仕事帰りの道、西の空のひときわ明るい星ふたつ。
上弦の月とともに見られた金星と木星の三天体ショー。
キンモクセイの香りはまだまだですがこちらはれっきとしたきん、もく、せい。
2005年9月以来、最も近い状態。
日没直後の”宵の明星”こと金星と木星は公転の違いから約3年ごとに最接近するそうだ。
木星は4個の月を従えています。
ちなみに金星が-4.1等、木星が-2.0等の輝き。
星空の季節を実感する今夜は”夜空を仰いで”の曲が断然似合う。
(H20.12. 2 SB912SH撮影)
上弦の月とともに見られた金星と木星の三天体ショー。
キンモクセイの香りはまだまだですがこちらはれっきとしたきん、もく、せい。
2005年9月以来、最も近い状態。
日没直後の”宵の明星”こと金星と木星は公転の違いから約3年ごとに最接近するそうだ。
木星は4個の月を従えています。
ちなみに金星が-4.1等、木星が-2.0等の輝き。
星空の季節を実感する今夜は”夜空を仰いで”の曲が断然似合う。
(H20.12. 2 SB912SH撮影)