Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ CLASSIC ＭＩＮＩ

 

圧倒的な導電性能を誇る　Ｚｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ　ＮＥＲＯ

現在はＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００用として好評ですが

クラシックミニ用として検証を行ってます。

 

導電性能の要はその端子に

端子被膜をピーリング後に　１層目：銅メッキ　２層目：２４Ｋメッキ　そして表面３層目は

超高価なロジウムコーティングを施してます。

オーディオマニアの方ですとその導電効果は周知の処理方法です。

 

 

そして極太コードは　ＦＬＥＸ　ＰＯＷＥＲ　ＣＡＢＬＥ　１／０　ゲージ仕様

高密度のシルバーコーティング銅線を使用してます。

 

 

このアメリカンワイヤーゲージは通電方向性がありますので

端末のピンクカラーが下流側（ボディー側）への接続となります。

 

 

更に、ステップアップとして　Ｚｅｒｏ　ＴＥＲＭＩＮＡＬ　との併用は

バッテリー電源、最上流からの高効率導電に非常に効果があります。

言ってみれば、最上流のダムの水門が半開きでなく全開状態となるのですね～

 

 

 

サイズ違いの端子には別売りのスペーサーも用意します。

 

その圧倒的な導電性能だけでなくバッテリー端子の見た目もアップ。

 

 

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

　　　　　　

フィアット５００ ツィンエアー ポップ ファインチューニング

 

横浜都築トライバルオートさん

相変わらず入庫車両が多いのでピット作業には予約が必要な現状です・・

 

最近はラテン系スーパーカーの整備が増えているようで

 

イタリアンレッドが幅を利かしてます＾＾；

 

 

先日、スポーツスプリングお目当てに　ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号　の味見・試乗して頂きましたオーナー様。

今回も大阪からの遠征にて　Ｔｗｉｎａｉｒ　のファインチューニングに

目覚めていただいたようで・・・・・

 

スポーツスプリング・フロントブレーキパッド＆専用３層ブレーキライン、

スポーツサクションにＺｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ　ＮＥＲＯ　ＭｋⅡ

を装着と相成りました。

 

更に、Ｃｒ２２．　ＣＡＲＡＢＲＯＮＥスポーツマフラーを

ご注文頂いてますので

此方は今しばらくお時間を頂いての装着予定です。

本当はＦａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイールもご検討だったようですが

此方は将来の楽しみ？！

 

まずはスポーツスプリングの装着

 

 

続いて、スポーツサクションとＺｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ

 

追加整備にてオイル＆フィルターを交換

私お勧めの　ＨＫＳ　ＳＵＰＥＲ　ＯＩＬ　Ｐｒｅｍｉｕｍ　７．５Ｗ　５５

 １００％化学合成は当然ですが、高温側の許容温度１５０℃は

特筆すべき性能と思います。

トーコントロール調整後のハンドルセンター微調整、

今回は１回の調整チェックにてオーナー様確認テスト走行を終えて

比較的早く全ての作業を終了。

 

さてさて、オーナー様からの忌憚のないインプレッションを

お待ちしたいと思います。

 

 

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ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００ ブレーキパッド

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ　

オリジナル６ｐｏｔキャリパーご愛用のお客様からのビ・スポーク

スペシャルコンパウンドパッド

現在２ｓｅｔ目のツーピースローターはスーパー耐久レースでも

使用可能な　Ｅスリットローター　とのマッチングも考慮して

ミニサーキット向けにセラミックメタルコンパウンドをチョイスしてます。

対応温度は５０～７５０℃

 

バックプレートのパッド側は　パーリングプロセス構造　で

摩擦材の剥離せん断力の耐温度依存性が飛躍的に緩和出来ます。

 

更に、よりシビアな使用に対しては

バックプレートにステンレスメッシュ構造を採用して

冷却性能と重量軽減効果を狙ったものも製作可能です。

 

 

コンペティションパーツとしてエンドレスさんが実戦投入されている

タイヤハウス内の空力を考慮したカーボンフォイル等もかなり効果があるそうです。

ローター温度が８００℃を超えてきますと

ブレーキ関係の容量アップとキャリパー＆ローターの冷却を考慮する

必要が出てくるのですね＾＾；

 

ご要望によって、　ビ・スポーク　にてブレーキチューニングも

対応しておりますのでご興味ありましたら連絡下さい。

 

 

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フィアット５００ アルミキャストドラムブレーキカバー

 

現在欠品ＢＯとなってます　ＦＩＡＴ５００用アルミキャストドラムブレーキカバー

通称アルフィンドラム

予約受注頂いておりますお客様、長らくお待たせしておりますが

今月２０日前後に一部完成しますので今しばらくお待ちください。

 

 

リヤセクションのバネ下重量、両輪で２ｋｇの軽量化とアルミキャストの冷却フィン効果にて

鋳鉄製ドラムカバーの弱点ともいえるハード走行時の籠り熱を効果的に冷却

７０年代のラリーカーではほぼ例外なく使われていた重要なチューニングパーツです。

 

本来はコンペティションパーツの位置付けですが

クルマ趣味人　としてはその外観・見た目も重要なポイントかもしれません。

 

超軽量Ｆａｌｃｏｎｅとこのアルフィンドラムの組み合わせは

今後定番チューニングアイテムとなる事間違い無しといった所・・・

 

この質感・・・

かなりそそると思います。

 

因みに、標準のシルバーカラーにプラスして

今回のロット製作分の内、ごく少量ですが　ガンメタリック塗装＋機械切削　バージョンの

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　オリジナルカラーもチョイス可能です。

 

 

ＦＩＡＴ５００アルミキャストドラムブレーキカバー（通称アルフィンドラム）<HAYASHIRACING製＞

　　　　　　標準シルバー塗装＋機械切削　　　　　　　　　　　　　￥４６，０００（税抜）

　　　　　　特注オリジナルガンメタリック塗装＋機械切削　　　　　￥４９，０００（税別）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梱包・送料別途請求

　　　　　　トライバルオートさんにて装着の場合、梱包送料は掛かりません。

 

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