こんばんわ。
今日も蒸し暑かったですね。疲れというのも恐ろしいもので、こんな蒸し暑い中、クーラーも掛けずに汗ビッショリになって昼寝してしまいました(笑)。
さて、しつこくも続きで、電車編ついでに瀬戸大橋を渡る本四連絡快速の「マリンライナー」をご紹介したいと思います。
※撮影は、全て平成22年7月25日です。
2枚とも高松駅付近にて
他の普通列車の車両と比較すると、「マリンライナー」用の車両は『力を入れているなぁ~』と感じますね。車両もきれいですし、本線の走りもかなり違う感じがします。
高松駅付近にて
2両編成の回送がやってきました。コイツが後に「サンライズ瀬戸」の邪魔をしてくれた張本人です。
高松駅にて
一応、押さえの写真として駅撮りもしておきました。なんか怒っているようなというか、怖い顔しているように思います。
イベントに合わせて、全部のパノラマグリーン車にヘッドマークが付いています。
国分~讃岐府間にて
唯一駅間で撮った写真。30分おきに走っているので、チャンスは相当あった筈なのですが、最後の撮影ではタイミングが悪かったですね。
実際に瀬戸大橋を往復しましたが、スピードは速いし、乗り心地も普通列車のものよりは遥かに良いです。グリーン車はどの列車もガラガラですね。返って、自由席でリーズナブルにした方が良いのかもしれませんね。
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ちなみに、車両の形式・所属は、パノラマが付いている編成がJR四国、2両増結車がJR西日本だそうです撮った写真を見て、編成番号表記がパノラマ車と普通車でしか違わないな・・・と思っていたのですが、そういうことだったんですね。
今日も蒸し暑かったですね。疲れというのも恐ろしいもので、こんな蒸し暑い中、クーラーも掛けずに汗ビッショリになって昼寝してしまいました(笑)。
さて、しつこくも続きで、電車編ついでに瀬戸大橋を渡る本四連絡快速の「マリンライナー」をご紹介したいと思います。
※撮影は、全て平成22年7月25日です。
2枚とも高松駅付近にて
他の普通列車の車両と比較すると、「マリンライナー」用の車両は『力を入れているなぁ~』と感じますね。車両もきれいですし、本線の走りもかなり違う感じがします。
高松駅付近にて
2両編成の回送がやってきました。コイツが後に「サンライズ瀬戸」の邪魔をしてくれた張本人です。
高松駅にて
一応、押さえの写真として駅撮りもしておきました。なんか怒っているようなというか、怖い顔しているように思います。
イベントに合わせて、全部のパノラマグリーン車にヘッドマークが付いています。
国分~讃岐府間にて
唯一駅間で撮った写真。30分おきに走っているので、チャンスは相当あった筈なのですが、最後の撮影ではタイミングが悪かったですね。
実際に瀬戸大橋を往復しましたが、スピードは速いし、乗り心地も普通列車のものよりは遥かに良いです。グリーン車はどの列車もガラガラですね。返って、自由席でリーズナブルにした方が良いのかもしれませんね。
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ちなみに、車両の形式・所属は、パノラマが付いている編成がJR四国、2両増結車がJR西日本だそうです撮った写真を見て、編成番号表記がパノラマ車と普通車でしか違わないな・・・と思っていたのですが、そういうことだったんですね。
関西人にとって馴染み深い223の瀬戸大橋線ヴァージョンのこの電車、二階建てのG車がイイ味でてますね。
短文ですが、この辺にて失礼します。
以前の213系は国鉄ナイズドな車両でしたが、ここに来て一新しましたね。しかし、乗客が殆どないのが心配です。
座席シートの間隔が狭いのが難でしたが。
グリーンには乗ってみたかったですが、いつか四国に行った時には乗りたいです。
乗車率で見ると旧宇野線内の利用が多いようで、四国内はそれ程でも無かったかな。まあ、クロスシートなので駅弁も食べる気になりますよ。
シートピッチが狭く感じたのは、おそらく向かい合わせにしていたからでしょう。単に進行方向を向いていれば、それほど狭くなかったのではないかと思います。それと、往きに乗った飛行機が非常口で快適過ぎた印象が強かったのではないでしょうか?
四国内はカーブが多くて、あまりスピードが出せないのかもしれませんが、それでも120くらいは出していたかもしれませんね。
帰りはそこそこ混んでいましたが、坂出でかなり降りましたね。往きも混んだのは瀬戸大橋を渡ってからなので、以外にも岡山~高松連絡という意味では需要が思ったより少ない感じがしました。
他のJR車両とは差別化してるんですね。
やはり乗ってるときは、音に集中してるのでしょうか?
まだまだ違いがわからない私です。
差別化というよりは新しいか古いかという要素が強いかもしれません。でも、進行方向を向くことが出来る座席という意味では、観光的要素、或いは関西志向が強いと言えると思います。
私は音までこだわりませんね。ただ、古い車両に乗ると身体で覚えてしまった感覚が蘇るというか・・・全身がテツで出来ているもんで(笑)。