赤坂氏のことが、
一連のストーリーの大きな謎となっています。
過去、別の事件で関わったことがあるらしいのですが、あいにく、私は読んだことが無いので、
分かりません。
これは、近藤さんの過去の作品から読んでいくしかなさそうですね。大変そうだけど楽しみでもあります。
写真は、新・携帯電話で撮ったドコモダケです。ドコモショップでいただきました。