朝一番に向かったブース
古巣HKSさん
今回は会場スタッフ人数を絞り込んで
開発担当者さん達は富士宮本社からの
リモート参加でした。
真っ先に目についたのが
3Dプリンターによる試作プロトです。
間違いなく試作マスター製作の費用と時間短縮
になると思います。
一番興味を持ったのが最新版
F-CON Vpro+
なんちゃってサブコンとは別次元の
ECUチューニングにて車両個体差と仕様違いでも
ベストセッティングが可能になります。
短い時間でしたが情報交換、
ABARTH595 Competizione(180ps)用マフラー
現在の所、型式AB31214T エンジン型式312A3
5MT適合のみですが
近い内にMTA用の保安基準適合を
予定しているようです。
165ps 145ps 仕様への対応も
行っていきたいのですが
現状は未定との事。
180ps仕様以外のアバルトオーナー様で
マフラー購入ご検討でしたら連絡下さい。
詳細ご相談の上対応させて頂きます。
695 Biposto は如何せん
台数があまりにも少ないので
MT-DRACO自前経費にて
対応しなければならないかも トホホ
次に訪問したのが ENDLESS さん
今回はエンドレスさん単独でブース出展
気合を感じます。
先ずは花里社長のクルマ趣味人コレクション
毎回頭が下がる完成度です。
素晴らしい! ジュリアZ ザガード
お好みに合わせてビスポークにて
フルオーダー対応出来ますよ。
アバルト用18インチホイール対応ブレーキシステムと
現在相乗り希望待ちとなっているLOTUS用
4potキャリパー&2ピースローターの
打ち合わせスケジュールを
相談してきました。
ベースキャリパーに関して
モノブロックも検討しようかと思ってますが
単体重量がカギを握ってます。
現行のオリジナル4&6pot
既存品との比較ですと
とんでもなく軽いのですよ・・・
次にお寄りしたのがTWSさん。
今やモータースポーツ鍛造ホイールの定番 T66-F
ニューバージョンも展示されてました
18インチ試作を検討中です。
番外編にて興味深いペア
APEXiさんとHKSさん
そろい踏み・・・
チューニングマーケット全盛期時代の
ご兄弟社長さんブランド・・・
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
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