堀河アサコさんの『幻想郵便局』を読みました。
山の上にある、登天郵便局。
就職活動がうまくいかなかったアズサは、「探し物」の特技が認められて(?)
この郵便局のバイトをすることとなった。
幽霊の友人ができたり、狗山比売と山上の土地の権利を争ったりと、非凡な経験を積むのですが・・・。
この郵便局の人々は、どんなに時が経とうと、何が変わろうと、いつも同じなんだな、と思い
安心して涙が出そうになりました。
山の上にある、登天郵便局。
就職活動がうまくいかなかったアズサは、「探し物」の特技が認められて(?)
この郵便局のバイトをすることとなった。
幽霊の友人ができたり、狗山比売と山上の土地の権利を争ったりと、非凡な経験を積むのですが・・・。
この郵便局の人々は、どんなに時が経とうと、何が変わろうと、いつも同じなんだな、と思い
安心して涙が出そうになりました。