今週末、開催予定の ＦＩＡＴ ＦＥＳＴＡ ２０１８
当初、右足中足骨・骨折 にて出店取りやめ を決めていたのですが・・・
有難いことにＳＣＣさんが急遽 ジャンニーニ を展示することになり
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号 のドライバーを務めて頂けることに＾＾；
今回は ＦＩＡＴ５００Ｓ ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
２名乗車の為、展示商品は最小限にて
クルマ趣味人の方々との井戸端会議を目的に遠征することにします。
＜FIAT FESTA 2017>
お時間在りましたら是非お立ち寄り下さい。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile： ０８０－６６８９－９９５０
ＤＡＶＩＤ ＢＲＯＥＮ ＡＵＴＯＭＯＴＩＶＥ
ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ
２０１７年４月にプロトタイプとして発表された ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ は
その後、ジュネーブ・エッセン・ロンドン 各モーターショーに出展
既に、年間生産計画の ５０台 は完売状態のようです。
以下は、同社からのリリース
クラシックＭＩＮＩをベースに、現代向けのシティーカーとして生まれ変わりました。
象徴的な６０年代のクラシックＭＩＮＩの外観に、独自のコーチビルディングによる製造工程、
最新テクノロジー、手作業で仕上げたラグジュアリーな素材と美しいデザインの融合。
これら全てを英国シルバーストーンでハンドビルドしてます。
現在は本格的な生産に入っており、初回生産分の ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ は２０１８年初頭に
納車されました。
エクステリアのフォルムはより洗練され、視覚的に柔らかくクリーンに仕上がってます。
これは、シルエットの継ぎ目をなくし、特別な構造のビーム溶接したことによるものです。
また、剛性を高める為に支持支柱を追加してます。
さらに長期間ボディを保護するため、完全なＥコート（電着塗装）のプロセスを経ています。
また、キャビン内で快適に過ごせるよう入念に防音も施しています。
インテリアは現代の利便性とラグジュアリーさを備えた美しいデザインに仕上がってます。
ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ は立体感のある特別なシートを装備し、
英国製の皮革に包まれたハンドトリムインテリア、そして塗装やレザー、ファブリックを組み合わせて
仕上げたダッシュボードが印象的です。
さらに、エンターテイメントシステムやナビゲーションシステムなどの最新テクノロジーも搭載してます。
Apple CarPlay＠ Andoroid Auto＠ といった最新接続システムにも対応し、
４スピーカーサウンドシステム、キーレスゴー、ＵＳＢ接続とＵＳＢ充電、そして
プッシュスタートボタン、リモートセントラルロッキングシステムも装備してます。
一からリマスターしたクラシックな１２７５ｃｃのエンジンは、最高出力７１ｈｐに向上し
最大トルクは１１９Ｎｍ（１２ｋｇｍ）を発生させます。
オプションでさらにパワーアップさせることも可能です。
そして完璧に再生された４速、または５速マニュアルミッション、オリジナルの４速オートトランスミッション、
アップグレードしたサスペンション、そしてブレーキを組み合わせてます。
ＤＡＶＩＤ ＢＲＯＷＮ ＡＵＴＯＭＯＴＩＶＥ は信頼性、品質、そしてドライビングダイナミクスにも
重点を置き、 ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ を完成させました。
すべての ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ は受注生産となり、無限のパーソナリゼーションの機会を提供してます。
発表当初は単純に新品ホワイトボディーにて再生していると思っていたのですが
シームレス溶接やら入念な防蝕処理後の７コート塗装、そしてモノコックボディーの補強やら
目に見えない部分までしっかりと考慮されているようです。
特にご自慢のインテリアフィニッシュの仕上げはロールス・ベントレー級と
思われます。
何れにしまして即正式注文しましても納車は恐らく１～２年後と思われますが
何といっても完全ビ・スポークによるオンリーワンの ＭＩＮＩ ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ は
間違いなく時代を超えて輝き続ける１台となるのでは・・・
注文後に年明けのバーミンガムショーやグッドウッド訪問、そして
シルバーストーンパークの工場見学とプレスコットヒルクライムレース観戦・・・
手に入れるまでに様々な楽しい時間を過ごせるように思います。
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ＤＡＶＩＤ ＢＲＲＯＷＮ ＡＵＴＯＭＯＴＩＶＥ ＬＩＭＩＴＥＤ
クラシックカーと現代のクルマへの愛情と熱意を志、２０１３年３月に設立。
何十年前ものクラシック、色褪せる事のない上品な外観と現代的な製先端エンジニアリング
生産技術、ハイテクノロジーとパフォーマンス。
２１世紀のためのブリティッシュクラフトマンシップによるコーチビルダー。
英国のプレミアム素材と伝統的な熟練職人による匠の技を駆使して
シルバーストーンパークのファクトリーにてハンドクラフトにて製作。
上品なデザインや良質な素材、手作業の職人技、
そして１台１台造り上げるのに傾けられる情熱がクルマ趣味人の琴線に触れるのでは・・・・
といったプロローグにてしつこく？！ ご紹介の
ＤＡＶＩＤ ＢＲＯＷＮ ＡＵＴＯＭＯＴＩＶＥ
因みに、ベーシックの ＳＰＥＥＤＢＡＣＫ ＧＴ
総アルミモノコック・ハンドクラフトボディーを纏った完成車は約８，０００時間の
工数を掛けて製作されてます。
松葉杖をつきながら ぴょこたん・ぴょこたん・・
都内某所にて ご本人とミーティング・・・
こんな素敵なプレゼントを頂いちゃいました＾＾；
渋い！！ ブリティッシュハンドクラフトレザー
さてさて、クルマ趣味人の皆様方への新しいご提案が出来ると
とっても嬉しいと思い描く今日この頃です。
SALES ＆ MARKETING DIRECTOR の ミシェル・ゲイ女史
FOUNDER の ディビッド・ブラウン氏
ＤＡＶＩＤ ＢＲＯＷＮ ＡＵＴＯＭＯＴＩＶＥ にご興味ありましたら
遠慮なく連絡下さい。
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https://jp.autoblog.com/2010/06/08/sis-500maxi/
２０１０年のスペシャルインポートカーショーに出展されてました
ＦＩＡＴ５００ＭＡＸＩ
当時から密かに注目していたのですが・・・
このＦＩＡＴ５００ＭＡＸＩのインポーター、ＳＣＣさんと意気投合＾＾
アプリリアエンジン搭載の実車も確認しまして現在 ＭＴ－ＤＲＡＣＯ仕様 にて
新規に１台製作する計画を進行中です。
本来はスラローム＆ヒルクライムレース用の競技車両なので
コンペティションユースならば問題無いと思われますが
ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンセプト、あくまでも公道走行カフェレーサー仕様とするには
幾つかの改良点が必要と考えてます。
この8年間に極少量製作されたようですが、仕様は其々様々・・
良い意味で板金職人、サランドレア氏の情熱と熱意が伝わってきます。
此方は、ＳＣＣさん所有のアプリリアエンジン搭載車両。
実車を目の当たりにすると、やはりその小ささがが最大の魅力かもしれません。
フロントガラス以外はパースペクス・・
バックヤードスペシャルですが、かなり頑張ってるボディーワークです。
う～ん、キュート！！
リヤセクションのエアー抜き
ベースはあくまでもオリジナルチンクです。
かなり強固なスペースフレーム
フロントセクション
ボンネットは敢えて左右のドア共々オリジナルの鉄板仕様
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ仕様 は 隼エンジン搭載 の予定です。
さてさて・・・
完成～保安基準適合～ナンバー取得までにはタップリと１年程掛かりますが
一応限定 １～２名にて、一緒に悪だくみ商品企画に参加して頂ける
ＭＴ-ＤＲＡＣＯと同じベクトルと思われる共同オーナー様を募集したいと思います。
あくまでもざっくりとした概算ですが・・・
予算は諭吉さん１，０００人として ２名参加していただけましたら お一人諭吉さん３００人・・
車両維持経費等は等分出費にて車両保管も同様に持ち回りを予定。
当然ですが、共同オーナーでなく別途オリジナルスペックにて予約受注も可能です。
ご興味ありましたらより詳しい内容についてご説明しますので
連絡をお待ちします。
おそらく・・・・ ０～１００ｋｍ加速＆スタンディングスタート５０ｍ ・・・
無敵かもしれません！
それよりも・・・ 見た目は可愛らしいのに ・・・・
エンジン始動→隼 エンジンサウンド！！
痺れると思います！！！
ご近所コンビニまで、痛快丸かじりの全快走行・・・・・・・
より一層、人生が楽しくなる事間違いありません。
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日頃から商品説明に関して百のセールストークを並べるよりも
オーナー様自ら ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号 の試乗＆味見をお願いしております。
ですが・・
現在、アバルト５００ エッセ・エッセ ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号 車検整備待ちとなっております。
そんなタイミングだったのですが、Ｙｐｓｉｌｏｎオーナー様がお立ち寄り。
ＦＩＡＴ５００Ｓ ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号 試乗後、ＡＢＡＲＴＨ５００はマフラーサウンドのみ
視聴していただきしばし井戸端会議・・・
結局、支援戦闘機 ミニサーキット専用？！ チューニングアバルト用に
前置きインタークーラーお買い上げ、有難う御座いました。
純正エキマニ・スペシャルポート研磨・・・・ 暫しお時間くださいませ＾＾；
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今月中旬製作予定となってます Ｔｗｉｎａｉｒ用スポーツサクション
今月初めに原材料入荷予定だったのですが・・・
納期遅延連絡が・・・
材料入荷次第予約注文分より製作予定ですが、大変申し訳ないのですが当初納期より若干遅れそうです。
何とか今月末までには完成させるべく材料メーカーと交渉中です。
又、Ｔｗｉｎａｉｒ用スポーツサクション装着済みのお客様より遮熱プレートの
クラック発生連絡がありましたので同時に補修用遮熱プレートと
エンジンヘッド側のアルミ削り出しステーに
ラバーブッシュ付きも同時に製作する予定です
Ｔｗｉｎａｉｒの２気筒エンジンの振動はコンベンショナルな４気筒エンジンとは
少々異なる事が判明といった所ですが更に継続的な検証を続けるつもりですので
マイナートラブル等ありましたら遠慮なく連絡下さい。
アバルト用のスポーツサクションもご注文頂けましたら同時に製作可能ですので
ご興味ありましたら此方もお問合せ願います。
アバルトオーナー様からの、スポーツサクション換装インプレッションです
☟
高田様、いつも大変お世話になっております。
足のケガ、大変なことになっておられますが
しばし、車遊びは休息！？でしっかりと直してください！
さて。スポーツサクションですが装着からしばらく経ちましたので
正直な感想を・・・。
一言「ヤバイパイプ」ですね（笑）
街乗りはしっかりと乗りやすいのにアクセルを踏み込むと・・・
「ヤバイ」です（笑）
楽しくてついついアクセル踏みたくなります！
ただノーマル脚ではギリギリの感じでもあります。
荒れた路面では直線でもどこに飛んでいくか・・・です。
とりあえず軽くピカッとさせてみましたので写真添付致します。
Ｔｗｉｎａｉｒも同様ですが、過給エンジンの吸気系は非常に
重要なチューニングパーツでして
排気系とのマッチングも含めてきっちと検証及び実走テスト繰り返して開発されたモノと
単品アイテムとしてドレスアップコンセプトにて商品化されたモノとは
同じようなパーツですがそのパフォーマンスの違いは想像以上の差があります。
尤も、なんちゃってパーツを経験してから ＭＴ－ＤＲＡＣＯ に辿りつきますと
むしろご納得いただけるメリットもありますが＾＾；
３，８００～５，５００ｒｐｍ領域の中間加速性能は著しく速くなりますので
足回りとブレーキ関係は調律チューニングの必要性がありますので
ご検討下さいませ。
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