市井豊さんの『聴き屋の芸術学部祭』を読みました。
誰のどんな話でも、しっかり聴くことができる。
それが柏木くんが聴き屋をやっているゆえんだ。
つまりは、あらゆる情報が集まるわけで、芸術学部祭の最中に作動したスプリンクラーと黒焦げ死体の謎を
解き明かしたのを皮切りに、合わせて四つの事件を解決する。
バラエティに富んでいて、どれもとても面白いのですが、中でも「からくりツィスカの余命」を
以前読んだ覚えがあって、気になります。
<ミステリーズ>vol.40は読んでいないので、その後にアンソロジーででも読んだのでしょうか?
柏木くん、解き明かしてください。
誰のどんな話でも、しっかり聴くことができる。
それが柏木くんが聴き屋をやっているゆえんだ。
つまりは、あらゆる情報が集まるわけで、芸術学部祭の最中に作動したスプリンクラーと黒焦げ死体の謎を
解き明かしたのを皮切りに、合わせて四つの事件を解決する。
バラエティに富んでいて、どれもとても面白いのですが、中でも「からくりツィスカの余命」を
以前読んだ覚えがあって、気になります。
<ミステリーズ>vol.40は読んでいないので、その後にアンソロジーででも読んだのでしょうか?
柏木くん、解き明かしてください。