小川一水さんの『天冥の標I下』を読みました。
臨時総督の圧政に耐えかねた多くの人々が反乱を起こし、彼から権力を奪い去った時に見たものは?
確かに、小川さんがあとがきでおっしゃったように「ちょ、おいィ!?」な一巻の結末ですね。
私が言ったのは「ちょっと待て、何じゃそりゃ?」でしたけど(笑)
十巻もあるだけあって、話があさっての方向に行ってしまうそうですし、付き合うのが大変そうです。
当分、登場人物たちが苦難の道を進むのは、間違いないでしょう。
でも、楽しみです。
臨時総督の圧政に耐えかねた多くの人々が反乱を起こし、彼から権力を奪い去った時に見たものは?
確かに、小川さんがあとがきでおっしゃったように「ちょ、おいィ!?」な一巻の結末ですね。
私が言ったのは「ちょっと待て、何じゃそりゃ?」でしたけど(笑)
十巻もあるだけあって、話があさっての方向に行ってしまうそうですし、付き合うのが大変そうです。
当分、登場人物たちが苦難の道を進むのは、間違いないでしょう。
でも、楽しみです。