「連れてって、連れてって、大阪出るとき連れてって」のコマーシャルソングが耳に焼きつくたこ昌の唄。
大阪のたこ焼きを会席料理に創作された。
たこ焼き割烹料理店の「竹粋亭」は堺の石津川。
旧の国道26号線沿いにある。
多くは食べられないから一品料理を頼んだ。
たこ焼きといえばやはり明石焼き850円。
そう出汁に浸けて食べるアレだ。
ここへ来たのはおふくろの人声だった。
この日は地デジテレビの再設定をしていた。
一枚のハガキが我が家に届いた。
6月末におふくろの家に設置したアメリカ製のDYNEX26V型に障害が発生したという通知だ。
それによれば8月28日から毎時間ごとに画面が数十秒停止して、その後に再起動されるとある。
障害を解除するには工場出荷状態に戻さなくてはならない。
症状はどうかといえばやはり発生したのである。
再設定の方法を電話でするもらちあかん。
リモコンの設定ボタンが判るはずもないおふくろだけに急いで大阪に飛んでいったのである。
その作業を終えた時間は夜だった。
久しぶりだということで、たこ焼き店行きとなったわけだ。
次男家族も甥っ子も度々ここへ来ているらしい。
会席は最低でも3500円もする。
それほどたくさんは食べられないから一品料理を注文した。
造り盛り合わせ、秘伝しょうゆ味のたこ焼き750円、タコの天ぷら730円、唐揚げのたこ焼き650円などだ。
小腹にも入れたいとタコ飯280円も頼んだ。
最後はわらび餅もいただいた。
どれもこれも美味しいと話すおふくろとかーさん。
大和郡山市山田町の松尾寺口にあるたこ焼きの「たこ焼き和尚」のほうが・・・と思ったのは私だけ。
(H23. 9. 9 SB932SH撮影)
大阪のたこ焼きを会席料理に創作された。
たこ焼き割烹料理店の「竹粋亭」は堺の石津川。
旧の国道26号線沿いにある。
多くは食べられないから一品料理を頼んだ。
たこ焼きといえばやはり明石焼き850円。
そう出汁に浸けて食べるアレだ。
ここへ来たのはおふくろの人声だった。
この日は地デジテレビの再設定をしていた。
一枚のハガキが我が家に届いた。
6月末におふくろの家に設置したアメリカ製のDYNEX26V型に障害が発生したという通知だ。
それによれば8月28日から毎時間ごとに画面が数十秒停止して、その後に再起動されるとある。
障害を解除するには工場出荷状態に戻さなくてはならない。
症状はどうかといえばやはり発生したのである。
再設定の方法を電話でするもらちあかん。
リモコンの設定ボタンが判るはずもないおふくろだけに急いで大阪に飛んでいったのである。
その作業を終えた時間は夜だった。
久しぶりだということで、たこ焼き店行きとなったわけだ。
次男家族も甥っ子も度々ここへ来ているらしい。
会席は最低でも3500円もする。
それほどたくさんは食べられないから一品料理を注文した。
造り盛り合わせ、秘伝しょうゆ味のたこ焼き750円、タコの天ぷら730円、唐揚げのたこ焼き650円などだ。
小腹にも入れたいとタコ飯280円も頼んだ。
最後はわらび餅もいただいた。
どれもこれも美味しいと話すおふくろとかーさん。
大和郡山市山田町の松尾寺口にあるたこ焼きの「たこ焼き和尚」のほうが・・・と思ったのは私だけ。
(H23. 9. 9 SB932SH撮影)