10月12日追記:
敏腕クラフトマン氏の廃業等もあり
保留となっている以下スポーツマフラー
(触媒直後~テールエンド構成)
FIAT500 1.2L
型式ABA-31212
エンジン型式169A4
相乗り予約注文頂けそうな チンク趣味人様
いらっしゃいましたら是非連絡下さい。
ノーマルアスピレーションエンジンらしい
心地よいマフラーサウンドに変貌致します。
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
7月6日追記:
FIAT500 1.2L
型式ABA-31212
エンジン型式169A4
来月より中間+メイン構成にて
試作開発を進める予定です。
アバルト&フィアット500
日本での販売はFIAT500が2008年
アバルト500が翌年2009年。
既に15年の歳月が流れているのですね。
1.4L用マフラーを皮切りに
ABARTH500そして Twinair商品企画開発を
どこよりも早く始めた MT-DRACO
MT-DRACO with SACLAM
なんちゃってモノ作り ではなく本当に納得できる完成度を
目指して SACLAM さんと
ワイガヤ&喧々諤々
結果的にリリースまでに随分時間が掛ってしまいましたが
その洗練されたマフラーサウンドと
随所にみられる造り込みのレベルは
既存アフター品とは別次元の完成度です。
特にアバルト用スポーツマフラー
2010年4月以降登録車両の
加速騒音規定対応の為に
型式・エンジン型式・MTA・5MT
カタログ出力数値
夫々に第三者機関への申請と走行試験を
受けており、アバルトだけでも
17回受けております。
そして現行車両の型式も3BAに変更となり
再び型式及びカタログ数値違い等で
新たに第三者機関での申請・走行試験を
受ける必要があります。
対費用効果を考慮しますと非常に厳しいのですが
MT-DRACOとしましては
情熱と熱意のあるご要望がある限りは
対応したいと考えております。
この辺りは他社マフラーが限られた車種・仕様のみ対応の
裏事情が理解出来ると思います。
以外に思われるかもしれませんが
加速騒音対応はオートマミッションが
より厳しいので
(50km定常走行からのアクセルオンでキックダウンが
入るのが原因)
各スポーツマフラーの予備的なチェックを
行う予定です。
特にアバルトが型式・カタログ数値他
異なるものが多いので
基本的に仮予約注文実績を優先しての
対応になりますので現行車両でのスポーツマフラー購入
検討の クルマ趣味人様
是非共アピールして頂けるとより早い対応が
可能になりますので宜しくお願い致します。
MT-DRACOオリジナルの
センター出しスポーツマフラーも同様です。
現在の所 ABARTH595 Base Grade 5MT
での仮予約注文を頂いております。
センター出しスポーツマフラーの
試乗・味見ご希望でしたら
遠慮なく連絡下さい。
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
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