ジュニア・ジャパンのHPに・・・
今度は、ジョニア・ジャパンオープンに参加するチームの一覧が掲載されました。

まだ、申込手続きが完全に終わっていないので、未入力の枠が残っています。
ただ、全体の枠数は、ジュニア・ジャパンオープンに参加するチーム数になっていると思われます。
つまり、
サッカー
・オープン:30チーム
・ライトウェイトプライマリ:40チーム
・ライトウェイトセカンダリ:30チーム
・独自リーグ(旧サッカーA):40チーム
ダンス
・プライマリ:18チーム
・セカンダリ:10チーム
レスキュー
・レスキューAプライマリ:18チーム
・レスキューAセカンダリ:18チーム
・レスキューB:12チーム
CoSpace
・CoSpaceRescueプライマリ:6チーム
・CoSpaceRescueセカンダリ:6チーム
サッカーはやっぱり多いですね。
全部で140チームです。 それだけ、全国のチーム数も多いということなんでしょね。
さらに、チャレンジリーグも開催されます。
ダンスは、全部で28チームです。プライマリとセカンダリのチーム数の比が、全国のチーム数の比なんでしょうね。
レスキューは・・・きれいにプライマリとセカンダリが同数で18チームずつです。関東では圧倒的にセカンダリが多いのですが、全国的に見ると、1:1なのでしょうかねぇ。
それとも、単純にプライマリとセカンダリで半分づつにしただけなのでしょうか?
レスキューBは相変わらずの12チームです。フィールドが1つしかないから・・・
最後にCoSpaceですが・・・
これまでは、CoSpaceRescueはセカンダリしか無かったように思っていたのですが・・・プライマリ6チーム、セカンダリ6チームです。全国にそんなにプライマリのチームが居るんでしょうか!?
セカンダリは関東ブロックからは6チームがエントリしたのですが、尼崎に行けるのは、たったの2チームだけです。そうすると、参加チームの3倍くらいのチ-ム数が存在するのかな、と想像しています。
これまで、CoSpace Rescueは、(少なくとも日本では)チーム数が少なくて、世界大会にもっとも近い競技だったのですが・・・そういう時代は終わりでしょうね。
でも、参加チーム数が増えるのは良いことです。もっともっと全国に広がると良いのですが・・・
参加チーム数のブロックへの割り振りがどのように行われたのか知りませんが、ブロックのチーム数と割り振られたチーム数を並べて比較してみたいものです。
ブロックへの割り当て数が少なくなったのは・・・おそらく、小ブロックの乱立が根本的な原因かと・・・