今日のフォト。
アレンジメントフラワー
スカビオサ、ゴット(葉)
友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップして、記憶しておきたいと思いながらも
なかなかできなくて、まとめて更新することになりました。
いただいたお品は、家族で美味しくいただいたり
有難く使わせていただいています。 本当にありがとうございました。
昨年の暮れ、12月30日に、いただきました。
毎年暮れに届けてくださる、京都・とり市の千枚漬け。
「千枚漬けにすぐき」と、お正月には、贅沢させていただきました。
ずっしり重くて、包を開けるのが楽しみでした。
凄い! 大量です。
商店街にあるこのさつま揚げのお店、とても美味しいのです。
さつま揚げいろいろ、何種類も入っています。
おでんには使わず、さしみ醤油でいただきました。
辛子明太子です。
「型崩れしているけれど・・・」とのことでしたが、大量なのが嬉しい。
うちは、甘口でもあり、辛口でもあるのです。
包みには、「MATSUMAEYA」とあります。
松前屋といえば、昆布のお店です。
ところが昆布ではなくて、「昆布の水塩」でした。
昔、醤油ができるまでの調味料は、水塩でした。
古典的な調味料ですが、なんとこれは万能調味料なのです。
17%とあるのは、濃度のことで、これは醤油と同じ塩分濃度があるとか。
いろんなお料理にかけて食べると
味がまろやかになるようです。
何でもシュッシュッしてしまいそうです。
こちらも昨年の暮れ、12月30日に、いただきました。
故郷の知人からの宅配便でした。
有田(和歌山)みかんは、やっぱり美味しいです。
そしてつい最近も、故郷の知人からいただきました。
朝採りのいちごをこんなにたくさん。
新品種「かおりの」という、いちごです。
私は甘いいちごにも、ミルクをたっぷりかけて食べるのです。
大粒で、とても甘かったです。
京都の川勝總本家(茎屋)の包みです。
大好きな白菜の浅漬けでした。
白菜の浅漬けとお茶漬け、最高です。
お漬物を家で漬けていない季節だけに、嬉しかったです。
旬のものをいただきました。
新子(いかなご)です。 初春限定のいかなごの漁は、本当に短い期間です。
それだけに春になると、食べたくなりますね。
新子(いかなご)、しらす、ちりめんじゃこの区別が、付きますか?(笑)
色よく、艶よく、香りよく・・・ いかなごのくぎ煮です。
今頃の季節、漁師の街では、いかなごの炊く匂いが漂ってくる。
それは「春を告げる風物詩」
こちらは泉州(大阪府南部)沖で獲れたものです。
いかなごのくぎ煮を食べながら、春の訪れを実感する。
「真心をありがとう」 いただいたお品のことは、忘れません。
嬉しかったです。感謝。