大野潤子さんのコミックス『トウカ草紙 二』を読みました。
千年の齢を生きる‘‘九尾のお狐様’’トウカが、銀狐の襟巻きの付喪神のために、
イギリスに渡ります。
日本を離れるということは、人々の信仰心を力にしているトウカにとっては、命がけ。
果たして、彼の尋ね人は見つかるのか?トウカは無事に帰ってこれるのか?
とても、優しい物語です。
千年の齢を生きる‘‘九尾のお狐様’’トウカが、銀狐の襟巻きの付喪神のために、
イギリスに渡ります。
日本を離れるということは、人々の信仰心を力にしているトウカにとっては、命がけ。
果たして、彼の尋ね人は見つかるのか?トウカは無事に帰ってこれるのか?
とても、優しい物語です。