東北新人大会の三日間は最悪に近いグランドコンディションでした。9月30日は1日中雨降りで最高気温20℃、10月1日は強風で寒く最高気温18℃、10月2日、今日も風が強く寒い日(最高気温17℃)でした。そんな中で本田グル―プの仲間の高校と共に大会に臨みました。連日、グル―プの学校の活躍は目覚ましく、仙台育英は男子400MRでいきなり大会新(41秒52)を出し100M・200M2位・4位と活躍、仙台三高も男子800M5位や女子400MH優勝・100MH3位、混成競技4位等活躍、常盤木学園も400M6位入賞に始まり、女子3000M3位、1600MR決勝進出等頑張りました。北上翔南高校は200M4位や100MH5位、400MH4位、400MR3位、1600MR5位、と多くの種目に入賞者を出しました。山形県の王者山形中央は、エースが国体に向けての調整で不参加も、優勝は男子混成競技と男子やり投げ、リレ-2種目も3位5位に入り、円盤投げ等も上位入賞して力のある姿を見せていました。九里陸上を含めて6校、このグル―プの強さには驚かされるばかりです。今大会期間中、櫻井先生が同行して下さり各校に様々なアドバイスをして下さいました。好成績の影に櫻井先生の大きな力がありました。有難うございました。今大会は山形県の活躍が男女共目立ちました。男子8種目と女子6種目が山形県の優勝種目数です。県のレベルが上がることは大変良いことだと思います。
東北新人陸上競技大会が無事終了しました。九里陸上は、江口・山木・の活躍があり、1600MR2位に入賞する等、(優勝4)・(2位1)・(4位1)、の成績を上げることが出来ました。又、7位に男子1500Mと男子400MRも入りました。来年に向け元気の出る大会であったと思います。九里陸上の大会成績は下記の通りでした。
男子100M
芳賀優亮(2年)予選8位・11秒46(+3・2)
男子200M
山木伝説(1年)決勝1位・21秒95(-1・4)
男子400M
山木伝説(1年)決勝1位・47秒75(大会新)。
男子1500M
安部斗夢(2年)決勝7位・4分08秒22。予選3位・4分08秒09。
男子110MH
江口悠貴(2年)決勝1位・14秒57(+0・4)自己新・大会新。
竹田悠真(1年)予選8位・17秒87(-1・0)
板垣善博(2年)予選・矢格。(手でハードルを倒す)
男子400MH
江口悠貴(2年)決勝1位・54秒61。
男子400MR
岡崎凌弥(1年)山木伝説(1年)芳賀優亮(2年)江口悠貴(2年)
決勝7位・43秒51。予選2位・43秒32。
男子1600MR
高橋尚展(2年)江口悠貴(2年)安達恭平(2年)山木伝説(1年)
決勝2位・3分21秒58。
男子走り幅跳び
安達恭平(2年)決勝4位・6M77(+3・0)
芳賀優亮(2年)決勝14位・6m33(+3・2)
男子三段跳び
安達恭平(2年)決勝15位・12m97(+1・9)
男子ハンマー投げ
田中昇吾(2年)決勝15位・36m50。
女子1500M
高橋七海(2年)決勝12位・5分20秒20。予選5位・4分51秒56。
女子3000M
高橋七海(2年)棄権。(体調不良)
女子100MH
高山佳奈(1年)予選4位・15秒77(-1・4)
女子走り幅跳び
丸山真琴(2年)予選18位・4m83(+1・0)
以上が東北新人陸上競技大会の九里陸上成績でした。本田グル―プ(仲間の学校)は6校とも入賞者を出しました。優勝や大会新も多数出て勢いの凄さを感じます。12月の冬合宿での再会を約束して分かれました。グル―プ全体については後ほど書き込みます。保護者後援会より多数の応援がありました。有難うございました。
男子100M
芳賀優亮(2年)予選8位・11秒46(+3・2)
男子200M
山木伝説(1年)決勝1位・21秒95(-1・4)
男子400M
山木伝説(1年)決勝1位・47秒75(大会新)。
男子1500M
安部斗夢(2年)決勝7位・4分08秒22。予選3位・4分08秒09。
男子110MH
江口悠貴(2年)決勝1位・14秒57(+0・4)自己新・大会新。
竹田悠真(1年)予選8位・17秒87(-1・0)
板垣善博(2年)予選・矢格。(手でハードルを倒す)
男子400MH
江口悠貴(2年)決勝1位・54秒61。
男子400MR
岡崎凌弥(1年)山木伝説(1年)芳賀優亮(2年)江口悠貴(2年)
決勝7位・43秒51。予選2位・43秒32。
男子1600MR
高橋尚展(2年)江口悠貴(2年)安達恭平(2年)山木伝説(1年)
決勝2位・3分21秒58。
男子走り幅跳び
安達恭平(2年)決勝4位・6M77(+3・0)
芳賀優亮(2年)決勝14位・6m33(+3・2)
男子三段跳び
安達恭平(2年)決勝15位・12m97(+1・9)
男子ハンマー投げ
田中昇吾(2年)決勝15位・36m50。
女子1500M
高橋七海(2年)決勝12位・5分20秒20。予選5位・4分51秒56。
女子3000M
高橋七海(2年)棄権。(体調不良)
女子100MH
高山佳奈(1年)予選4位・15秒77(-1・4)
女子走り幅跳び
丸山真琴(2年)予選18位・4m83(+1・0)
以上が東北新人陸上競技大会の九里陸上成績でした。本田グル―プ(仲間の学校)は6校とも入賞者を出しました。優勝や大会新も多数出て勢いの凄さを感じます。12月の冬合宿での再会を約束して分かれました。グル―プ全体については後ほど書き込みます。保護者後援会より多数の応援がありました。有難うございました。