蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

短文志願

2013-08-24 | ブログ

わたしも5行ぐらいで、その日の気持ちを綴るブログにしたいな。

と思うのだが、あれやらこれや、つい、付け足してしまう。
で、長々、うだうだ、だらだらに、なってしまう。

その書き方に、生き方が現れている。

 

面白おかしく大げさに書いたほうが、ブログを大勢の人に読んでもらえる・・・

そういうことを言う、たいした文才もないブロガーもいるそうだ。(誰のことでしょ~ね~??)
で、ちなみに、文才って、なに?

真摯にブログに向かうのは良いことだ。
だが、人にはいろんな事情というものがあって・・・スタンスも違う。好みも違う。
共通する部分だけを、吸収すればいいと思っている。

まったく共通するものがない人もいるし、ひとつひとつが気に入らない人もいる。
一人の人間の、すべてを気に入るなんてことは、ありえない。


さて、子供のことでも書こうか。

過保護か、放任か。
子供が自立した後も、親子の血はつながっている。
今度は、老いると親が自立的生活ができなくて、要支援とかになる。(ちょっと意味は違うけれど)
立場が逆転して、子が親に対して、過保護か、放任か、みたいなことになってくる。

ちなみに、ママに大切にされた過保護人間。
優しさを持つ反面、厳しさがない。
なんでも一長一短だ。

 

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