蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

新年早々、引きずるネタで、爽やかでない

2018-01-04 | 趣味
あけましておめでとうございます。
個別に、ご丁寧にお年賀メールをいただき、嬉しく思っています。
儀礼的ではない、ホンネのやりとりは、わたしは、とても好きです。

年末年始の出来事については、また落ち着きましたら、綴ろうと思います。
興味深い斬新な発見が、ちらほらあり、わたしはけっこう面白がっています。


それはそれとして、、、
(ここから文体、変わります)
例の大嫌いなトラウマ氏から、元旦に、ややこしい展開になりそうなメールが届いた。
めんどくさく、第三者もからみ、しかも第三者は、迷惑がり、そして、トラウマ氏は自分だけさっさと火消ししていた。
態勢不利になる、自分の書いたコメントを早速、削除していた。
それを見て、わたしは、なんと小さな器の人間だと、しみじみ、つくづく再認識した次第だ。
どこまでも嫌な人であり、わたしが思い描いている人物像そのままなので、そのパターンに収まりきる人間性モデルに改めて驚いた。

迎春の興味ある出来事を書く前に、そっちが気になり、書かずにはいられない。
人間は、嫌なことや、不快なことを先にクリアしないと、次に進めないのだと悟った。
で、というわけではないのだが、般若心経の本を今、読んでいる。
夫の実家にあった、姑の本を次女が仏間で読んでいたものを昨日、持ち帰った。

しかし、なかなか、いきなり、悟りは開けない。
とりあえずは、トラウマ氏のせいで、手足をもぎとられた別SNS、好きな話題で、好きな日記が書けずに、ストレスが溜まる。

わたしを打ちのめすには、ペンを奪えば速攻ダウンする。魂が抜かれる。
広告チラシのウラに、鉛筆で書き殴る気には、もはや、ならない。

というわけで、また、ここ蝶ブログに書き散らしたい。
が、迎春バージョンも書かなければならないし、、、と言っても、なんの制約も、縛りも〆切もない。

思いが、ばぁーっと溢れてきたが、夕飯準備時間に突入し、とりあえず、ここで一旦、終了します。

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