最近感じる世情は:<o:p></o:p>
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公と民で公共投資や資金の取り合い、法人税の低下要求がある。<o:p></o:p>
世代間での年金と負担の取り合いがある<o:p></o:p>
都会と地方で原発のリスクと利用と負担の取り合いがある。<o:p></o:p>
収入格差と教育格差、そして就職格差の是正が求められている。<o:p></o:p>
自立という建前のもと、巨額資金を取り扱う年金運用事件のようなだましや権益がある。<o:p></o:p>
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低成長で少子高齢化、コンパクト・シティでは、経済がゼロ・サムだ。MITのレスター・サローの古い著作を思い出す。となると、公平・公正・納得が求められる。ということは、正義と思いやり、だまされない知恵の出番でマイケル・サンデルやポール・クルーグマンの言うような社会かもしれない。都市も、都市計画だけではなく、公共経済学、都市経済学、社会学の協働が必要だ。<o:p></o:p>
社会、企業ではなく、崇高な個人のあり方、利他主義への転換だろう。金よりも貢献に価値を見出すときだ。<o:p></o:p>
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それにしても、パイの奪い合いとNIMBY(総論賛成、各論反対)は最近の風潮でいやだ。利権の調整だ。見苦しい。<o:p></o:p>
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