コロナ感染症の影響で遠くに出かけられません。近い場所で三密のない場所は都会と違いいくらでもあるのが田舎。今日は角田市の寺院と文化財を見て来ました。何か所か見ましたが、地元の人が数人散歩するくらいでほとんど人の姿を見る事が出来ませんでした。ユックり散歩しながら春を楽しんで来ました。相変わらずテレビは連日のようにコロナの事ばかり、専門家も自分の意見ばかりで中味のない話にうんざりすることも多くなりました。コロナは人の動きにより感染するというのは当たりかも知れません。国道の移動の激しい福島中通や山形の13号線沿い。福島でも会津地方は感染者ゼロです。山形も酒田の方は少ないようです。関東から流れてくるので東京から離れれば離れるほど少なく成るようです。異常事態宣言はもう少し続くようですが、学校を再開させるような話も出て来ました。何か動かないと、只、静かにしていろ、だけでは進歩がありません。子供達もそろそろ限界であることは現場の人間が1番良く分かります。評論家の話よりも現場の人間の話を聞いて判断してほしいと思います。
自粛しろと言うので近くの場所しか行けません。今日は歩いても行ける隣の桑折町に行きました。大きな松の木とカヤの木を見て来ました。これほど大きなものを見るのは初めてで近くにあるのが不思議なくらいです。F・Bに写真を載せました。昔から由緒ある土地なので歴史についても勉強になりました。いよいよゴ―ルデンウイークが始まります。例年なら休みごとに大会が入る時期です。県通信陸上・地区高校陸上・冬の成果がどの程度か判断できる大会です。しかし、今年は6月末迄大会はありません。経験のない疾病と経験のない大会中止です。東日本大震災でもこれほどではありませんでした。本来ならオリンピック前で最高に盛り上がる時期ですが、長く生きているとこんなこともある。大会については当面諦めの心境です。インターハイが無くなるとは言ってないので何らかの形でやるようになるのでしょう。そろそろ自主練習にも飽きてくる時期です。先が見えないほど不安な事はありません。負けないように取り組んでほしいと思います。もう少し頑張ろう。もう少し頑張ろう。と自分を励ましてやるしかありません。頑張れ九里陸上。
風が強くて肌寒さを感じる日でした。今度の土・日から実質ゴ―ルデンウイークが始まります。不要不急の外出を控える事、との事ですので私の近県小旅行も今日が最後です。後は家の近くの名所めぐりをするくらいしか出来ません。田舎ですので三密になる心配はありません。いつでも出来ることですが、こんな時でないと出来ないほど陸上競技指導に打ち込んでいる自分があります。今日は隣の宮城県の牡鹿半島を訪ねて来ました。東日本大震災で女川と共に大きな被害を受けた所です。道路の拡張と港の修復、防波てい工事、まだまだ復興途中です。仕事を含めてこの近くまで何度か来たことがあります。家庭訪問にも来ました。懐かしさと、変わりゆく町には驚きさえ感じました。公園に行き四方の海を眺めながら昔を思い出し楽しんで来ました。部員の皆さん元気ですか。遅れが出ないように最低でも現状維持に努めなければなりません。意識を高く、の君達ですので信じています。誰でも期間が長く成れば長くなるほど気がめいります。何度も悔しさや、やる気を思い起こしてチャレンジして下さい。雨の日ばかりじゃない。必ず晴れの日も来ます。その時が来るまで耐えて頑張りましょう。
コロナ感染症はテレビで相変わらず毎日の感染者数を伝えていますが、数日前より少し下火になって来たかなァ、程度の感じを受けます。65歳以上のコロナ感染者が死亡者全体の90%を占めているとの報道に、当該者として免疫力が無くなっているのだろうなと納得しています。部員はどうしていますか。毎日の屋外でのランニング等は当然として、それ以外のトレーニングを取り入れていかなければなりません。クレーマ―ジャパン原田先生がF・Bに家でやれるトレーニングを紹介しています。九里陸上の冬期練習に取り入れているものもありますが、それ以外にも様々なトレーニングを紹介しています。しつかり見て毎日取り入れてください。(新入生も取り入れてください)それにしても原田先生は若い、まだまだ現役でやれそうです。(腹筋・背筋・腕立て・くらいでは駄目です)今日は県内の白河に足を延ばし、白河フラワーワールドに行きました。花を見ると和みます。何かの気分転換は必要です。何をするにも部員の事が頭から離れません。喰って寝てを繰り返したら競技者として終わります。体重計には必ず乗りましょう。今度会った時にアレッ、あんた誰、と言うほどデブになっていたらザ・エンドです。特に女子は気を付けましょう。まだまだ休みは続きます。学習にも遅れが出ています。今、やれることをしつかりやる。九里陸上部員にはそれが出来るはずです。頑張れ九里陸上「やれば出来る」自分との戦いに負けない事が大切です。
コロナ感染症は罹患者が次から次に出て1日の感染者数は変わらず平行線です。気になるのは病院での集団感染が数十人規模でに出ていることです。1番大切で安心・安全・でなければならないのが病院ですが、そこが医療崩壊してしまったら、なすすべはありません。国は何があっても病院だけは守るように努力すべきだと思います。2ヶ月に1度通院する私も行くのが不安になりました。昨日の夜は嵐でした。蕾を付けた牡丹も少しやられました。なぜか最近は天候の荒れ方が激しくなった様な気がします。明日も日中は雨降りになるとか、自然も温暖化の影響を受けて災害が多くならないといいのですが・・。部員の様子はまつたく分かりません。個人差や意欲の差が出なければと思います。連休は外出しないようにと言っても無理でしょう。三密にならないように行動することが大切です。卒業生、特に都会は公園でさえ過密状況になっています。気を付けましょう。地方はそこまで行きませんので人のいないところで動く事を大切にしてください。何かあったり、トレーニングで迷う事があれば連絡してほしいと思います。
緊急事態宣言が全国に拡大した為に、山形・宮城・福島・3県の陸上競技場は全て5月6日(10日)まで使用禁止になりました。使用できるのは感染者の出ていない岩手県だけのようです。九里陸上の部員達がどうしているのか分かりませんが、何もしなければ落ちるだけですので自分なりに練習はしていると思います。くれぐれも人のいない場所を探してランニングして下さい。今日は1日中雨降りでした。夜は更に風も強くなり現在は台風が来ているような大荒れの状況です。福島の桜はスッカリ葉桜になりました。春が過ぎて初夏の装いです。時の流れの早さを感じます。明日は天気も回復するようです。公園巡りをしていましたが、人の多い場所を避けながら行く春を楽しみたいと思います。ゴールデンウイーク中は無理かもしれません。連休明けがどうなるのか、国の規制や自粛が6日までとなっていますので、その後が気になります。あまり多くの変化はないような気がしますが、コロナ伝染病が少し衰えを見せてくれるといいのですが・・・。
伊達市梁川町に希望の森公園と言う場所があります。新しく市になった町ですので同じ伊達市に住んでいてもわからない場所でした。公園は思いのほか広く桜の名所です。沼もあり、釣り人がバス釣りを楽しんでいました。小学校・中学校は休校になっている学校があり、訪れた人は子供連れが中心でした。毎日近くの公園巡りで新しい発見をしています。午前中信夫ヶ丘陸上競技場を訪れました。福島県内の高校は始業式から授業は継続しているようです。コロナも流行しているので午前中授業や短縮授業がほとんどのようです。部活動も室内競技が出来なかったり、ルールもあるようです。放課後2時間程度で18時には帰宅させる事になっているようです。土曜日の今日は高校生たちが信夫ヶ丘陸上競技場で練習していました。ここに毎日は来れない学校も多いのですが、選手の勢いはあります。全面禁止の山形県は益々遅れが出そうです。20日からの学校ですので、その間身体を動かさなければどんなに優秀選手であっても落ちてしまします。何処の学校の選手も自主練習をしていると思います。東京もアウトドアスポーツは許されています。安全な場所で身体を動かす。最低でもアスリートとしてそれくらいする必要があるような気がします。
緊急事態宣言の大都市東京都知事が都民の生活についてだいぶ厳しい内容を発表しました。ほとんどが営業停止や自粛です。そんな中で屋外スポーツは制限されませんでした。体育館や水泳は禁止事項に入るのと比べて安全と言う見方をしたのだと思います。陸上競技場で感染した例はどこにもないからかも知れません。全体練習が出来なくなってから10日が過ぎようとしています。6月中の競技会は中止が決まっているので地区大会や県大会は中止になると思います。只、インターハイが無くなるという話は噂には出て来ますが、この時期になってもどこからも出ていません。あるものとして対応していかなければなりません。今は自主練習しかありません。自分に負けないように取り組んでほしいと思います。競技場も閉鎖が相次いでいますが、開場している場所もあります。ガソリン入れに行く途中に競技場を見ましたが、自主練習している人達がいました。公共交通機関を利用しての移動は難しいですが、自家用車で移動すれば安全は保てます。場所を見つけて河川敷等やれる場所で動くしかありません。継続を大切にしましょう。
あづま陸上競技場に行きました。9時頃から雨が降り出し、自主練習で来ている九里陸上の部員達は、気温は低くないのですが雨の中でしたので練習しにくい環境でした。10時半頃からは晴れてきて気温も14℃から18℃まで上昇しました。信夫ヶ丘陸上競技場は混み合いますが、市内から外れているあづま陸上競技場には誰も来ません。交通が不便な事と、自転車では時間がかかります。マイカーで来ないと数時間に1本のバスでは無理です。雨の中でしたがしっかり走れました。保護者の皆さんもお疲れさまでした。練習中に島軒さんがヒョッコり顔を見せてくれました。日頃治療やケアをして頂いていますので部員が心配だったのだと思います。4月になれば新入生も入ってきます。50名を越える部員数になりますので指導も大変になります。これからどのように持つて行くか頭の痛いところです。1・2年生が指導できるまでに成長しなければなりません。コロナ感染症の事もあるし、これから先が不安です。
少し風はあったものの快晴で気温は18℃、福島の信夫ヶ丘陸上競技場に来た自主練習部員の練習を見ました。グラウンドにはかなりの数の競技者が来ています。地元の高校生が多いのですが真剣に練習していました。九里陸上は保護者同伴ですので親も大変です。暖かいので良い練習をしていました。グラウンドにある桜は少しピンク色も見えて開花間近かを感じさせてくれました。競技場の隣を流れる阿武隈川の白鳥も姿が見えなくなりました。北へ帰ったのだと思います。明日はあづま陸上競技場が使えます。信夫ケ丘陸上競技場とは違い人が来ないので練習しやすいと思います。だいぶコロナ感染症による規制が緩和されそうですので全員揃っての遠征も可能になる日は近いと思います。4月に入ると県レベルの競技会が始まります。大規模の人数が集まる競技会ではありませんので室内とは異なり、広い競技場で感染することは考えられません。早く正常な状態に戻してほしいものです。現状だと火曜日からは又室内に戻ります。これからの時期に室内練習では無理があります。学校に陸上が出来るグラウンドを作って欲しい。無理と分かっていても言いたくなる最近の心境です。
福島のあづま陸上競技場に行きました。保護者の乗用車に乗り部員も来ています。自主練習ですが通常通りの練習をしました。長距離男子は長井と米沢が県縦断駅伝大会のメンバー決めの記録会があったそうです。選手をエントリーするのに記録会やロードレース大会が無くなりましたので、どこかで選手を決めなければなりません。参加した部員がどうであったのか、記録等もまだ分かりません。あづまの方は天候は晴れ、時折しぐれますが寒さは感じません。ノビノビ練習していました。福島はあづま陸上競技場も信夫ケ丘陸上競技場も開場しています。広い競技場で走るのは久しぶりです。明日のあづま競技場の方は芝の手入れが入るので使用できないとの事です。自主練習は信夫ヶ丘陸上競技場になりそうです。連日保護者の皆様も大変です。子供たちは頑張ると思います。宮城のHBG校から部活動が自由にできるようになったと報告がありました。(宮城県の陸上競技場は1月からオープンしています)コロナ感染者のいない山形県も来週には解放してくれると思います。バスでの移動が出来るようになれば幸いです。それにしても米沢の市営陸上競技場は何時から始まるのでしょう?。何の連絡もありません。
HBG校の西和賀高校。本正先生が西和賀高校の副校長先生に昇進しました。大変ですネ、陸上部顧問はそのままのようです。仙台三高の高木先生も移動するかも知れません。公立高校は転勤があるから大変です。
HBG校の西和賀高校。本正先生が西和賀高校の副校長先生に昇進しました。大変ですネ、陸上部顧問はそのままのようです。仙台三高の高木先生も移動するかも知れません。公立高校は転勤があるから大変です。
今日の福島は気温11℃で晴れ、日差しも出ていたので冷たい風さえ吹かなければ過ごしやすい日でした。明日から校内での練習が可能になりましたので、合同練習再開です。体育館で練習します。まずは体力作りから入らなければなりません。体力の低下は間違いないものと思います。1人だけでの練習は追い込む練習は難しく、どうしても動き中心の練習になります。今日も自主練習で保護者引率、信夫ヶ丘陸上競技場に部員と共に来ていました。部員と同数以上の保護者の数ですので車の数も多く大変です。10名程の部員が自主練習しました。日曜日でしたが、市内の学校は日曜日休みのところが多いようで昨日よりは少ない人数でした。コロナウイルス感染症の方は、ヨーロツパやエジプトやタイ、ブラジル、等、海外から帰国した人の感染が目立ちます。感染者の少ない地域の国内での運動自粛よりも、海外に旅行しない。海外から帰国したり入国する人をしつかりチェックする方が大事なような気がします。特に国内でも、北海道・大阪・兵庫・東京・神奈川・名古屋・感染者の多い県に所用で行く時は注意が必要です。単なる旅行は自粛するのが賢明です。収まりそうで収まらないコロナウイルスです。明日は9時から体育館で練習します。