今日、体調不良のため医者に行ってきたのですが、やはり風邪をひいてしまったようです。
喉が痛いだけで熱も無く鼻水も出ないですし、喉の痛みも普通は急激に重たくなったりするのですが、ちょっと痛いくらいで中途半端です。
そんなんで、仕事の疲れもあって出掛けるのも面倒、特に今週は臨時列車の運転も無いので、新ネタが出来ません。
大宮操車場のネタを3日間続けてアップしたらアクセス数も急激に落ちたので、カンフル剤としてゴハチネタを入れておきたいと思います。
過去ログ http://diary.jp.aol.com/marutetsu/405.html で『EF58131~136(上越形ノーマル機)』というのをアップしたことがあるのですが、このとき132号機の写真がありませんでした。今年の年頭に大量のスキャニングをした中から132号機を発見することが出来ましたのでご紹介したいと思います。合わせて、133号機も出てきましたので追加画像としてアップいたします。
昭和56年12月 東北本線 蕨駅構内にて EF58132牽引 荷物列車
ブレちゃって判りづらいですが132号機です。ピンも来ていないかもしれません。
高崎二区のカマとしては何ら特徴のない純粋な上越形ですね。上から撮ったので、屋上に常磐線用の列車防護無線アンテナが付いているのが確認できます。
高崎二区のEF58は、この1年後には2機を除いて廃車となっていますので、ほぼ終焉に近い頃の写真となります。
昭和54年3月 東北本線 川口駅付近にて EF58133牽引 臨時急行列車
133号機の牽く12系客車を使用した臨時急行で、影の長い時間帯から推測して急行「佐渡54号」かと思われます。
上越新幹線が開業するまでは、比較的電車化の早かった上信越急行でも若干の客車を使用した急行列車が運転されていました。
川口駅東口の開発も行われていないので、空が広く見えますね。当時、駅前の高い建物と言ったら○井くらいでしたね。画面右端に見えるの第一勧銀のマークも懐かしいですね。半分に掛けていると、ハートチョコを思い出します。(←貰ったことがないので自分で買って食べた。)
昭和55年 東北本線 蕨~西川口間にて EF58133牽引 荷物列車
こちらも133号機の追加画像です。フィルム現像を自分でやった結果、焼き込み過ぎてメチャクチャ高コントラストの荒れた画像になってしまいました。
この目線の高さからも、常磐線用の無線アンテナは目立ちますね。
並べてしまうとパッとしない高崎二区のゴハチ。しかし、アレだけの両数を抱えていながら保存機が無いのは悲しいことですね。
今日は爆裂危険状態です。よろしこお願いします → 鉄道ブログランキング
喉が痛いだけで熱も無く鼻水も出ないですし、喉の痛みも普通は急激に重たくなったりするのですが、ちょっと痛いくらいで中途半端です。
そんなんで、仕事の疲れもあって出掛けるのも面倒、特に今週は臨時列車の運転も無いので、新ネタが出来ません。
大宮操車場のネタを3日間続けてアップしたらアクセス数も急激に落ちたので、カンフル剤としてゴハチネタを入れておきたいと思います。
過去ログ http://diary.jp.aol.com/marutetsu/405.html で『EF58131~136(上越形ノーマル機)』というのをアップしたことがあるのですが、このとき132号機の写真がありませんでした。今年の年頭に大量のスキャニングをした中から132号機を発見することが出来ましたのでご紹介したいと思います。合わせて、133号機も出てきましたので追加画像としてアップいたします。
昭和56年12月 東北本線 蕨駅構内にて EF58132牽引 荷物列車
ブレちゃって判りづらいですが132号機です。ピンも来ていないかもしれません。
高崎二区のカマとしては何ら特徴のない純粋な上越形ですね。上から撮ったので、屋上に常磐線用の列車防護無線アンテナが付いているのが確認できます。
高崎二区のEF58は、この1年後には2機を除いて廃車となっていますので、ほぼ終焉に近い頃の写真となります。
昭和54年3月 東北本線 川口駅付近にて EF58133牽引 臨時急行列車
133号機の牽く12系客車を使用した臨時急行で、影の長い時間帯から推測して急行「佐渡54号」かと思われます。
上越新幹線が開業するまでは、比較的電車化の早かった上信越急行でも若干の客車を使用した急行列車が運転されていました。
川口駅東口の開発も行われていないので、空が広く見えますね。当時、駅前の高い建物と言ったら○井くらいでしたね。画面右端に見えるの第一勧銀のマークも懐かしいですね。半分に掛けていると、ハートチョコを思い出します。(←貰ったことがないので自分で買って食べた。)
昭和55年 東北本線 蕨~西川口間にて EF58133牽引 荷物列車
こちらも133号機の追加画像です。フィルム現像を自分でやった結果、焼き込み過ぎてメチャクチャ高コントラストの荒れた画像になってしまいました。
この目線の高さからも、常磐線用の無線アンテナは目立ちますね。
並べてしまうとパッとしない高崎二区のゴハチ。しかし、アレだけの両数を抱えていながら保存機が無いのは悲しいことですね。
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この両機は私も撮ってるはずです。荷物列車でよく撮ったような~。
体調不良でござんすか~。
お大事にしてくださいませ。帰宅したらポチの風邪薬を入れますからね~。
ご心配お掛けしてすみません。
上越の臨時急行というのは限られていましたので、基本的に高崎二区のゴハチは上りの夜行急行か荷物列車ですね。何故か高崎二区のゴハチはブレたのが多いんですよ。夜行が多いのと、相性が悪かったのとがありそうです。
(35とかは言わない)
この○井があるあたりが今のキャスティやそごうですね。先週、キャスティへフィットネス遠征したついでにそごうを覗いたら、西武ライオンズ優勝セールやってて、2万円ほど衝動買いしてしまいました。
12系の佐渡、ありましたね~。
とお~~~い記憶が今うすらぼんやり蘇りました。
言ってるしぃ~。
ご心配お掛けしてすみません。
この写真で言うと、ゴハチと12系の連結部分の真上辺りがそごうになると思います。
今ではこの位置も高い金網が張ってあるため、このような写真は不可能になってしまいましたね。空も殆ど写すことは出来ないのではないでしょうか?
ご心配お掛けしてすみません。
上越線の12系臨客では佐渡や石打スキーとか有った様に記憶してます。
ワタクシが持ってますゴハチも子供の頃見慣れた東海道型を差し置いて上越型を選んだほど印象が強く惚れ込んでました。しかしながら純粋な上越型の保存機が無いのは残念な気がします。
つばささん、土曜日当方のPC不調とワタクシが疲れてズ田ボロ状態で帰ってすぐ爆睡でしたが幸い体は大丈夫なようです。どうかお大事になさってください。引きはじめが大事ですので暖かい物とビタミンを摂って休養が一番ですので。
結局、今日は仕事を休んでしまいました。明日はその分ハードになりそうで・・・。
常磐線用の無線アンテナはちょっと謎なんですよね。宇都宮のカマも入線した筈なのに、そちらには付いている様子がありませんし、必要なのか必要ないのか良く分かりません。
その昔を辿れば、○○スキーと言う列車は沢山あって、半数以上が客車だったと思います。殆ど12系だったと記憶していますが・・。本数はあったものの、時間帯が悪かったので現物を見る機会はまるっきりなかったですね。
こんにちは、
私にとって忘れられないのは川口駅北東にかつてあったサッポロビールの工場の側線にいた有蓋貨車の姿ですが、鉄道線利用及び工場自体がなくなった今も残る京浜東北を跨ぐ引込線用の高架橋を見る度にあの頃の懐かしい光景を思い出してしまいます。
本日はこの辺にて失礼いたします。
この高架橋の辺りはサッポロビールの裏手となりますので、どんより暗い雰囲気だったですね。それでも川口駅の狭いカーブした貨物ヤードでは、EF15や65、DD13といった面々がせっせと入換作業をしていました。連結手の経験がある私からすれば、あのようなカーブしかない構内での連結作業は相当難しかったのではないかと思いますよ。