サイトウミュージアムでは、入場料(500円、高齢者は400円)を払ったところ
小さな券と、全作品をカラーで掲載し、解説もついた、丁寧なカタログをいただきました。
カタログの重要性を知る学芸員が、写真撮影から文字入力まで一人で作成している、と知ってまたまた驚きました。
展覧会が終れば、作品はバラバラになって元の所に戻り、
展覧会の前の状態に戻り、記憶は次第に消えていきます。
手元に残るカタログは、嬉しい!
「村上肥出夫展」で1枚だけ「撮影OK」のマークが入った絵がありました。
市役所近くの駐車場に竹を使った車止めがありました。