こんばんわ。
暑いです、天気が悪いです、やる気が起きません。
リバイバル「ひばり」が団体列車で走ったらしいですね・・・知りません。
こんな状態で、また家から１歩も出なかった１日。怠惰です。なのでネタもありません。
昭和５９年３月２３日 東戸塚～保土ヶ谷間にて ＥＦ５８１１８牽引 荷物列車
原形小窓の比較的にキレイな姿ですね。しかし、当時はそれほど話題にはなっていなかったような気がします。
同機も即刻廃車を免れ、下関でＥＦ６２までの繋ぎ運用をこなしたようです。
ＥＦ５８１１８
昭和３２年 ３月１５日落成 東芝製 米原機関区に新製配置
廃車日不明 最終配置 下関機関区
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暑いです、天気が悪いです、やる気が起きません。
リバイバル「ひばり」が団体列車で走ったらしいですね・・・知りません。
こんな状態で、また家から１歩も出なかった１日。怠惰です。なのでネタもありません。
昭和５９年３月２３日 東戸塚～保土ヶ谷間にて ＥＦ５８１１８牽引 荷物列車
原形小窓の比較的にキレイな姿ですね。しかし、当時はそれほど話題にはなっていなかったような気がします。
同機も即刻廃車を免れ、下関でＥＦ６２までの繋ぎ運用をこなしたようです。
ＥＦ５８１１８
昭和３２年 ３月１５日落成 東芝製 米原機関区に新製配置
廃車日不明 最終配置 下関機関区
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資料によると、このカマが除籍となったのは昭和60年２月４日との事ですけど、米原時代のさいに特色あったワイパーカバーが取り付けられはしなかったが、ブルトレ牽引の為のいわゆるＰ型改造はなされてました。
これから間もなくしてEF62が入ってきて次々とゴハチは離脱してしまうけど、末期の頃の写真のようですね。
それでは、この辺にて失礼します。
確かにこの時期ですと、ＥＦ５８自体が末期になっていましたね。もしかしたら、既に下関で集中的に運用が行われている頃でしょうか？
ＥＦ５８は貴重ですが、代替で入ったＥＦ６２を一度も撮ったことがありませんでした。