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マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう・Web編(岐阜県)

2010年08月27日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。 
自由奔放。 さつま芋の水栽培。









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生け花みたい。
池坊? 未生流? 草月流?(笑)









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もの凄く水分を吸う。
生きているのだと思うと、愛しい。









                 









Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
早くに贈ってくださっていたのに、アップするのが遅くなりました。



贈ってくださった方の真心に、心から感謝しながら
今日のエントリーを綴ります。









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岐阜県から、宅配便が届きました。









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岐阜県の方が、北海道の果物を産地直送してくれました。









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「ひまわりすいか」と、「富良野メロン」です。









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コンビネーションギフト、嬉しいですね。









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ひまわりすいかも、富良野メロンも同じくらいの大きさです。









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「ひまわりすいか」は
北海道の雄大な大地と、豊かな自然によって育まれたすいかです。









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赤いすいかだと思ったでしょ?  
実は、「ひまわりすいか」のネーミング通り、黄色いすいかなのです。



今夏、初めて食べる黄色いすいかでした。
切るのが下手で、すいかちゃんごめんなさい。









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すいかは、亡き両親が大好きな「夏の果物」でした。
父の形見のネクタイピン&カフスボタンと、母の写真にお供えしました。









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この美しい黄色を見ていたら、ひまわりすいかの名前の謎が解けます。
限りなく純粋に近い黄色に、魅了されてしまいました。









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メロンは、少し手をかけてみましょう。
富良野メロンのビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)を作ります。









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じゃがいもと玉葱をバターで炒めます。









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味付けは、コンソメ、塩、胡椒。









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じゃがいもと玉ねぎに火が通ったら、ベーコンを入れて
水、コンソメ、塩、胡椒、ローリエを入れて、煮込みます。









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煮込んだものをミキサーにかけます。









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ピューレ状にします。









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ピューレ状になったら、ボールに入れて・・・。









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氷で冷やします。
冷えたら、牛乳を入れます。









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富良野メロンをくり抜きます。









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ビシソワーズをメロンの容器に入れ、メロンも入れて、オリーブオイルをたらす。









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パセリやハーブを添えて、出来上がり。
クロワッサンと一緒に、爽やかな朝食・・・ ヘルシーな昼食・・・。









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真夏にぴったりの「富良野メロンのビシソワーズ」です。
ビシソワーズは、フランス料理です。









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ガラスの容器に入れてもいいです。
富良野メロンを入れるだけで、トロピカルなビシソワーズになります。






真心をありがとう。
ひまわりすいかと富良野メロンの味、決して忘れません。



夏の乾いた喉を潤してくれました。
とてもとても美味しかったです。









                 









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朝顔の観察日記。
今日の開花数=8 (累計開花数=309)



花芽が付かなかった5本の朝顔の中の1つ、白い朝顔が咲きました。
花びらがフリルのようで、朝顔でないような花です。












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