林譲治さんの『ファントマは哭く』を読みました。
この作品は、AADDシリーズの第三作目なのですが、単独で読んでも面白いです。
ただ、私には、かなり難しかったです。
ファーストコンタクトで、お互いが友好的であっても、知的生命体には、心というものがあるから、
結構、難しいものなんだなと思いました。
大体が、家族でさえ、コミュニケーションは難しいのだから、当然と言えばそうなのですが。
相手と自分が違い、全部を理解することはできないことを認めながら、大切にすることが難しいことは、
戦争の歴史から明らかです。単純なことなのですけど。色々、考えさせられました。
余裕のあるときに、『ウロボロスの波動』と『ストリンガーの沈黙』を読んでみたいです。
以前、書いていたミスタードーナツの「抹茶オレ・黒蜜ゼリー」を、ようやく今日、飲む事ができました。抹茶オレの部分は美味しかったけど、黒蜜ゼリーで甘くなりすぎたかな?私は、モスバーガーの方が無糖にもできて、美味しく思えました。好みは、人それぞれですので、参考までに。
この作品は、AADDシリーズの第三作目なのですが、単独で読んでも面白いです。
ただ、私には、かなり難しかったです。
ファーストコンタクトで、お互いが友好的であっても、知的生命体には、心というものがあるから、
結構、難しいものなんだなと思いました。
大体が、家族でさえ、コミュニケーションは難しいのだから、当然と言えばそうなのですが。
相手と自分が違い、全部を理解することはできないことを認めながら、大切にすることが難しいことは、
戦争の歴史から明らかです。単純なことなのですけど。色々、考えさせられました。
余裕のあるときに、『ウロボロスの波動』と『ストリンガーの沈黙』を読んでみたいです。
以前、書いていたミスタードーナツの「抹茶オレ・黒蜜ゼリー」を、ようやく今日、飲む事ができました。抹茶オレの部分は美味しかったけど、黒蜜ゼリーで甘くなりすぎたかな?私は、モスバーガーの方が無糖にもできて、美味しく思えました。好みは、人それぞれですので、参考までに。