今日の昼、北九州市で『第19回選抜女子駅伝北九州大会』が開催されました。
最初から、豊田自動織機の小林祐梨子選手がダントツ1位で飛ばしていきました。
1区は、2位東京のセカンドウィンドAC 3位岡山の高校・興譲館
4位京都の高校・立命館宇治 5位福岡のTOTO 6位神奈川のパナソニック
7位福岡の九電工 8位宮崎のOKI 9位群馬のヤマダ電機
10位兵庫の高校・須磨学園と、スタートしました。
2区では、宮崎の小林高校の追い上げがすごく、13位から2位にまで
順位を上げました。しかし、3区で残念ながら16位にまで落ちてしまいました。
3区では、九電工の奥永美香選手が、12位から3位と追い上げます。
4区では、長崎の十八銀行の藤田真弓選手が、8位から3位まで追い上げました。
最終区の5区では高校生だけ、明治学園前でたすきリレーが行われ、
高校5区では4,9km、高校6区では6,8km、
実業団は、11,7kmを走りました。
豊田自動織機の脇田茜選手は、一時期、骨折して
治っても走り方がわからなくなったそうですが、見事、復活して
滑らかでスムーズにトップを走り抜けました。
結果、優勝は豊田自動織機、2位 九電工、3位 立命館宇治、4位 OKI、
5位 北九州市立高校、6位 千葉 アルゼアスリートクラブ、7位 十八銀行、
8位 福岡 筑紫女学園、9位 須磨学園、10位 セカンドウィンドAC、
11位 鹿児島 神村学園、12位 熊本 千原台高校、13位 パナソニック、
14位 TOTO、15位 広島 デオデオ、16位 群馬 ヤマダ電機、
17位 一般 北九州市選抜、18位 大分 環微研、19位 東京 アコム、
20位 鹿児島 ナンチク、まで順位が分かりました。
あとは、優勝者インタビューに移ってしまい、正確なところは分かりませんので
省略させていただきます。
ここのコースは、とにかく最初から最後までアップダウンが激しい
厳しいコースとなっております。
それを完走された皆様に拍手を送りたいと思います。
お疲れ様でした。
写真は小さいですが、小林祐梨子選手を写したものです。
最初から、豊田自動織機の小林祐梨子選手がダントツ1位で飛ばしていきました。
1区は、2位東京のセカンドウィンドAC 3位岡山の高校・興譲館
4位京都の高校・立命館宇治 5位福岡のTOTO 6位神奈川のパナソニック
7位福岡の九電工 8位宮崎のOKI 9位群馬のヤマダ電機
10位兵庫の高校・須磨学園と、スタートしました。
2区では、宮崎の小林高校の追い上げがすごく、13位から2位にまで
順位を上げました。しかし、3区で残念ながら16位にまで落ちてしまいました。
3区では、九電工の奥永美香選手が、12位から3位と追い上げます。
4区では、長崎の十八銀行の藤田真弓選手が、8位から3位まで追い上げました。
最終区の5区では高校生だけ、明治学園前でたすきリレーが行われ、
高校5区では4,9km、高校6区では6,8km、
実業団は、11,7kmを走りました。
豊田自動織機の脇田茜選手は、一時期、骨折して
治っても走り方がわからなくなったそうですが、見事、復活して
滑らかでスムーズにトップを走り抜けました。
結果、優勝は豊田自動織機、2位 九電工、3位 立命館宇治、4位 OKI、
5位 北九州市立高校、6位 千葉 アルゼアスリートクラブ、7位 十八銀行、
8位 福岡 筑紫女学園、9位 須磨学園、10位 セカンドウィンドAC、
11位 鹿児島 神村学園、12位 熊本 千原台高校、13位 パナソニック、
14位 TOTO、15位 広島 デオデオ、16位 群馬 ヤマダ電機、
17位 一般 北九州市選抜、18位 大分 環微研、19位 東京 アコム、
20位 鹿児島 ナンチク、まで順位が分かりました。
あとは、優勝者インタビューに移ってしまい、正確なところは分かりませんので
省略させていただきます。
ここのコースは、とにかく最初から最後までアップダウンが激しい
厳しいコースとなっております。
それを完走された皆様に拍手を送りたいと思います。
お疲れ様でした。
写真は小さいですが、小林祐梨子選手を写したものです。