今日、北九州市立美術館で開催されている「ルーベンス展」に行ってきました。
フランダースの犬でおなじみの「キリスト降架」など、宗教画から肖像画、ギリシャ神話を題材にしたものまで、やわらかな曲線と色合いの絵画を見ることができました。
さらに今日は、エントランスホールで11時から響ホール室内合奏団によるバロック音楽の弦楽五重奏が聴けました。
プログラムは、
パッヘルベル カノンとジーグ
コレッリ 教会ソナタ op.3-4
ルクレール 2つのVnのためのソナタ
リュリ 歌劇「アルミード」よりパッサカリア
パーセル 「アブデラザール組曲」よりロンド
ホセ・エランド 春のアランフェス宮の庭そして鳥たちと他の動物たちの歌
ヴィヴァルディ 「四季」より春、夏
でした。パッヘルベルのカノンやヴィヴァルディの四季は、たびたび聴く穏やかで優しくお気に入りの曲ですが生で聴くのは初めてですし、他のバロック音楽も楽しく聴くことができました。
ただ、絵画鑑賞が1時間と立ちっぱなしの音楽鑑賞1時間をこなしたせいか、
四季の夏の頃にめまいがしたので、椅子を探して外に行き休むことになってしまいました。
アンコールもあったようなのに、最後まで聴けなかったのが残念です。
バスで座っているうちに、めまいは治りました。
写真は、弦楽五重奏の模様を撮ったものです。
フランダースの犬でおなじみの「キリスト降架」など、宗教画から肖像画、ギリシャ神話を題材にしたものまで、やわらかな曲線と色合いの絵画を見ることができました。
さらに今日は、エントランスホールで11時から響ホール室内合奏団によるバロック音楽の弦楽五重奏が聴けました。
プログラムは、
パッヘルベル カノンとジーグ
コレッリ 教会ソナタ op.3-4
ルクレール 2つのVnのためのソナタ
リュリ 歌劇「アルミード」よりパッサカリア
パーセル 「アブデラザール組曲」よりロンド
ホセ・エランド 春のアランフェス宮の庭そして鳥たちと他の動物たちの歌
ヴィヴァルディ 「四季」より春、夏
でした。パッヘルベルのカノンやヴィヴァルディの四季は、たびたび聴く穏やかで優しくお気に入りの曲ですが生で聴くのは初めてですし、他のバロック音楽も楽しく聴くことができました。
ただ、絵画鑑賞が1時間と立ちっぱなしの音楽鑑賞1時間をこなしたせいか、
四季の夏の頃にめまいがしたので、椅子を探して外に行き休むことになってしまいました。
アンコールもあったようなのに、最後まで聴けなかったのが残念です。
バスで座っているうちに、めまいは治りました。
写真は、弦楽五重奏の模様を撮ったものです。