都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

今後の政治と政策について

2012-12-18 06:10:29 | マクロ経済

 民主党の惨敗か、自民党の大勝かわからない。安倍、福田、麻生に愛想をつかしたら鳩山、菅に驚き野田で分裂した。そのため、今回の選挙は民主党の批判ばかりで政策や政権運営の提示がない。<o:p></o:p>

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 選挙前から焦点は<o:p></o:p>

①原発のありかた<o:p></o:p>

②デフレの対策と経済成長<o:p></o:p>

③消費税の上昇と財政均衡<o:p></o:p>

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 にあった。しかし、具体的方策は茫洋として、「失われた20年」の責任を指摘しているに留まった。どうもおかしい。<o:p></o:p>

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原発については、稼動停止の是非を考えるべきだ。安全性、経済性、施設毎の判断がない。<o:p></o:p>

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経済成長なら<o:p></o:p>

①生長分野に投資を誘発する税制や財政投融資<o:p></o:p>

②インフラの保全と効率化(公平かつ公平で利権ではない)の方策<o:p></o:p>

③公的投資に関する公正な委員会などの設置など(バラマキや非効率な公共投資の防止)<o:p></o:p>

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などが要点とはさんざん言われている。<o:p></o:p>

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また財政の均衡化(消費税問題にもつながる)は、負担と利益の観点であり、収入格差と税制、世代間格差など、低成長におけるパイの奪い合いと負担だ。これは反対があるのが当たり前であり、政治としての矜持がなければ前に進まない。今まで政治はこれを避けて、「利権」の分配により合意を取っていたのではなかろうか。(と書いていたら日経の1217日朝刊に同じ論旨があった)<o:p></o:p>

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 いまこそ信念のある政治家が求められる。<o:p></o:p>

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コメント
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