わたしも5行ぐらいで、その日の気持ちを綴るブログにしたいな。
と思うのだが、あれやらこれや、つい、付け足してしまう。
で、長々、うだうだ、だらだらに、なってしまう。
その書き方に、生き方が現れている。
面白おかしく大げさに書いたほうが、ブログを大勢の人に読んでもらえる・・・
そういうことを言う、たいした文才もないブロガーもいるそうだ。(誰のことでしょ~ね~??)
で、ちなみに、文才って、なに?
真摯にブログに向かうのは良いことだ。
だが、人にはいろんな事情というものがあって・・・スタンスも違う。好みも違う。
共通する部分だけを、吸収すればいいと思っている。
まったく共通するものがない人もいるし、ひとつひとつが気に入らない人もいる。
一人の人間の、すべてを気に入るなんてことは、ありえない。
さて、子供のことでも書こうか。
過保護か、放任か。
子供が自立した後も、親子の血はつながっている。
今度は、老いると親が自立的生活ができなくて、要支援とかになる。(ちょっと意味は違うけれど)
立場が逆転して、子が親に対して、過保護か、放任か、みたいなことになってくる。
ちなみに、ママに大切にされた過保護人間。
優しさを持つ反面、厳しさがない。
なんでも一長一短だ。