マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう2012 NO.1

2012年03月30日 | 贈りもの2011年~2012年
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今日のフォト。 
アレンジメントフラワー



スカビオサ、ゴット(葉)









                 









友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップして、記憶しておきたいと思いながらも
なかなかできなくて、まとめて更新することになりました。



いただいたお品は、家族で美味しくいただいたり
有難く使わせていただいています。 本当にありがとうございました。









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昨年の暮れ、12月30日に、いただきました。









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毎年暮れに届けてくださる、京都・とり市の千枚漬け。









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「千枚漬けにすぐき」と、お正月には、贅沢させていただきました。









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ずっしり重くて、包を開けるのが楽しみでした。









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凄い! 大量です。 
商店街にあるこのさつま揚げのお店、とても美味しいのです。









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さつま揚げいろいろ、何種類も入っています。
おでんには使わず、さしみ醤油でいただきました。









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辛子明太子です。
「型崩れしているけれど・・・」とのことでしたが、大量なのが嬉しい。



うちは、甘口でもあり、辛口でもあるのです。









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包みには、「MATSUMAEYA」とあります。
松前屋といえば、昆布のお店です。









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ところが昆布ではなくて、「昆布の水塩」でした。
昔、醤油ができるまでの調味料は、水塩でした。



古典的な調味料ですが、なんとこれは万能調味料なのです。
17%とあるのは、濃度のことで、これは醤油と同じ塩分濃度があるとか。









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いろんなお料理にかけて食べると
味がまろやかになるようです。









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何でもシュッシュッしてしまいそうです。









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こちらも昨年の暮れ、12月30日に、いただきました。
故郷の知人からの宅配便でした。









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有田(和歌山)みかんは、やっぱり美味しいです。









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そしてつい最近も、故郷の知人からいただきました。









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朝採りのいちごをこんなにたくさん。









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新品種「かおりの」という、いちごです。









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私は甘いいちごにも、ミルクをたっぷりかけて食べるのです。
大粒で、とても甘かったです。









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京都の川勝總本家(茎屋)の包みです。









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大好きな白菜の浅漬けでした。









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白菜の浅漬けとお茶漬け、最高です。
お漬物を家で漬けていない季節だけに、嬉しかったです。









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旬のものをいただきました。









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新子(いかなご)です。 初春限定のいかなごの漁は、本当に短い期間です。
それだけに春になると、食べたくなりますね。









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新子(いかなご)、しらす、ちりめんじゃこの区別が、付きますか?(笑)









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色よく、艶よく、香りよく・・・  いかなごのくぎ煮です。









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今頃の季節、漁師の街では、いかなごの炊く匂いが漂ってくる。
それは「春を告げる風物詩」



こちらは泉州(大阪府南部)沖で獲れたものです。
いかなごのくぎ煮を食べながら、春の訪れを実感する。






「真心をありがとう」 いただいたお品のことは、忘れません。
嬉しかったです。感謝。












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