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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

震える寒さに花落ちはちょと待てよ

2020年12月11日 10時03分32秒 | 自然観察会(番外編)
二月堂のお水取りが終わったら温かくなる。

暑さ寒さも彼岸までといわれているが、ときにはぶり返す寒さの年もある。

4月に入ってからも県内各地から冠雪の便りが届く。

各地といっても山間地。

すべてではないがあちらこちらの冠雪に奈良市内にも降ったというニュースもある。

雪景色に遭遇した便りをFBで伝える友人たち。



東山中になる勝原は1日。

西の平郡も1日。

下北山村叔母峯峠も1日。

宇陀は2日から3日にかけて。

3日は東山間の丹生町。

和歌山の一部も2日。

積雪量はすごくもないがそれぞれの地に積もった。

ここ数日間は天候が落ち着かない。

雷は鳴るは、突然の大雨にバタバタする気も起らず、ストーブ暖房で温まる日々だったが、この日の昼間はほっとする穏やかさ。

日が暮れるころの時間帯に光が・・。

5日前とほぼ同じ時間帯に、同じ色花を撮っていた。

夕陽はまだ落ちそうににもないから白色も・・・。

明日の昼間の気温はぐっと上昇すると予報していた。

・・その後の4月10日である。

全国ニュースが伝えていた関東地方の積雪状況。

明日も降りそうだと伝える終雪を、アナウンサーは「平成最後の雪です」と云っていたのが可笑しくて。

さらに付け加えた昭和63年4月8日にも見られた関東地方の積雪は終雪報道

「このときも昭和最後の雪・・・」と、あたかも元号と4月終雪に因果があったかのような報道にあきれ返る。

関東地方の終雪記録は昭和42年4月17日に昭和44年4月17日もある。

夕方になってあった関西のニュース。

情報ネットten.もまた伝える関西北部の冠雪映像。

季節外れの冠雪は実に35年ぶり。

名残の雪は、ここ関西のニュースでもアナウンサーが「平成最後の雪・・」と伝えていたのが悲しい。

ちなみに10日朝の山梨・富士河口湖は6cmの積雪。

群馬・草津町で8cm。

午後8時の草津町は17cmにもなったようだ。

長野・上田は16cm。

同県・軽井沢は15cm。

さらに上をいく栃木・日光では25cm。

東京・多摩や神奈川・箱根ともに5cmの記録もあれば、埼玉・秩父では2cm。

この時期の記録は記憶に残るだろう。

(H31. 4. 3 EOS7D撮影)

豊浦・甘樫垣内のダイジングサン

2020年12月10日 09時45分01秒 | 明日香村へ
4日前の12日に立ち寄った明日香村豊浦・甘樫垣内大神宮。

近所の人ならご存じだろうと、思って隣家のおばあさんに尋ねたら、14日の夕方に提灯をかける竿を設える、と話してくれた。

提灯吊りの藁紐は毎年に新調して付け替え、古い竿は飛鳥川に流す、とわかった甘樫垣内のダイジングサン。

実施日時は7月16日の夕刻(午後6時)より。

参拝した後は、当番のヤド家に場を移して直会をしているようだった。

甘樫垣内の大神宮石塔に立ち寄った経緯がある。

前年の平成28年9月5日

飛鳥の弥勒さんの祭り取材を終えて、帰路ついでに立ち寄った周辺地区の散策。

目についた祭り道具に行事の存在を感じた豊浦のダイジングサン。

豊浦、といえどもエリアは広い。

ここはどこなんだろうか。

大神宮石塔のすぐ横に流れる川は飛鳥川。架かる橋の名は「甘樫橋」。

当地に住まうご近所さんに聞けばわかるだろう。

たまたま庭におられた高齢の婦人。

毎年の7月16日に、ご近所さんが集まってダイジングサンをしている、という。

夕方の時間帯。甘樫垣内に住む10軒の営みである。

石塔に架ける竹の棒にロープつくりの輪っか。それにお家の提灯を吊るす。

設営などをする年番廻りの当番は“ヤド”がする。

ダイジングサンに参った後は、供えたお菓子は垣内の子どもたちに配る、と話していた。

ほぼ、甘樫垣内のダイジングサン行事の概要がわかった。

到着した時間帯は午後5時半。

婦人が話していたとおりであった。

竹竿を水平に設え、ロープで作った輪っかもセッテイングしていた。



竹竿は、太神宮石塔の両端に植わっている樹木に縛り、落下しないように結わえていた。

竹竿は伐ってきたばかりの青竹でなく、古い竹だった。

12日に見た、古い竿は川原にあった。

お供えを乗せる長椅子を設置。

その一部に並べ、参拝する場はブルーシートを敷いていた。

ちなみに太神宮石塔を、じっくり拝見しても、不鮮明な刻印としかわからない。

かろうじて判断できた「□□□十四年□□」である。

風化状態から判断した江戸時代。

14年以上という長期に亘る年号は元禄(1688~1704)、享(1716~1736)、宝暦(1751~1764)の3通りが考えられるが・・・。



なお、後年の令和2年11月に太神宮石塔の画像を見てもらった友人のYさんが、これは「たぶんに昭和六年四月吉日です」と、伝えてくださった。

江戸時代でなく戦前に建之された石塔。

その後、はっきり認識できるようになった。

江戸時代と思い込んだ、そこに気づきを失っていた。

大いに反省すべき点を教えてくださったYさんに、感謝である。

で、ロープの数は8本。



右端にもう1本があった。

後ほどに挨拶できたヤド家のT家が云うには、8軒に減ったそうだ。

尤も、本日の参拝は6軒くらいになる、と思います、だった。



時間ともなれば、垣内の人たちがやってきた。

手には提灯を持っている。

太神宮さんに着いたら提灯を吊るす。



提灯はすぼめてローソクに火を点ける。

どのお家の提灯もみな固有の家紋がある提灯。



新調した白い提灯もあれば、淡い色調の古い提灯も。

飴色になればなるほどに古い提灯。

年代を感じる提灯もある。

その形は、すべてが竹などで作った自在カギ付きの手提げ提灯

取材した数か所の大神宮行事でも見たことがあるいわゆるぶらり、あるいはぶら提灯の呼び名もある送り提灯である。

一つは天理市庵治町・春日のゴウシンサン

隣垣内の出垣内・茶垣内のゴウシンサン

甘樫では太神宮の文字読みからダイジングサンと呼んでいるが、天理市、三宅町、川西町、田原本町ではゴウシンサン(※充てる漢字事例に郷神さん、郷申さんがある)の呼び名が多くみられる。

尤も、同じ天理市内であってもダイジングサンと呼ぶ地域もまた多い。

私の知る範囲内であるが、明日香村も、橿原市も、葛城市も、大和郡山市も・・。

提灯が一つ増え、二つ増え・・・。

西日が傾きかけるころである。



「遠慮せんと、こっちにならびや」と声をかけたかどうか、はっきりは聞き取れなかったが、若い女性も並んで、みなが揃ったところではじまった甘樫垣内のダイジングサン。

お家代表の6人は下段に降りてブルーシートに座る。

座布団のない場に正座して太神宮さんに拝礼。



参拝は、二礼、二拍手、一礼で終えた。

みな揃って参拝する儀式。

実にすかっとした参拝だった。



そして、すぐさま始まった御供配り。

お供えは箱から取り出して一つずつ手渡し。

受け取る参拝者は予め家から持ってきたビニール袋に詰めていく。

大人も子供もみなそうしている笑顔の御供下げが微笑ましい。

吊った提灯も下ろしていく。



下段に降りられなかった婦人には手渡し。

参拝が始まって3分後には解散した。



これから始まるヤド家のヨバレ。

いわゆる神事後の直会(なおらい)であるが、今でもヤド家がもてなす会食の宴である。

昔は、家の料理のヨバレであったが、今では手間のかからない、料理つくりの負担をなくし、注文仕立てのパック詰め料理に替えたそうだ。

なお、事情で参拝に来れんかったお家にも御供下げがある。

そのお家の分は別に分けておき、直会が終ったときに持って帰ってもらうようにしていると、婦人が話してくれた。

(H30. 7.12 SB932SH撮影)
(H30. 7.16 EOS7D撮影)

ふり返る平成31年3月の介護まとめ

2020年12月09日 09時41分37秒 | むびょうそくさい(おかん編)
この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くこと度々。

記憶は記録。

ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。

1日、大阪・住之江ケケアプランセンターおにぎりとの正式契約書にサインと捺印しケアマネージャーのFさんに提出する。

毎月の1日は、要支援見直し申請が可能。

入浴に支援が要るか、それとも不要かは調査員の質問にその通りと応えたらいいのだが、つい自分一人でできてしまう、いやそれどころか、そうありたい、と心から、素直にこうしていると、つい反応して答えてしまう。

つまり無理なのに繕ってしまう回答を信じた調査員がそのまま点数化する。

実態と乖離した結果になる。

ケアマネージャーが、一度、質問してみましょうと言って試しにした質問。

やはり同じ結果。

解除支援を要する動きははたから見ていてもわかる。

なのに、本人は、している、と答える。

実際に動いてみてくださいと、その動きを調査員は求めることはない。

難儀なことであるが、それが実体だと話してくれるケアマネージャーさん。

おふくろの習性は、今から直そうとしてもなおるものではない。

見直し申請しても、また却下されると判断し、家族ともども断念した。

居住地の市営住宅。

集合ポスト溜にまっている郵便物の整理をする。

また、おふくろの代理で申請する確定申告のための領収書などを確認する。

医療機関のまとめ一覧が届いたのは平成30年6月分まで。それ以降はまだ届いていないから仕様に応えることはできず、断念。

確認できた領収書そのもので処理することにした。

写真は、軽バンで運んできたもっとも座りやすい座椅子。

重宝している。

数日後の50年以上も通院してきた大阪の歯科医院。

3日後に通院するのでおふくろとともに椅子も連れて帰った。

4日、この日は、大阪・中央区伏見にある林歯科医院に出かけて歯の治療。

我が家を出発して走る第二阪奈道路から阪神高速道路利用。



午前11時に到着した林歯科医院。

3カ月診療に、3カ月前に治療した被せ歯が外れて、痛み出した歯。

発症は5日前。その処置に2時間半もかかった。

治療は、歯の軸を撤去に、針を用いて糸繋ぎ。

その際になった出血が止まらない。

それが理由で長時間要した歯の治療。

あまりにも長い待ち時間に、大阪府公安委員会のパーキングチケット購入して駐車したが、1時間で300円。

このままでは3時間超えになるとわかって離脱し、大都会の街を車で巡る周辺散策。

治療が終わった時間は、午後1時半。

お腹が減ってぺこぺこだが、治療したばかりのおふくろは食事ができるのだろうか。

医師に話によれば、30分以上も開けると大丈夫と言われていつもの食事処、かっぱ寿司南津守店に向かう

食事を済ませたら、住之江区役所行き。

地下1階でしている確定申告相談受付に付き添い申請。

相談の結果、医療費控除した関係で5千円ほどが返還されると伝えてくれた。

そう、医療費控除は大切な行為である。

その次の要件は、おふくろ常備薬に使用している目薬処方。

数か月に一度は、診察要。

付き添いして診てもらったうえ、目薬を処方してもらった。

次の要件は、食べたいものを自分の足で探して購入する食料品。

スーパーサンデイ加賀屋店での購入にも付き添う。

5日もまた大阪・中央区伏見にある林歯科医院行き。

この日も長時間治療に、午後2時に予定していたが昨日と同じように長時間かかるとわかって予定していた買い物ヘルパーさんにお願いしていた予定時間を午後4時にしてもらった。



その関係で余裕時間がたっぷり。

またもやかっぱ寿司南津守店の食事と相成った。

8日もまた、大阪・中央区伏見にある林歯科医院行き。



食事も3度目になるかっぱ寿司南津守店

おふくろもかーさんも、そこでえーという。

相も変わらずの寿司ネタに飽きもせんと・・。

14日もまた、大阪・中央区伏見にある林歯科医院行き。



この月、なんと4度目になるかっぱ寿司南津守店の食事。

家族3人の意地でもなく、ネタが美味しいから食事するかっぱ寿司南津守店。

介護者にも優しいお店のつくり。

広々する食事処は他にない。

前回治療から010日過ぎ。

25日もまた、大阪・中央区伏見にある林歯科医院行き。

であるが、その前におふくろを連れて診察してもらう内科医院の畠中医院。

医院前にある路上の樹木はこぶし。

真っ白に咲いていたこぶしに、今年も春が来た。

2カ月おきに診てもらう通院日は、歯の治療日に合わせた。

診察結果の処方箋はいつもと同じ。

医師の指示で分包もしてもらう北島薬局に処方箋の依頼。

分包作業に時間がかかる。

その間に摂る本日の昼飯は、またまた入店するかっぱ寿司南津守店

この月、5度目になる入店。

それでも食べたくなるかっぱ寿司の美味しいネタ。

食事を済ませたら、林歯科医院行き。

午後2時から午後5時までの治療のワケは、歯の技工士さんの作業時間待ち。

終わったら、もうひとつある。

用件は住之江・浜口にあるたかやま耳鼻科医院の治療である。

耳爛れ発症に探し出した耳鼻科医院。

ネットではすごく評判にあがっている医院のようだ。

治療は午後7時。

予約できた指定時間に、ここは駐車場がない。

治療待ちに車を走らせた4か所は、ほっともっと住之江御崎店、スーパーサンデイ加賀屋店にスーパーサンコー、業務スーパー。

ほっともっと住之江店は最近になって出店した新店舗。

今夜の食事の買い出しに290円の鮭弁当、390円の肉入り野菜炒め。

足らない夜食にスーパーサンコーで買った半額サービスの鶏の照り焼き。

もう一つはスーパーサンデイ加賀屋店でかった海鮮巻き寿司。

我が家に戻った午後10時に食べた晩食が旨かった。

で、治療が終わってから伝えられたおふくろの耳の状態。

酷い爛れにがん疑いもあるからと要検査を告げられ、4月8日の午後3時。

たかやま医師が紹介する大阪府立病院の予約診療であるが・・・。

29日は、初めて診察してもらう住之江・中加賀屋やまね耳鼻科医院。

25日に診てもらった大阪府立病院の予約検査であるが、かーさんがネットで調べた結果に見つかったやまね耳鼻科医院なら、設備が調って入りやまね耳鼻科医院なら検査もできるとわかった。

わざわざ大阪府立病院に行かなくとも、やまね耳鼻科医院一本で結論も出るし、診察、治療も可能なら、そっちにと切り替えた。

午前11時過ぎに入ったやまね耳鼻科医院。

治療に待つ患者さんは多い。

待っている時間にお腹が減ってきた。

やまね耳鼻科医院のすぐ近く。

道路向こうにあるお店に人だかりを見た。

その店は揚げ物専門の総菜店。

「ほっかほっか弁当」表記のある惣菜店は、中加賀屋にあるとんかつ道場・ほっかほか弁当

600円のとんかつ弁当に700円のジャンボとんかつ弁当が人気の店。

他にも750円のとんかつセット、650円のヘレカツ弁当、750円のミックス弁当、600円のチキンカツ弁当、600円の魚フライ弁当、600円のから揚げ弁当に650円のサービス弁当。注文して並ぶ人の波は途切れない。

買っては次の人、買っては次の人と繰り返す波に、思わず試し買い。

買ったのは2個で100円のコロッケ。

待っていた車中で食べたコロッケが旨い。

まんぞくする味に弁当も食べたくなってきたが・・。

診察、治療が終ったおふくろ。

左耳内耳の腫れは、CT検査の結果は曇り部分が有り、がんの疑いを告げられた。

後日(※翌月の4月23日)の診察ではっきり判明した病名は中耳炎に真珠腫。

治療で治る可能性もあるが、手術も考えられる、という。

安心はできないが、医師に任さざるを得ない真珠腫であるが、取りあえず摂っておきたい本日のひる飯は、今月6度目の入店になるかっぱ寿司南加賀屋店行き。

食事を済ませた次は、継続治療中の林歯科医院診療。



この日の治療に数本の虫歯治療があった。



この治療は長引きそうとかーさんが伝えてくれたので、少し足を延ばしてみることにした。

行先は、富士フイルムフォとサロン大阪。



すぐ近くにあるからちょっとだけでも写真展を見に行こう。

現在開催中の写真展は、日本風景写真協会主催の「第4回美しい近畿」写真展。



なんとばったり会った知人のDAN・宮崎さん。

なんでも歯医者帰りに立ち寄ったそうだ。

ほんの1時間ほど拝見していた写真展。

車を停めた駐車場は安土町市営駐車場。

これなら、伏見町界隈を巡回するよりも、写真展の作品を観ているほうがいい。

治療が終って住之江に戻ってきた時間は午後6時半。

スーパーサンコーで仏花を買って、くら寿司に立ち寄って美味しい石澤ドレッシングの購入。

居住地におふくろを戻してやっと解放された時間は午後7時1分。

お腹はペコペコに近場で晩食。

行先は、毎度お馴染みのふくちぁんラーメン南加賀屋店

ラーメンにから揚げを食べて満腹にほっとして帰路についた。

自宅に戻った時間は午後9時。

長い一日がようやく終わった。

(H31. 3. 1、 4、 5、 8、14、25、29 SB932SH撮影)

イオンモール大和郡山店内・築地銀だこのたこ焼き

2020年12月08日 09時49分30秒 | あれこれテイクアウト
東京ソラマチで食べた築地銀だこのたこ焼き

8個入りで580円。

奈良に戻ってから新聞チラシにあった100円引きのサービス券の利用期限は、本日31日まで。

創業22周年を迎える大感謝祭のサービスにスタンプカードは目もくれず、切り取った100円割引サービス券を手にして出かけた行先はイオンモール大和郡山店。



3階フードコートで作りたてを販売している築地銀だこに行列ができていた。

大渋滞でもない行列に加わって注文する580円の8個入りソースたこ焼き。

この券は利用できますかと尋ねたら、OKがでた。

支払いはクレジットカード。

100円引いた480円で決済されたが、ここは電子マネーのクイックペイも利用できる。

15分かけて自宅まで持ち帰り。

距離はそれほどでもないのだが、信号待ちに駐車場までの歩く時間もあってやや冷めぎみ。

戻った我が家の食卓になんと、先日買っておいた狩野ジャパンの和風ざるラーメンに明太子入りシソふりかけのおにぎりも・・。



たこ焼きはサブ的扱いになっていたが、先に口にする。

味は美味しいが、どことなく違うカリカリ感。

そう、熱々ほくほく出来立てのたこ焼きは容器内に発生した湯気でカリカリ感を消してしまったようだ。

テーブルに並べたたこ焼き。



よく見ればぺちゃっと状態だ。

買いたてのときの映像では丸かったたこ焼きが時間経過とともにべちゃっとなった。

カリカリ感はなくなったが、味は美味しい。

出来立てを受け取った時間帯は午前11時55分。

自宅に戻って食卓テーブルに並んだ時間帯は12時25分。

およそ30分も経てばべちゃっとする。

持ち帰りしても出来立てほくほくを味わいたい。

何年か前のこと。

かつやの持ち帰りかつ丼も同じような具合になった。

せっかくの揚げたてカツからサクサク感が消えてした。

どこかのメーカーさん、開発してくれたら嬉しいのだが・・容器代は高くなるだろうな。

(H31. 3.31 SB932SH撮影)

冷凍うどんをイチビキの赤からまぜめんの素で食べる

2020年12月07日 09時07分59秒 | あれこれインスタント
本日の昼飯は簡単料理。

冷凍うどんに何をぶっかけて食べてみるか。

カレーをはじめとしていろんなメニューを味わってきた。

この日はとっておきの辛麺を味わう。

数日前の25日に買っておいたイチビキの赤からまぜめんの素

大阪・住之江のスーパーサンデイで売っていた素は129円。

特売りに飛びついたのは値段でなく辛麺を食べられるからだ。

イチビキの赤からまぜめんの素のパッケージで蘇る辛さ具合。



真っ赤なパッケージはどこかで見たことのある絵柄である。

たしか寿がきやが売り出していた袋めんの即席赤からラーメンである。

全体デザインは大きく違いはあるが、文字の形は同じ。

どうも、お店の『赤から鍋』とタイアップした商品のようだ。

即席麺で食べるか、それとも生うどんでいくか。

私は後者をとって冷凍うどん。

乾麺でもいいのだが、この日はラクラクできる冷凍うどん。

コシが違うしつるつる度合いも・・。

茹で戻した冷凍うどんを水切りするだけで冷たくなる。

夏場なら氷を入れるが、やっと桜が咲きはじめたころに氷は不要。

丼椀に盛った冷凍うどんに本家名古屋名物の赤からまぜめんの素を落とす。

素は3袋ある。

「まぜめんのもと」と「辛みたれ」に「きざみ海苔」。

まずは「まぜめんのもと」を袋から絞って落とす。



真っ赤なとは言えない「まぜめんのもと」。

ソースタレでなく醤油タレに近い風合い。



ざっと混ぜても赤くならないが、うどん麺に溶け込んでいくようだ。

次に落とした「辛みたれ」。

その姿は〇〇〇のように見える。



とぐろとまではいかないがグロテスク感ありありの「辛みたれ」。

袋を箸で挟みこんで思いっきり絞り出す。

ちょぴっと残るだけでもったいなからからから空っぽにするくらいに絞り出す。

食べ終わったあとで見た「辛みたれ」の目安説明文。

「辛みたれ」を加えずに「まぜめんのもと」だけで食べる味が基本。

説明文によればそれだけで病みつきになるとある。

次のレンジは、「辛みたれ」の量を1/3。

中辛で刺激的な辛さを・。

レンジをさらに上げるには、量を2/3。

辛口で火を噴くからさとある。

最高の刺激が味わえるレンジは1袋すべて。

辛さは激辛で辛さの限界を突破とある。

先に読んでいたら絞り出しはセーブしていただろうが・・。

1袋すべてを混ぜ込んだら赤っぽくなってきた。



ラストにふりかける「きざみ海苔」。



さてさて、一口目である。

刺激的で美味しいのである。

二口目も味わう辛みの旨さ。

三口目にこれは極上の刺激だと声にでたくらいの旨さがある。

四口目でさらにわかった甘味。

そう、赤からまぜめんに旨味というか、甘味を感じるのである。

ヒーハーはあったが、火を噴くこともない、限界を越えたわけでもない丁度いいぐあいの甘辛味。

絶品である。

あるブログに載っていた映像

中央に卵黄。

脇に刻みネギにたっぷり盛った「辛みたれ」であるが、麺はこんなに赤くならんかったのは照明の加減か・・。

ブロガーさんが書いていたきしめんもどうか・・・。

試してみたいきしめんの麺は冷凍で売っている。

冷蔵庫にある冷凍うどんがすべて食べたら、次は業務スーパーでしか売っていない冷凍きしめんを買ってこようっと。

その前に食べておきたい残りの1袋。

刻み海苔も振りかけるが味がしっかりついているもみのりにしてみよう。

実は「赤から」商品は他にもある。

紀文が提供する調理済おでんの「赤から」

パッケージにやはりの「赤から」文字が浮かぶが、できるなら出汁だけ商品なら用途が広がるんだが・・。

(H31. 3.25 SB932SH撮影)
(H31. 3.30 SB932SH撮影)

大阪ふくちぁんラーメン南加賀屋店の南加賀屋店限定とんこつ新味

2020年12月06日 10時19分05秒 | 食事が主な周辺をお散歩
歯の治療が終わった時間は午後5時40分。

始めた時間が午後3時だから2時間40分。

前回の治療は3時間も要した。

もうえーかげんにしてくれと言いたい。

尤も時間中、ずっと治療しているようではないが・・。

おふくろを住まいに戻るまでに片づけておく頼みごと。

一つは牛肉。

もう一つは仏花である。

歯医者から戻ってきた大阪・住之江のスーパーサンデイに好みの牛肉などを買った次は仏花。

毎週にきてもらっている買い物ヘルパーさんに買ってもらっていたお店はドラッグストアサーバ。

一度、店内に入って販売商品をみていてわかったキリン堂グループ。

同店舗の外だし棚え売っていた仏花。

数週間前に商品そのものを引っ込めたようでどこを探しても見つからない。

仕方ないといえば申しわけないがすぐ近くの閉店間際のスーパーサンコー横に売っている花屋さんで買った。

用事を済ませておふくろを送り届けた午後7時10分。

ここで失礼して奈良へ戻ろうとしたら、もうくたくたでお腹もペコペコ。

美味しいふくちぁんラーメンを食べたいと言い出したかーさんの願いを叶える店はドラッグストアサーバのすぐ近く。

と、いうかすぐ隣の並びにある大阪ふくちぁんラーメン南加賀屋店である。

数カ月も食べていないと舌が味を求めてくる。

住之江に来てもラーメンは食べに行けない。

ラーメンこそが最も苦手のおふくろと行動を共にしておれば、食べたくても食べられない。

失礼したらようやく解放されたらラーメン屋に直行。

かーさんはいつも美味しいという醤油味のふくちぁんラーメン。

私は迷いに悩んだ2品からさてどちらに・・。

一品は幟も揚げていた期間限定商品の中太全粒粉麺を生かした濃厚とんこつつけ麺。



ではなく豚バラ×鴨ロースの絶品つけ麺の豚鴨つけ麺は780円。

またの機会を待ちたい。

もう一品は南加賀屋限定とんこつ新味。



期間限定がいつまでなのかわからないから選択から外したつけ麺。

ここしか味わえない南加賀屋店限定の味が気になる。

他店舗でも味わるメニューより、選択肢が狭まれる南加賀屋限定メニューのとんこつ新味は730円。

これしかないだろと注文した。

麺は細めのストレート麺。

ふくちぁんラーメンとしては珍しい取り組みだろうと思ったストレート麺。

にんにくは普通盛りで頼んだとんこつ新味。

味のどこが新味なのか。

先に配膳されたのは3個入り270円の唐揚げ。



いつも美味しくいただける唐揚げであるが、今夜はちょっと箸が出にくい。

私の食事時間帯は午後8時。

1時間早いからなのか手が出ない。

ラーメンがくるまでまだ少し時間がある。

無料でいただける大阪ふくちぁんラーメンのキムチが美味い。



箸が止まらなくなるのが難点なキムチである。

たっぷりスープに浮い具材は豚バラチャーシューが3枚。



細切りキクラゲに刻みネギ。

擦ったにんにく盛りに隠れてみえなくなった反切り煮たまごにもやし。

もひとつ赤味のわかりにくい辛みタレ。

じわっーと混ぜていただくスープが美味い。

お店によれば「赤い旨辛だれ」は「独自にブレンドした唐辛子を基本に十数種類の材料を調合し熟成させた赤い旨辛だれ」とある。

旨味は存分にあるが、辛みは思っていたよりも薄目。

どちらかといえば甘味が立っているようにも思える旨辛味。

それは決してまずくなく、旨いのである。

とろとろ感じる甘ったるさのあるスープ。

絡んだストレート麺をずるずる。

ずずーっと口に吸いこんだらあっというまに旨味の海に突入だ。

これはいける。

辛みが少ないのになぜかいける。

にんにくの効果があるのかもしれない。

チャーシューはとろとろ。

口に含んだら溶けてしまう。

煮たまごも美味しいがとにかく旨い新味スープ。

ストレート麺は極細とまではいかないが、もうちょっとコシがあってもいいのでは・・。

物足りなさはあるが、美味いもんは旨い。

丸みを感じるスープがとにかく優しく包むい羽根布団のように感じたのは私だけだろうか。

美味しさの味の引き立て役は「風味豊かな香味油で味をより一層引き立てる」という「自家製香味油」。

病みつきになりそうだ。

麺の固さ、柔らかさは選べるが、麺を替えて一度食べてみたくなるとんこつ新味に大満足。

お腹はパンパン状態にふと目を置いた壁に貼った手書きのメニュー。

280円のカキフライである。

ラーメン屋さんのカキフライ味も試してみたいものだ。

(H31. 3.29 SB932SH撮影)

3月は6度も入店したかっぱ寿司南津守店

2020年12月05日 09時36分36秒 | 食事が主な周辺をお散歩
前回に入店したときは午前中に循環器内科検診。

午後に歯医者。

夜が耳鼻咽喉科だった。

その合い間をぬって食べた食事処がかっぱ寿司南津守店。

この月、5度目の入店は時間つぶしにコーヒー&デザート。

それから4日目の本日は昼間に耳鼻咽喉科。

午後に歯医者。

その間に訪れる昼食時間。

またまた入店したかっぱ寿司南津守店。

歯の治療が不完全な状態だけに固いものは無理。

なんと海苔巻きが食べられないのだが、まぐろにぎりにかけうどんが大のお気に入りになっちまった。

飽きもせずお気に入りの食事をしたいというおふくろの食に合わせてかーさんも私も・・・。

席につくなりとっとと注文するタッチパネル。

早速運ばれてくる一杯が平日150円で提供するかけうどん。



かーさんは300円のあっさり醤油ラーメン。



外せない一品を味わっている。

さて、本日の私の麺食は・・・いろいろいうほど食べてはいないが、これぞ一番のお気に入り。

胸の中に収めておきたい殿堂入りラーメンは創作中華一之船入が監修した7肉味噌辛辣ラーメン赤葱醤使用特製スープ。

一杯を390円で提供しているラーメン。

私のお腹に丁度いい麺量。



価格帯も量も丁度いい。

今月来店に1回、2回と食べた味覚。

辛めの味に魅了された舌がまだまだ食べたいと訴えるほど美味しい。

麺を食べた残りのスープで2度目の味わいは追いシャリ。

とにかくスープ味がむちゃ美味い。



追いシャリを入れなくともえーんだけど・・・。

商品名は追いめしであるが、めしはにぎりのベースにあるシャリである。

三つ葉を盛った追いめしを数えてきたら6個もある。

すべて食べたら2貫皿を3皿食べたことになる。

これがキツい。

次に食べたいにぎりに手が出なくなるのだが・・。

たくさん残ったスープにまずは半分の3個。

レンゲでガツガツ。

ずるずるすするようん食べると旨辛のサープとともにずずっと口の中で運動会。

ぐぐっと喉の奥にしまい込み。

あっという間にたいらげて残りの3個も・・。

たまらん味に食が進むが・・・。

どうか、シャリは3個で50円商品の提供を願うばかり。

かっぱ寿司さん、どうかご検討を・・・。

さて、どうするか。

腹の中に決めていたメニューは山かけまぐろに海鮮うま辛和え。

海鮮もんは2品。

いずれも好みの海鮮もん。



とろとろ食感の山かけまぐろを味わい、コリコリ食感にコクのある味の海鮮うま辛和えをいただく。



いずれも美味いが本日の海鮮にコリコリ感は緩かった。

なんか物足りなさを感じて3貫乗りの2品をパネルタッチで注文する。

一つは前回も食べたことのある280円の三貫盛り。

牛カルビにぎりにローストビーフ山わさびのせにぎりと牛タン直火炙りにぎりの牛King肉三昧。

もう一品は、本日初登場の春の満開と銘うった280円の貝三昧

期間限定らしく売り切れごめんのようだ。

三貫盛りのネタは、えー色になった赤貝にコリコリ食感のあわび、そして、甘タレで煮込んだはまぐり貝の身。



どれもこれも美味しいと言いたいが、はまぐりだけは・・・口に合わない。

甘いタレでいい雰囲気になってはいるものの蛤味がまったくない。

あのじゅわっとくる味がない。

赤貝は定番の赤貝にぎりと違うような気がする。

コロコリ感がまったく違う別物では、と思えるくらいに美味しい。

ダントツに美味かったのはあわび。

厚みのあるあわびがコリコリ。

潮の味はないがコリコリ感に魅了する。

是非とも1貫ものの単品でも提供してほしいネタである。

肉三昧のネタは牛カルビにローストビーフ山わさびのせと牛タン直火炙り。



とにかく旨い三種盛り。

本日は特に厚切りだったローストビーフ。

これくらいの厚みになってはじめてわかる肉の旨味。

たまたまの厚切りでなくいつもこれくらいにお願いしたい。

お腹がパンパンになってラストの〆に選んだ茶碗蒸し。

前回に味わったフカヒレあんかけ茶碗蒸しは絶品だった。

なら、定番の茶碗蒸しとどれほどの違いがあるのか知りたくなった。

フカヒレあんかけ茶碗蒸しは280円。

茶碗蒸しは180円。

100円の差は如何に・・。

結果から言えば100円以上の差である。



定番の茶碗蒸しはコクがなく薄っぺらい。

味はあるが、そこそこの味。

何が足らないのか・・。

味を引き立てていたのは間違いないなくフカヒレと貝柱。

出汁そのものがまったく違う。

そりゃ当然だが、定番はもっと努力してほしい。

どちらの茶碗蒸しに入っている具材は海老、椎茸、魚のタラの身。

意外と効果のない海老、椎茸にがっかりである。

三つ葉に香りがないのも気になるが・・・

(H31. 3.29 SB932SH撮影)

三休橋筋界隈の食事処を巡回④

2020年12月04日 11時09分03秒 | もっと遠くへ(大阪編)
29日もまた三休橋筋界隈の食事処を巡回する。

思い出のある食事処は淀屋橋・北浜の2店舗。

1軒は中華料理店の福仙楼(ふくせんろう)

勤務時代はマイクロ業務に従事していたころである。

H部長にK部次長も、というよりか部長が気に入っていたのか、その経緯は存じていないが、主任以上の幹部会会議の夜は部下を慰労する会食の場に利用していた福仙楼。

いつも2階に上がったフロアが会場だった。

床は油をひいた年代物。

ギーギーとなったかどうかは記憶から遠ざかって思い出せない。

会食の食事はもちろん中華料理。

昼間に摂ることもあったカレー焼きそばがむちゃ美味かった。

大盛りのカレー焼きそば。

ガウガツ食べていた年代は40歳前後。

若かったころに味わった美味しいカレー焼きそば

そういえば、あれから口にする機会はとんとない。

一番の思い出は、お土産やからと手渡されたパック詰めの大学イモ。

飴炊きの大学イモ。

お家に持って帰って食べていたのは、私でなくかーさん。

どうも内助の功に、ということだったように思える。

注文取り、配膳に動き回っていた背の高い長身のお兄さん。

笑った顔は見たことがない、不思議な兄さん。

今も元気にしてはるやろか。

もう1軒は勤務していたビルのすぐにあった西隣のホワイトビル・地下街食堂にある上海楼とまめだ。



ずいぶん昔は居酒屋の百番もあったような気がするのだが・・・。

上海楼は中華料理店。

ランチタイムに食べていたが、何を口に入れていたのか・・。

前半は営業時代、後半は監査・リスク管理に所属していたころであるが・・。

今は、閉店しているようだ。

まめだ五番館は和食・洋食ランチ。

お昼も食べたが、主に残業後の一杯だったような・・。

(H31. 3.29 SB932SH撮影)

中加賀屋・とんかつ道場の50円コロッケ

2020年12月03日 09時16分02秒 | あれこれテイクアウト
耳鼻咽喉科の待ち時間に食べたとんかつ道場ほっかほか弁当の50円コロッケ。

1個じゃ申しわけないから2個の注文。

代金を支払って、出来上がりを待つ間もひっきりなしにやってくる来店客。

行列ができるお店は大阪・住之江の中加賀屋とんかつ道場

黄色いテントに「ほっかほっか弁当」の文字があるからほか弁売りに違いない。



とにかく来店客が多いから、よほどの味をしているのだろうと近寄った。

行列に待っている人は注文を終えた人。

後ろに下がって待つ人もおれば販売窓口にたかる人も。

注文がまだなのかと思っていたら違った。

その状況がようやく掴めて前に出て・・。

ミンチ入りコロッケ・・・二つ、を伝えて百円玉を渡したら、厨房にいる人に発注指示をしていた。

それから待つこと・・数分間。

受け取ったコロッケ2個は車中食。



お腹が減っていたので思わずかぶりつき。

サクサク感が心地いいコロッケがほくほく。

虜になりそうな味に満足してサクサク、サクサク・・。

1個で満足したから残りの1個は家人と思っていたが、どうやら遠慮。

翌日の朝食に再登場したコロッケ。

揚げた油が良いのだろう。味に衰えはない。

住まいする地元に有名なコロッケ販売の店がある。

テレビでしょっちゅう取り上げられるコロッケ。

翌日に食べようとしたら油臭かった。

それは動物性ラード油の問題。

冷めてしまうと味が一変するラードに対して植物性なら・・と言っていたのは8年ほど前に送迎していた患者さんの教えである。

(H31. 3.29 SB932SH撮影)

桜咲くころのイエロー&ピンク

2020年12月02日 10時20分29秒 | 我が家の花
3月は忙しく駆けずり回る月だった。

月末まであと少しの数日間。

我が家に春の訪れを教えてくれる黄色花がある。

見ての通りのレンギョウ花。

向こうに咲く花は隣家のモクレン。



紫かかっていた花色がピンクに染まるときがある。

夕陽に当たればもっと艶やかになる。

そう思って撮っているうちに陽が沈んだ。

明日もまた大阪行き。

多々ある所用は来月に繰り越し・・。

(H31. 3.26 EOS7D撮影)