今国府町、小林町を北上。
簾型の注連縄を求めて田中町に着く。
帰路のついでに調査地を順番に立ち寄った。
その間に池之内町に八幡神社はあるが、注連縄は昔から一本注連縄。
簾型でないとわかっているから調査は飛ばす。
数年かけて田中町も神社の年中行事を取材した。
当時、六人衆を務めたある農家さんの家の行事や如来さんの接待家も取材していた。
一連の取材を終えてから期間が空いた。
自宅から遠くない田中町。
通過する度に神社や境内の様子を見てきたが、馬司町や小林町の変貌ぶりがわかっただけにもしや、と思って途中下車。
平成23年に拝見して、えっと驚く。
翌年の平成24年は大晦日に六人衆のみなさんが設える情景を撮らせてもらった。

今年もしていた簾型の注連縄に生の伊勢海老。

茹でであれば赤いが、色合い、風合いは生もの。

そう、活けの活けの伊勢海老である。

以前に拝見したときとちょと違う注連縄の飾り付け。

何かが不足しているように思えて仕方ない。

まさかの伊勢海老飾りに当初は驚いたものだが、HPとかブログに公開したら、猫ではなくカメラマンがやってきた。
(H31. 1. 2 SB932SH撮影)
(H31. 1. 2 EOS7D撮影)
簾型の注連縄を求めて田中町に着く。
帰路のついでに調査地を順番に立ち寄った。
その間に池之内町に八幡神社はあるが、注連縄は昔から一本注連縄。
簾型でないとわかっているから調査は飛ばす。
数年かけて田中町も神社の年中行事を取材した。
当時、六人衆を務めたある農家さんの家の行事や如来さんの接待家も取材していた。
一連の取材を終えてから期間が空いた。
自宅から遠くない田中町。
通過する度に神社や境内の様子を見てきたが、馬司町や小林町の変貌ぶりがわかっただけにもしや、と思って途中下車。
平成23年に拝見して、えっと驚く。
翌年の平成24年は大晦日に六人衆のみなさんが設える情景を撮らせてもらった。

今年もしていた簾型の注連縄に生の伊勢海老。

茹でであれば赤いが、色合い、風合いは生もの。

そう、活けの活けの伊勢海老である。

以前に拝見したときとちょと違う注連縄の飾り付け。

何かが不足しているように思えて仕方ない。

まさかの伊勢海老飾りに当初は驚いたものだが、HPとかブログに公開したら、猫ではなくカメラマンがやってきた。
(H31. 1. 2 SB932SH撮影)
(H31. 1. 2 EOS7D撮影)