ステーキ肉のマリネ

「料理したくない病」なもんだから

いったん解凍した「ステーキ肉」が不要になり
（もっと簡単な方向へ逃げたから）

慌てて.......とりあえず「マリネ」しといた


◆ステーキ肉（ＯＧＢ）
◆玉葱スライス
◆大蒜スライス
◆タイムいりオリーブ油
◆胡椒・ベイリーフ

お塩はしてない......すでに２日、いや３日？経過


どうしよう

かりんとう鯛焼き

オットが帰りがけに、買ってきてくれるもの


「黒たい」、かりんとう鯛焼き
ほんとに「濡れかりんとう」みたいな感じ

餡も色々あるけど、アタシは「ふつう」の薄焼きが１番すきかな


いつものパン屋



調理パン系、甘いパン系、大好きなイギリスパン１斤

あと、「デイリーヤマザキ」のお弁当もよく買ってくれます


怠け女には神様のよう

たすかるたすかる


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「料理したくない病」に罹っている

困ったもんだ

買い物もいってないから冷蔵庫もカラッポだ

ますますヤルキがおきない

困ったもんだ

どっしゃぶり

昨日は午後から文字通り【どっしゃぶり】になった

あちこち相当に浸水したみたいだし


蒸し暑い午後........................

もくもく雲がわいて暗くなってきたから
慌てて小梅を引きあげる（オットは洗濯物）

天気予報をみて、いったん「土用干し」は中止しようと思ってたから
処理して容器に詰め冷蔵庫へ........その頃から雷が鳴りだした

「おでましだぜ～」と言ってるまに、バタバタと大粒の雨が落ちだして
結構な至近距離で落雷もあり、賑やかに「一通り」降ったあと陽が差してきた

　　　　　　上空にぽっかり穴　天気雨　狐の嫁いり

　　　　　　


再び真っ暗になって冷たい風が吹き荒れ、まもなく大嵐となる

あとはひたすら【どっしゃぶり】の関東平野だった


近所に呑みにでようと思ってたけど...................
とてもじゃないけど、ヘラヘラ出歩けるような状況じゃなく

あきめて「家呑み」しはじめる

　

雨音にかき消されながらＤＶＤを観つつ、一升瓶とたたみ鰯

アタシはつまんなくなって、途中で湯船につかる
深沢七郎の「言わなければよかったのに日記」を読みながら

思えば湯船につかるなんて久しぶり、何ヶ月ぶりだろうか
「言わなければ～」は「風呂用本」だったけど..............
もうずっとシャワーだったから、脱衣所の片隅でホコリかぶってた

深沢さんて、バカのふりした相当な「タマ」だな～とやっぱり思った


お風呂からあがったら、ちょうどオットも映画を観おわるころ

お腹もペコペコ空いてきて、「呑み」は諦めたけど「ごはん」したいなと

ほんとの御近所の「とんかつ屋」さんへと繰りだす
これまた久しぶりに、揚げたてのとんかつを頬張る

サクサクの熱々にソースをたっぷりかけて
黄色い練りがらしを「なすり」つけ齧り付く

く～美味しかった～

相変わらず「マカロニサラダ」は不思議に美味だし
火傷しそうに熱い味噌汁も絶品.............

あ～ヒトが作った「ごはん」って美味しい

ビールもぐびぐび呑んだから、お腹がハチキレソウニなった
おかみさんに「ごはん半分で」ってお願いしといて良かったな

それにしても酷い降りで......................
ちょっと近所へ出かけただけでも、ビショビショになった


あとは雨垂れを聴きながら、バッタリと寝た
起きたらあがってた、野鳥が鳴いている

でも、今日も雨らしい

小梅干し再び

今朝はなんとか晴れた

ヨロヨロと起きて、笊をベランダに吊るす

なんだか色が醒めてきたなぁ

あと２日くらいかかるかな

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ゆうべ、「冷やし茄子」を拵えたけど
ちっとも美味しくなく、いやものすごく不味く

蒸し茄子を冷やして、梅ダレと鰹節をかけたものだけど

そもそも、買って時間のたった茄子だったし
そのうえ、怠けて電子レンジを使った

いちばん問題だったのは、水に浸けて冷ましたことだ

ラップに包んであったとはいえ、水は隙間から入り込み
結果的には、ドボンと浸していたのと同じことで

水っぽくてなんの味もしない、ま～不味いったらなかった
オットは食べてくれたけど......勿体なくて捨てられなかったけど

いかる気力も萎えたぜ

粗末な調理をすれば「そまつな味」にしか絶対ならないし
粗雑な考えをもてば「やすっぽい」結果しか生まない

あったりまえだのくらっかーだ

まずい蒸し茄子を前に、アタシの頭の中には暗黒星雲が広がりだす
こりゃいかんぞっと思って、慌てて台所の掃除をはじめた

きれいに磨きあげたけど、気分は「これっぽっちも」サッパリしなかった

おぅ

ＪＡＬスパ

呑んで食べたけど、最後にお腹が空く
なんとなくスパゲティーが食べたかった

でも「料理したくないわ・ソース系は食べたくないわ」で

しばし考え.......................

茹であがりの熱々に、【ＪＡＬのコンソメ】を和えてみる
ちょっとだけ醤油・コショウ.....茹でた「おかひじき」も混ぜる

ぷっ、美味しかった........クルトンの「かりかり」もいける

◆１人１袋＋醤油・・・（しっかりめの味）
◆２人１袋＋醤油・・・（薄めの味）

スパを茹でたら湯をきって、熱い鍋の中で和える
好みで「バターやオリーブ油」を足しても...........



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けっきょく小梅を干せなかった


午後からど～にも起きていられなくなり（睡魔地獄）
ベットに倒れこんだら、そのまま日暮れまで寝こけてしまう

夕方、オカメが呆れて起こしにきて（胸の上にのり鳴いたりツツいたり）
そのうちなんと！オットが帰宅して（いつもより早い）..............

寝室の入り口に立っていた

げげっ

すんまそ～んと慌てて起きるも、く～らくら..........
胸の真ん中をガッツリ蚊に刺されてて、オットに笑われる

でもムヒを渡してくれた（うぅぅ）



オットが寝室に引きあげオカメ達も眠り、台所も片づいて
日本酒をチビチビ「やり」ながら、今これを書いております

静かだな



おひる前、どこかの部屋の女の子（幼稚園？）がギャン泣きしてた
ま～相当な癇癪もちらしく１時間以上も泣き叫んでいたな

すごい肺活量だわ～と恐れ戦いたけど、子供ってこんなもんなんだろうな
「怒り」の迫力が凄いよね～、子供ってエネルギーの塊だなって何時も思う

静かな住宅街に響きわたってたけど、さすが母さん、最後まで負けなかったね
「母の忍耐力」には頭が下がるよな～、アタシみたいな半端な女は尊敬してしまう

窓も閉めず、ガンとして子供の我儘も聞きいれず立派だった

だんだんと静かになって.......「あっ疲れて寝たな」ってアタシにも解った
お疲れさまっす......思わず、お母さんにお茶を煎れてあげたくなったわ

偉いな～親って

だからアタシは、今だにバカみたいなんだな～と、つくづく思った

晴れない

　
すぐやむと思ってた雨が、なかなかやまず
なんとかあがるも、どんより曇りのまま

蝉だけが元気に鳴いている

う～今日は小梅を干せないかしらん

ねむい　ものすごくねむいけど
ガマンして「晴れまち」してたのに

眠気覚ましにＴＶをつけても

紳ちゃんの話か政界の話かで
そうじゃなかったら人が死んだ話ばっか

げんなりしてすぐ消した

なんだか、最後まであまり観てないけど
やたら人が殺されてません？最近........

あいかわらず子供は悲惨なめにあってるし
人は亡くなったあとも粗末に扱われてるし

アタシの子供の頃って
こんなにバンバン人が殺されていたっけか？

恐ろしい世の中になったものです

子供と動○虐待の話は虫酸が走るから.............
ニュースとワイドは、しばらく見ないようにしよう

世の中も晴れない

冷やっこ・青とん醤油

◆もめん豆腐

　・数時間前から冷蔵庫内で「水きり」しとく

◆青とん醤油・かつぶし

　・青唐辛子を醤油づけしてるもの
　・削りたての本枯れ


これはオットに供したものですが
「青とん醤油」はアタクシ用であ～る

特別にっ、ご馳走してあげたのだ（うそ）

と言うのも......この「青とん」は激辛だったので
アタシには大喜びな味だけど、オットには無理っぽく

なので独りで楽しんでいたのです（昼間のご飯の友）

でも

辛いからねっ、と注意してだしたけど
冷たいお豆腐と一緒だと、丁度いい味になってた


余談ですが

スプーンは最近お気に入りの「ホーロー製」
口あたりが優しく感じるのは、気のせいかな

オットも「食べやすい使いやすい」って言ってた

アスパラとホウレン草のバター炒め

アスパラは斜め切りして..............
.........ほうれん草とバター炒め

うちは無塩バターなので、少しだけ塩コショウする

いつもなら、オリーブ油かサラダ油か太白なんだけど

たまにはバター炒めも美味しいな

豚のカシラ

豚のカシラ（コメカミ）って初めてたべた
コリコリしてて、とっても美味しかった

◆豚のカシラ
◆焼肉のたれ（もみダレ用）
◆おろし大蒜
◆醤油・胡椒

・もんでシバラク漬けといた
・タレごとフライパンで「煮焼き」

◆おかひじき

・茹でて晒してカット


次は「塩焼き」してみよう

浅草海苔のおにぎり・朝餉

もはや絶滅危惧種らしい？「アサクサノリ」

【成清海苔店】さんの「武末さんのアサクサノリ」で
今朝は「おにぎり朝餉」でした.................

有明海で養殖に成功したらしいです（一番摘み）


なるほど、いつも食べてる海苔とは香りが全然ちがう
これが、遠いお江戸の「いにしえの味」なのかぁ

美味しいものだな


◆おにぎり（アサクサノリ・梅干し醤油）
◆味噌汁（豆腐・手前味噌）
◆甘じょっぱい玉子焼き
◆ウインナーの油炒め
◆きゅうり糠漬け
◆塩にんじん


本日おべんとう休み
　明日から我が家は連休なり


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昨日は夜と同時にザンブリ降りだして

夜どおし降った降った、雷も元気いっぱいだった

朝になると同時くらいに、やっとあがってきました
今はこまかい小糠雨っぽいのが降っています

今日は、小梅ちゃんを干せるかしら

夏の日に思ったこと

夏らしい日

ちょうどよく汗をかいて
ちょうどよく風がふいてる

小梅も気持ち良さげに日光浴

がしかし、もくもくと雲がわいてきて
晴れたり陰ったりと油断できない

雨でも落ちてきたらと、おちおち昼寝もできん

今日はな～んにもしないで
ごはん食べてお茶碗あらって
寝っ転がって本よんで
ベランダにでて小梅をみて
ごはん食べてお茶碗あらって
寝っ転がってオカメに齧られて

夕方になる　あちぃなぁ



今朝は驚いた
なにも辞めることないと思うけどねぇ
しばらくはバラエティー界も大混乱だな

それにしても、この人はなんでも家族にしちゃうんだな
きっと集まってくる人達も、そういうのが好きなんだろう

さびしがり屋なんだろうか

そういえば、高山さんもそうだな
アタシとは違う人種なんだって、ハッキリと解る

アタシは「仲間でかたまる」ってのが、すごく苦手だから
昔から「くくられそう」になると、慌てて逃げてきた

「集う楽しさ」ってのは確かに解るけど、幸せを感じるよりも
居心地の悪さのほうが勝ってしまって、お尻がモゾモゾしちゃう

性格が悪いんだと思う

だけどそういうのが好きな人って、わりと多いから
せっかく仲間にしてくれてるのに、裏切るようで辛いんだけど

すごく辛いんだけど、「くくられる」のも「物凄く」辛いので
必死で「穴」を何箇所も開け、同じ所には留まらないよう注意してきた

幸い、アタシの周りの人達は優しい人ばっかりだったから
こんなアタシを、今でも「友人」として大切にしてくれている

有難いことです


「くくられる」ことを許せた人は、オット１人

たぶん、生涯ただ１人の人間になると思う

１人になる日が来たとしても

もう誰とも「くくられない」と思う

こんなシンドイこと１度で充分だもん

お腹いっぱい、ごっつぁんですだもん


さて、お夕飯は何にしようか

焼き豚べんとう

焼き豚をのっけて、本日も「やっつけ弁当」なり


◆塩豚

　・豚肩ロース（塊）を冷蔵庫で塩漬けしたもの
　・サッと下茹でする

◆水・酒
◆中国しょうゆ（普通の・タマリの）
◆味の母（少々）
◆生姜スライス・昆布・粒こしょう

◆牛蒡（ななめ切り）

　・味は薄め.....コトコト煮て冷まして保存


翌朝.........................


　・薄切りしてフライパン焼き（牛蒡も）
　・煮汁と醤油・きび砂糖（各少々）で炒りつける
　・ごはんにのっけて、胡椒をふる

ほか...........................

◆胡瓜の糠漬け
◆人参の塩和え（１日もの）
◆小梅干し

塩豚の焼いたの

◆豚肩ロース（４～５００ｇ塊）
◆シママース（小匙２分の１強くらい）

　　※塩は適当なので正確には解らない

・２～３日、冷蔵庫内で塩漬けにする
・出てきた汁は、捨てるかペーパーに吸わせる

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塩は、思っているより効きます

ポテなど煮こみで使う場合は
多めの塩で漬けても大丈夫ですが

こんな風に、スライスして焼いて食べる場合は
慎重にまぶさないと、塩辛くなってしまいます


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・塩豚はスライスしてフライパン焼きする


◆小松菜・ルッコラ
◆クッキングトマト

・滲みでた豚の脂で炒め焼きする

◆あらびき胡椒
◆レモン（国産）


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今夜のこの他は...............

◆ナスの糠漬け（冷たいのを醤油をまぶして）
◆冷たい煮しめ（残りもの）

なんかをつまみながら、焼酎ロックを呑む


ナスは、ゆうべ漬けて冷蔵庫保存してたもの
ちょうど２４時間くらいの.................

太いのがあったから、丸まんま漬けて
氷水で洗って手で裂いて...........

辛子醤油をつけながら食べた

地元の普通のナスなんですが、水茄子みたいでビックリした
ものすごく甘くてジューシーで、皮は薄くて柔らかく

さすが旬、露地もんの茄子だねぇ

無理して、高い水茄子なんて買う必要ないな
この辺で採れた大きめのを漬ければ、それで充分だ

いや～美味しかった、感動した

ひびごはん

「日々ごはん」は麻薬的だと、１２巻目にして気がついた（おそっ）

ときどき立ち止まりながら、チビチビと半年以上かけて読んできて
これは危ない本なのだと、最後の最後になってやっと気がついた

他の本が頭に入ってこないのだ

辛うじて「料理本」や「エッセイ」などは読めるけど
「小説」がダメなのだ、読んでも上の空.........

なぜなら「日々ごはん」の方が、気になって気になって

ＨＰで読んでるから、内容は把握しているのにもかかわらず

本当は、もっとユックリ読み終えるつもりだったけど
読みたい小説が沢山たまってきて、それもまた気になって

あ～頭のネジが分解しそ～だっ、ひぃ～
で、どうにも困って諦めて、１２巻を読み終えようとしています


そして恐ろしいことは、まだまだある

それは、これまでの「高山料理本」が全て欲しくなるのだ～ひぃ

アタシはファンですが、料理本と呼べるのは２冊しか持っていない
ひたすら「家ごはん」と、たまに雑誌等でお見かけするレシピくらいで

でも、「日々ごはん」を読んでいると、当然ながら仕事の風景も登場する
高山さんはご自宅で撮影されるから、料理本＝日々ごはん、なのだ

あ～も～みたい読みたい、そう思うのは自然の流れである

今は「おかずとご飯の本」が出版された所を読んでいるのですが
そのレシピである「鰈の煮つけ」を、ある日の夕食で拵えていた

そこの中で、なんと〆は「骨湯」をしたと書いてある

うちも必ずするんですが（美味しいとき）...................
こんな古い食べ方をしてる人なんて、滅多にいないと思っていたから

すごく嬉しかった

やだ～読みたいよ～「おかずとご飯の本」

だめだめ、まだまだ遡って買わなきゃいけないんだから

あ～こりゃ大変なことになったぞ
本棚の「高山スペース」をもっと広げなきゃいかん

小梅・土用干し

ひさしぶりに太陽

迷ったけど午後から「小梅」を干しはじめる

明日からも、けしてお天気は良くないのだけど
漬けて３ヶ月近く経つので、梅酢が蒸発してきた
樽が片付かないのにも、なんとなく疲れてきたし

数日かかってもいいから、のんびり干そうと思いたつ
やっぱり嬉しそう......お持たせしました小梅ちゃん


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気温が乱高下してるから、今日みたいな日は注意しないとならない
とくに今夏は体温調節がうまくできず、すぐ熱中症っぽくなってしまう

あっと思った時には灼熱地獄で、慌てて休んで冷やすものの
気分の悪さは簡単にはとれず......も～面倒くさいってことになる

そう言えば、最近のアタシの口癖は「めんどくさいめんどくさい」だ

たぶんオットは、しんどくて行動自体が「面倒くさい」と言っていると
そう思っているだろうけど、本当は違ってて.................

思うようにならない「自分の心身」が「面倒くさい」と愚痴っているのだ
いいかげん、こんな自分にも慣れなければ.........仲良くしなければな

まだまだ先は長いぞ


そんなことも考慮して、今日は急がないように掃除する
すぐに汗が滝のように流れだすけど、タオルで拭って気にしない

呼吸をととのえ、掃除機をかけて、雑巾がけモップがけ
雑巾を濯ぐついでに、自分の顔にも冷水をジャブジャブかける

お～極楽じゃ～

格好は、とてもここには書けない
いまピンポンきたら困るわ～と思いながら
ベランダの梅の様子も、超特急ですませて引っこむ


一息ついたときの風の気持ちいいこと

いつもこんな感じの空気だったら良いのにな
そうは問屋が卸さないんだろうな、と思いつつ

プーンと梅干しの匂いが鼻をかすめる
ものすごく幸せな気分になる

なにもかも嘘だったんじゃないかな～と真剣に思う