気に入ったものは何回も味わいたい。最近、ラーメンでイベントのような限定などあるが感心しないし行かない。混むのもあるが、気に入っても次はないというのが気に入らない。同じ様式を熟成させるのがお店の矜持と思っている。<o:p></o:p>
マーケティングでも新奇な提案は一過性とされている。新奇を売り物にすると、自分の様式が確定できないからだ。芸術も様式の創出とその改良の繰り返しだ。<o:p></o:p>
ラーメン屋の参入の障害が少なく、居抜き物件もあり過当競争だから故の事態かも知れない。<o:p></o:p>
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永く続く店は決して進歩を止めない。永福町の大勝軒の「味変」は頻繁だと聞くが基本のお味は同じで、行列も絶えない、お土産ラーメンまで開発している。<o:p></o:p>
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古典のお味をベースに改良に取り組んでいる新しいお店もある。地道だが客を掴んでいる<o:p></o:p>
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