
家の近くに借りている菜園から、今年もセレベス(サトイモの一品種)を収穫してきました。
今年は3株を植え、すでに2株を収穫。これは最後の1株です。
収穫した2株もそうでしたが、これも去年より背丈が小さく、実も小さそう。
暑い夏だったのに、同じ菜園の中でも去年より少し日当たりの悪いところに植えていたからでしょう。
掘りやすいように茎と葉を切り取り、芋(実)が傷つかないように周囲を広いめに掘り進みます。
無事収穫。
皮が赤く、赤目芋とも呼ばれています。
家に持って帰って、茎と根を取り去ったところ。
セレベスは、普通のサトイモほどのねっとり感はありませんが、適度なほくほく感で、しかも甘みがあって、煮物などにしてたいへん美味しく食べられます。
今、菜園は、さまざまな野菜の収穫時期です。
ネギ、ニンジン、ホウレンソウ、小松菜、シュンギク、ザーサイ、コブ高菜・・・。
白菜やキャベツ、ダイコンも穫れ始めました。
白菜はバカデカになった。
去年のセレベス収穫の様子。↓
https://blog.goo.ne.jp/kyusan2/e/4a6668e766cc521deca5e0f44f361f43
K先生の会でも一度お目にかかっていますから、7~8年ぶりということになるでしょうか。
加藤さんこそお変わりなく、また各方面にご活躍で、素晴らしいと思いました。
昨日の講演会も、加藤さんの司会できちっと引き締まりました。
望月衣塑子氏は、直接間接の圧力やら忖度やらでがんじがらめになったマスコミ界に、その旺盛な記者魂と行動力で、大きな風穴を開けつつある人ですね。
官僚の意識さえも変えつつある人なのだな、と昨日は実感しました。
加藤さんのブログにもお伺いいたします。
また、いつかお目にかかりましょう。
久しぶりに拝見しました。