継いだと思われる「ドウガン」注連縄のユズリハの御供。
気にはなるが先を急ぎたいので場を離れて大和棟のお家の前を南北に向かう集落道にでる。
そこに建つ大師堂。
標識は大和北部八十八所・第六十四番札所の番条光明院。
お堂の前にある石造りの線香立てに「奉献 中谷氏」の刻印がある。
中谷家は大和棟家の分家と聞いている。
いつ奉献されたのか年代を示すものは見つからなかったが、お堂に正月御供があった。

たぶんに北の大師講の講中が供えたのであろう。
(H31. 1. 3 SB932SH撮影)
(H31. 1. 3 EOS7D撮影)
気にはなるが先を急ぎたいので場を離れて大和棟のお家の前を南北に向かう集落道にでる。
そこに建つ大師堂。
標識は大和北部八十八所・第六十四番札所の番条光明院。
お堂の前にある石造りの線香立てに「奉献 中谷氏」の刻印がある。
中谷家は大和棟家の分家と聞いている。
いつ奉献されたのか年代を示すものは見つからなかったが、お堂に正月御供があった。

たぶんに北の大師講の講中が供えたのであろう。
(H31. 1. 3 SB932SH撮影)
(H31. 1. 3 EOS7D撮影)