2024年7月21日:
という事で?!
あさ一番、田園調布まで POP BI でドライブ。
快適な西湘バイパス、珍しく渋滞無しの横浜新道~第三京浜
いつもこんなドライブなら本当に快適、小田原から田園調布まで
50分で到着でした。
おしゃれなお皿ですね。
ありゃま! ショールームの片隅にトリコローレのツーリングラックを発見。
嬉しい限り。
敏腕クラフトマン氏による今や珍しい蝋付けハンドクラフトです。
営業時間前にて営業の方々は準備中。
ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO
左ハンドル 5MT 限定100台。
既に、完売寸前! アバルト田園調布店では最後の1台!
取りあえずの、ダメ元見積書を作成してもらいました。
現在の開発デモカー、595ツーリズモ2台の嫁ぎ先が決まらないと
更なる増車はどう考えましても少々無謀と思われます。
エンジン・駆動系関係に変更等は無さそう。
やはり、左ハンドルが良いですね~
スポーツシートのバックはカーボン地で〇
少々、良いお値段ですがアバルト最終モデルとなると
やはり気になる・・・・
恐らくこの左ハンドル5MTは今週中にもご成約になると思います。
新規ご購入のオーナー様で調律コンプリートチューニングに
ご興味ありましたら連絡下さい。
多分、半年位純正ノーマルで走行されましたら
きっと、お役にたてると思いますので。
やっぱり、アバルト&フィアット500
憎めないコンパクトハッチ
いじりたくなるイタリア娘ですね~
お問合せは以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2024年7月12日:
しかし、アバルトのマーケッティングは本当に上手です。
手を代え・品を変え、発売以来限定車の嵐。
本来のカタログモデルよりも限定車の方が多いのではと思いますが
文字通りの最後の最後となるとやはり気になっちゃいます。
ABARTH 695 75° ANNIVERSARIO
左ハンドル 5MT 限定100台。
基本的なエンジン・駆動系は同じと思われますが
悩ましいのは、型式7BA ‐31214T エンジン型式312A3
これまでの ABA 3BA ではなく 7BA
という事はですね~ マフラーを保安基準適合とする為には
又別途加速騒音試験を受ける事になりますね~
因みに、パフォーマンス優先の調律チューニングをお考えの場合
吸排気から足回りそしてホイール関係は全て交換になっちゃいます。
もっとも、殆どのオーナー様は純正ノーマルのままかホイールを交換する
だけかと思いますが・・・
この辺りの状況は595COMPETIZIONE同様で、
最初は純正ノーマルでの装備で購入後は敢えてパーツ交換等必要無いと
思い込むのですが、まず最初は足回り、
乗り心地改善が圧倒的に多い要望です。
浮足立った乗り味と後方からの突き上げ感
そして目地段差でのドッスン・バッタン。
純正ショックのままでもスポーツスプリング換装だけでも
ドライビングが楽しくなる乗り味とハンドリングを手に入れられます。
そして、本来の 冒険の旅 が待ち受けておりますデス(笑
だって、違うのですよ!!
695Bipostoでさえも 500esse esse MT-DRACO 号の洗練度と
一般公道でのドライビングスピードは叶いません。
なので、車両本体プラスアルファを準備出来るのならお勧め。
そうで無いのなら BASE GRADE 5MT ベースにて調律チューニングが
費用対効果も含めて正解と思います。
でも、やっぱり気になりますね~
ディーラーさんに見に行ってみたりして(笑
お問合せは以下になります
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