今日は、放送大学広島学習センターで、放送大学特別公開講座「質量保存の法則と倍数比例の法則」を受講してきた。これは、単位にはならないが、月に1回各コースに関係して行われているものである。私は現在「人間と文化コース」に所属しているので、本来ならそちらの科目を受講するべきなのだが、どうも興味のあるものがなかったので、本来の専門に近い化学関係を受講しているというわけである。
この講義は、化学の原理・原則を発見した人とその時代背景を解説するもの。今日は、トリチェリの真空の実験から始まって、プルーストの「定比例の法則」、ドルトンの「倍数比例の法則」を経て、ゲイ=リュサックの「気体反応の法則」まで。次回はアヴォガドロの「分子仮説」から始まるようだ。
高校のころ、化学はかなり得意だったはずなのだが、大学以来物理は勉強しても、化学はまったく勉強していない私にとっては、人の名前など、かなりリセットされており、そういえば、そんな名前の化学者もいたなということを思い出して、なかなか興味深かった。明日は、面接授業の「宮島と芸能」の1日目だ。
○関連過去記事
・放送大学特別公開講座「科学革命前後の物質概念」