ますは、タイトルとは関係ない、我が家に咲いた黄色の彼岸花です。なかなか咲かなかったのですが、今年になって、やっと二輪咲きました。
さて、本題に戻りますが、山本弘さんの『MM9-invasion-』を読みました。
舞台は、自然災害の一種として‘‘怪獣災害’’が存在する現代。
7年前に出現し、他の怪獣と戦うことで人類を守る事になった、少女の姿をした怪獣6号「ヒメ」
今回のヒメは、宇宙から飛来した宇宙怪獣と戦う事になります。
それにしても、物理法則が通用しない神話宇宙とは、大きなものをぶち上げましたね。
敵とは言えども、同情する余地を残し、まだまだ物語の続きを予感させてくれるのも、なかなか面白いじゃないですか。
今後が楽しみです。
さて、本題に戻りますが、山本弘さんの『MM9-invasion-』を読みました。
舞台は、自然災害の一種として‘‘怪獣災害’’が存在する現代。
7年前に出現し、他の怪獣と戦うことで人類を守る事になった、少女の姿をした怪獣6号「ヒメ」
今回のヒメは、宇宙から飛来した宇宙怪獣と戦う事になります。
それにしても、物理法則が通用しない神話宇宙とは、大きなものをぶち上げましたね。
敵とは言えども、同情する余地を残し、まだまだ物語の続きを予感させてくれるのも、なかなか面白いじゃないですか。
今後が楽しみです。